09/12/03 09:01:32 uZuYT5C+
>>291
小さいからこそ、健気に堪えないで、ごはんちゃんと作ってよーとか
早く帰ってきてよーとか、嘘つきーとか喚いてもいい気もするんだけど
楼座はそれしたらそれしたでヒス起こしそうだし、萎縮してるとこもあったのかな…
難しいやね…
しかし、薔薇探してーとか結構うーうー煩く自分の意見ごり通すとこもあんだよな…
黒い真里亞になる前は、自分を殺して堪えるタイプだったけど、変わってしまったのかな…
楼座のほうは嫌いなのぶちまけた割に、真里亞を大切にしてる様も見受けられるし
一見、楼座と真里亞の仲は破壊されてないから、あのエピソード自体、色々違和感はあるんだよな…
楼座は苛々がたまってたりでつい言っちゃったとかで謝ったりしたろうな…とも思うし
真里亞も心では母親を殺したりして怨んだとして、優しい時の母親は好きなんじゃないかなー
とも思うし、母親に仕返ししたいとベアトに頼んで黒い魔法を使うように変わったのは本当なのかね…
ベアトもなんで黒の魔法を教えたんだか…楼座の弁護をうまくして
偽りでも楼座に愛がある魔法を見せなかったのか? などが疑問…
ベアト自身が母親に恨みがあり共感してるのかもだけど…
そして一番引っ掛かるのが、真里亞が楼座に殺意を抱いて黒くなったことと
六軒島殺人事件との関連性
戦人に罪があると言ってるわりに、楼座の罪のが重く感じるし
このエピソードが事件とどう関わってるのかが気になる