09/12/09 20:17:19 AeJHgBAj
適当に考察だから、穴だらけ妄想入りです。
くわどりあんとベアトリーチェが実在した。ベアトリーチェは金蔵の愛人だったらしい。金蔵はベアトリーチェを愛していた(いる)。
19年前に長男夫婦には養子がいた。夏妃が殺害したらしい。(実際は死んで無かったらしい。)
19年前に明日夢、霧江が同じ日に出産予定(霧江の子どもは流産で産まれていない)
(金蔵の都合で明日夢とルドルフを結婚させたかったので、霧江は流産にした、産まれた子は福音へ、と妄想)
カノンシャノン源次に片翼の刻印を身に纏う事を許可。
ep3の小此木「愛で見れば絵羽は犯人ではない。」説を適応。
ここら辺を使って事件の発端を妄想。
19年前にベアトリーチェ、出産するも、愛人の子どもに遺産相続させれないから、長男夫婦に養子に出す。
夏妃が殺そうとするので、「ルドルフの所にも乳児いるし、入れ替えて安全に育てさせよう。」
明日夢の子を福音の家へ預ける。
戦人に当主権限譲渡したいから、碑文制作して戦人が大人になった所で碑文公開して戦人に解かせて当主を譲ろう。