09/05/24 09:26:09 EmalEPZE
竜「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
「ゲーム?
竜「わたしが つくった そうだいな あんちミステリーの ゲームです!
「どういうことだ?
竜「わたしは ほんかくミステリーに あきあきしていました。 そこでまじょをだしたのです
「なに かんがえてんだ!
竜「まほうげんそうは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと まじょにもたいくつしてきました。
「そこで どくしゃをあおってちょうはつ ‥か?
竜「そう!そのとうり!! わたしは まじょを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
竜「なかなか りかいが はやい。 おおくの しんじゃたちが なぞをとけずに きえていきました。
かねをおとすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このたいきんを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! いまおもいついたしんそうをかいとうへんでだしてあげましょう
「おまえがやってるのは あとづけとへりくつじゃねえか!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
竜「それが どうかしましたか?おまえたちは わたしのもとに はいつくばる モノなのです
「おれたちは モノじゃない!
竜「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!