10/02/11 21:37:33 Q8o7vI9j
過疎
407:T
10/02/12 04:13:44 YoVL/x1l
無理ないⅡを元に練習してみた
ライフルによる狙撃を掻い潜って警察署前に到着したのび太
これから入ろうとしてきたときに後ろからあわてた様子で走ってきた聖奈
一体彼女になにが!?
聖奈『のび太さん!!』
のび太『聖奈さん!どうしたんです?そんなにあわてて?』
いきなり慌ててきた聖奈に驚いたのび太だが事情を聞こうと落ち着いた感じで聖奈に聞いた
聖奈『犬が…頭が二つある犬が…』
のびた『犬?犬って…』
のび太(犬とはたまに見かけるゾンビ犬のことか?しかしここまで動転するほどの焦りようはいったい…)
聖奈『ただの犬じゃないんです!!!あれは!…あれは!!』
タッタッタッタッタッタッ
のび太がその事を聞き出そうとしたときに突如正門の方から凄まじいスピードでやってくる音が聞こえた
のび太『なんだ!!?』
ヒュンッ!!
のび太が振り返るのとその音の主が正体を現すのはほぼ同時だった
ヒュンッという音とともに軽い身のこなしで現れたのは
頭が3つあり今まで出てきたゾンビ化した犬よりはるかに大きい犬
まさに地獄の番犬と称してもさしつかえがないほどの気質を放っていた
さらに…
頭が3つある犬『ようやく追いついたぞ…』
そう…
のび太『!!??、そんな…馬鹿な!!』
本来ならありえないはずだ…
聖奈『この犬は人のことばを…』
犬が人の言葉を
408:T
10/02/12 04:17:12 YoVL/x1l
>>407の続き
のび太『頭が…3つもあるだと!?!?』
聖奈『はなs…ええっ!??』
はなすのh…ってちょッ!!のび太君!?そこに突っ込みいれちゃうの!??
聖奈『のび太さん!!犬がしゃべってるんですよ!!
頭も驚くところですけど人の言葉をしゃべってる方がもっと驚きません!!??』
聖奈さんナイス突っ込み!!gj!!!
のび太『聖奈さん何言ってるんですか!猫や犬だって人の言葉をしゃべって当然じゃないですか!!』
聖奈『!!??』
何いっとんじゃこのだめガネ!
まぁ色々と大冒険してるからこのくらい許容範囲は大きいのは当然なのかもしれない
聖奈はもしかして私がおかしいのかな?っといったん考えたが…
いやいや絶対におかしくない間違ってるのは彼の方だ、という結論に達した
聖奈『当たり前じゃないですよ!どうして頭の方に気をとられるんですか!!』
のび太『だって聖奈さんさっき『犬が…頭が二つある犬が…』って言ってたじゃないですか!!
なのにこの犬は3つ頭があるじゃないですか!これは気にしないほうがおかしいですよ!!』
まぁのび太君の言葉に一理あるけど…今はそんなこと言ってる場合じゃないってことにそろそろきづいた方が…
聖奈『あれは慌ててたからまちがえたんです!!そんな事より今は…』
頭が3つある犬『我輩を無視するなー!!』
二人がギャーギャー言い合ってすっかり空気と化していた3つ頭を持つわんこは痺れをきらして一喝した
のび太『そういえば…いたっけ?』
ティン『いたっけ?ではないわ!!我輩は犬である、名前はないが固体名称でティンダロスと呼ばれておる!』
犬っころは律儀に自己紹介をした
のび太『そうか、ならばおティンティンと呼ばせてもらおう!!』
ドギャーン!!!!
という効果音とともにとんでもない事を口走りやがったこのイエローモンキー
ティン『な…な…なななななな…』
ほらそんな下手したら下ネタになるような事いうからこの犬怒っ…
ティン『なんというすばらしい呼び方だ!!我輩は気に入ったぞ!!』
た…っておいこら犬!怒るとこだろそこぉ~!!
ティン『と言うわけで聖奈さん!我輩の名を呼んでくれ!!』
聖奈『嫌よ!!って何で私の名前を!!』
ティン『我輩の耳は遠く離れた音も聞き取れるのだよ!ゆえに君達の話は最初からきこえていたのだ!!』
どうだといわんばかりにフンッ!、と鼻息を出すティン、そして…
409:T
10/02/12 04:23:29 YoVL/x1l
>>408の続き
ティン『そうか…呼んでくれんのか…我輩に生まれて初めて付いたこの名を…呼んでくれんのか…』
そういってティンはシュンと縮こまってしまった
彼?(一応オスっぽいのでこう表記)にとって他に人に、しかも初めて付けてもらった名前は彼にとってとてつもない価値があるのだろう、
しかも名づけた人以外に呼んでもらうのは最上の喜びなのだろう
しかし…彼女はそれを踏みにじった!!
のび太『聖奈さん!!』
聖奈『っ!!!』
のび太は彼女になんて事を!といわんばかりに彼女を呼んだ
聖奈はしまった!!、と思い申し訳なさそうに顔を伏せた
しばらくの間うつむいて
聖奈『おティ…おティ…』
言うのか!?言ってしまうのか!!?そこは上手くごまかすところなんじゃないのか!!
聖奈『///っていえるわけないでしょう!!このぉ!!、ばかぁ~~~!!!!///』
赤面しながらのび太に対してタイガーアパカトが炸裂!!
ズドム!!
のび太『ごふぁ!!!』
クルクルクルクルクルクルク ドベシャ!!
これがのび太のジョー(あご)にクリーンヒットして6回転半して
アスファルトの地面に顔面からダイビングする形になった
ティン『!!!のび太!!しっかりするんだ!!』
慌ててのび太に駆けよるティン!!
のびた『うううぅぅ…ぐ…』
ティン『しっかりしろ!!こんな化け物に最後を看取られるなんてみっともないぞ!!』
聖奈さんは恥ずかしがったり怒ったりすると手加減というものをしらない
のび太は重症だった!!
ティンは自分なりの方法でのび太を励まそうとした
410:T
10/02/12 04:24:29 YoVL/x1l
>>409の続き
のび太『おティンティン…僕には姿形が人とはまったく違うけれど…大切な友達、いや親友がいるんだ…
確かに…君が頭が3つあることには…始めはびっくりしたよ、でも…それは個性なんだ、
それを受け入れれば…僕たちはきっと分かり合える、だから…自分が化け物なんて…いっちゃいけないよ…』
ティン『のび太…ううぅ~』
自分が化け物じゃない、そんな扱いをしてくれる人がこの世に存在していたのかと
その人物にこうしてめぐり合う事ができた喜びに
そしてその人物が生命の危機に瀕しているのに何もできない自分に
彼はただ涙を流すしかできなかった
聖奈『はっ!!私ったら…なんて事を!のびたさ~ん!!!』
我に返った聖奈も慌てて駆け寄る!
のび太『大丈夫…だよ…聖奈さん、こんな時は…ね、秘密の…呪文が…あるん…だ…』
息絶え絶えに言葉をつなげるのび太
聖奈『それは何?ドラさん(この作品では聖奈さんにドラえもんのことをそう呼ばせてます)の秘密道具!!?』
のび太『そんな大層なものじゃない、でも元気が出る秘密のおまじないさ…言って…くれるかな?』
聖奈『わかったわ!!』
聖奈は即答した
のび太『両手人差し指で口を横に開いて…【学級文庫】と…いってくれ…』
のび太がそういうと聖奈はすぐさま言われた事を実行に移した
聖奈『がっきゅうu…』
プチッ!
そんな音が聞こえたかとおもったら聖奈は突然のび太にニードロップをかました!!!
のび太『ゴハァ!!!!、ガク…』
のび太は力尽きた
そのときの顔は志半ばで目的を果たせず倒れた漢の表情だった
―完―
最初はティンが聖奈さんに一目ぼれして
のび太とへムタイさで気があって聖奈さんにボコられる
といった感じの小説を書こうとしたらこうなった
前回の反省を生かせたかなぁ?
411:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:08:58 Qau6FVtp
>>397 >>398 でふ
久しぶりに着たら保守されてたのに感動。
ss投下したくてもネタが無い訳で。
とりあえず、前みたいに矛盾点が出てくるかもしれません。
自分に文才がないからだけどね。
前提としては 生存者:のび太、聖奈、太朗(多分途中で殺す)
「スネ夫。ジャイアン。僕の大切な…友達が…死んだんだ」
どうしてこうなった?
後悔を残すまま、僕は生き残った。
「スネ夫さん、武さん、彼方達は私のことを買かぶり過ぎですよ。私は
とてもとてもとてもとても弱い人間なんです」
天を仰ぎ死者を使者として神とさえ話をしたい。
私の命には価値なんてないの。そう思いながら私は生き残った。
「のび兄ちゃんと、聖奈姉ちゃんが恐い顔をしてるよ。僕に
できる事はないかなー」
彼の戻るべき場所は二人の和の中なのさ。
彼は生き残った。
「結局、僕は早くに死んで、そうママに家で食われた方がよかった
んじゃないかい?」
脱出車両の先頭、第一車両の中で彼は呟いた。
彼女は答えない。
「聖奈さんは、僕が生きてれば死んでいった人が救われると思っているの
かい?」
聖奈さんは答えない。
「その死んでいった人は僕のせいで死んだ。そう思うことは愚かなの
かい?」
聖奈さんは立ち上がった。それまで座っていたのだ何かを話すのか。
しかし、聖奈さんは答えない。
「じゃあ考えようじゃないか。貴女は死んでいった人の意思を背負い
生き抜くんだろ?僕達の街で生き残った人、生き残る人はもうここ
にいる三人だけだ。街の何百何千の意志を背負うと言うの?君が?
笑止だ。笑わせるな」
それでも、聖奈さんは答えない。
何だ?感染したのか。
「のび太君は、ひどいです」
やっと口を開いた。聖奈さんは答えた。
「酷い?僕の話を聞いていないのか。ならもう一度説明してやる。
ひどいのは聖奈さんじゃないのかい?」
聖奈さんは答えた。
「何で?」
嘲笑した。
「目の前で母親が感染して父を殺したんだ。僕もやられそうになった」
聖奈さんは答えない。
「僕は、ママを殺したんだ」
聖奈さんは答えない。
「そして、僕は助けられなかったんだ。親の血を吸って。
安雄も、スネ夫もジャイアンもはるおも、さ」
聖奈さんは答えた。
「それだけのことなんです。何でも。たったそれだけのことなんです。」
412:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:36:39 Qau6FVtp
「それだけだと言うかい?」
聖奈さんは答えた。
「死んでいった人たちは、この街を救う為に死んでいったんです。
のび太君は頼まれたんです。彼らに。親友である彼らに」
嘲笑った
「親友である物か者か、裏切られたらどうする?」
のび太は立ち上がって。手持ちのトートバッグ。生死を共にした
中には弾薬やハーブ 拳銃が入っているだろう。をなにやら手探りで
捜し始めた。眼は此方を見ている。
「裏切る者を、親友とは呼びません」
眼を見開き、吊り上げて。
「じゃあさ、聖奈さんはこの事件の犯人がいたらどうするかい?目の前に」
続けて話すのものび太だ
「話し合うかい?それとも殺すか?」
彼は何を言いたいの?
「殺します。なぜなら憎いからです」
彼の眼が、ただ私を見ている。
「じゃあさ、もしだもしだもしだもしだもしだもしだもしものはなしだ。
僕の友人がさ、いや 僕の親友がだ」
恐い…、彼の眼が恐い。
「この事件の犯人なら、君は僕をどうしたい?」
その時の眼は、恐怖、憎しみ、哀れみ、楽しみ、幸せ、不幸、至福、極楽
全てを含んだ眼だ。
「私は、のび太さんを信じます。理由(わけ)は聞かず、ただ信じます」
「答えになって、ないんじゃないかい?」
「いいえ、私の答えです。」
のび太はね。この時、銃を隠してたんだよ。答え次第では。
どうするつもりだったかは本人にしか分からないけどね。
…のび太さんは変わってしまった。
人の死を見過ぎて?分からない。
私を助けてくれた時の様に。
ただそれだけを祈り。
脱出を図る。
それが新しい不幸の始まりでした。
銃の残りの弾は18発。
以上です。本当は続けたいけど眠いから無理やり終わらせました。
続編も予定してますが。
多分、文章になってないと思う。
>>404様のような辛口を希望します。
「酷い小説」
これは名言。
まあ これからはちょくちょくネット繋ぐ際には毎回確認
しにくるお(`・ω・´)
413:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:39:33 Qau6FVtp
sage忘れでした。
連続とsage忘れで見苦しいですね。
すみません。以後気をつけます。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 02:04:11 hR2+Km+n
久しぶりに来たら新作ktkr!皆さん乙です。
415:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/15 01:44:27 G6gFhxDE
>>121 >>122 >>123です。
バレンタインです。(正確には終わりましたが。)
今回は、DoubleEdgeのEDを前提とします。
プレイしていない人へは簡潔に言えば。
もしも全てワイリー(のび太)の夏の夢なら。ってことでもしもボックスを
使うってことです。
しかし、今はのびハザプレイできる環境じゃないので、資料を記憶頼りにし
てます。
確か、今作の聖奈さんってのび太と同じ学校ですよね?
あれだ、今確認できないから 違ってたら指摘ください。
まあ修正は無理なので。脳内補正かけてください。
「のびちゃん。あの可愛い女の子は誰?」
何か思い出す度に聞いてくるなあ。
もうあれから半年だってのに。
「友達だって!うるさいなあ」
「うるさいとは何ですかっ!……それより、のびちゃん。今日は
バレンタインよ。」
ママは酷いなあ。僕は毎年 母親からしかチョコを貰えないって
知ってるはずなのに。
「だから何なんだよっ!?」
「気をつけて学校に行ってくるのよー」
学校の玄関前。校門にかかるとき。
「のび太じゃねーか」
ジャイアンだ。
「お前は今日どうなんだ?」
僕は無視する。
「俺はかーちゃんにジャイ子で二個だ」
返事を待たず続けて言う。
「お前はどうせ一つだもんなー。あっ!ドラミちゃんがいるなあ」
「ジャイアン。のび太がかわいそうだよ」
スネ夫がいきなり出てきた。
話は聞いていたようだ。
本人は武の気に触らないように自分の事は言わず、機嫌取りに専念している。
玄関に着いた。
「まあのび太がもらえる事なんてないもんなー」
気にせず。下駄箱を開けた。
「いいじゃないか。別に」
思いながらシューズを取り出す。
その時、メモ切れが一枚。
微かな音を立てて宙を待った。
のび太はそれを驚きながら手に取る。
武とスネ夫も横から眺める。
「今日の放課後、体育館裏に来てください。」
武はそれを見て。
「のび太を…」
顔を真っ赤にして叫んだ。
「殺せええええええええええええええええ!!!!!!!!」
続きます。
寝ます。おやすみなさい。
416:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 01:15:38 guF3aoqC
保守
417:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 20:02:00 te0J1jg4
y78うう
418:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 00:21:39 XQrGFGIq
age
419:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/11 22:56:50 okDCC8fK
保守
420:名無しさん@お腹いっぱい
10/03/27 22:06:35 ygwCdiEu
久々に来たら保守されていてびっくりした……
単発ネタ投下しておくか(初期の野比×聖奈書いてた奴っす)
普段は何の役に立たないとされる野比のび太だが、戦場等の特殊な環境下においてはその限りでは無
く、むしろ持ち前のサバイバルセンスと戦闘能力がフルに使える為、目まぐるしい活躍と戦果を上げて
いる。
そんなのび太の能力に着目したアンブレラは彼の生体サンプルを血液検査と偽り、本人からの採取に
成功後遺伝子レベルでの解析を始めた。
しかし取り立てて特別な塩基配列や遺伝子は見つからず、成果を上げられなかったススキヶ原支部は
アンブレラ社内で苦しい立場になる。
だが、当時支部に勤めていた一人の研究員の言葉がきっかけとなって、ススキヶ原支部は不死鳥の如
くアンブレラ社内での地位を復活させることに成功した。
「№05から08まで敵と遭遇、戦闘開始しました。」
「№01から04敵拠点を制圧……これより05達の援護に向かわせます」
戦闘開始からまだ30分も経っていないにも関わらず、本社より派遣された
『彼』等は不利だった状況をひっくり返してしまった。
「3時方向、時空管理局の増援出現!!」
「№09から12が向かいました」
普通の戦場よりも過酷とされる撤退戦を初陣にして尚も、野比チャイルドズ
は余裕を持って、友軍の撤退支援と言うきつい任務を遂行している。
「№01から08……敵の追撃部隊を全て撃破!!こちら側の護衛に入ります」
「№09から12、敵増援及び待ち伏せ部隊を排除……撤退路の確保に成功」
こうして野比のび太から生み出された彼等は戦場に華々しくデビューを飾っ
た。
これと同時にオリジナルの野比のび太の存在も注目され、時空管理局はおろ
か、魔術と科学が混在する学園都市の管理者。誇り高きレイヴンを統括するAI
等、そうそうたる面子が水面下で行動を起こす発端ともなったと言われている。
そして……物語の舞台はススキヶ原へと移っっていった。
421:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/05 01:31:25 UgWSAghM
>>420
乙です!!
422:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/25 01:07:38 j0oAXr1L
聖菜とSEX
423:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/06 11:00:52 i/7dbJn8
URLリンク(gmnorakugaki.web.fc2.com)
424:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/11 23:30:03 VHSFp9sA
l \ ヽ
l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |_| | |i ,;トi‐トi、! l .i| i
,.|!,.+''"^| |` | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー'' ' }i | i.| |
` `''" 、 //// /;:i | | !. | ←鳥柴さんに見えた気がするんだよ
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 ---' / i | |. i
| lヽ、 / | i | !
i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. !
| ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i
| l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i
i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i
/' |.:.:.:.``''ー-、 ! 〉,|/ |/i' l |i l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``''ー-'、ノ:|、_ ノ ' i,| l i|. l
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.:.:.:\`'ー-、___:.:.:ー'";/|:\ ' ト;| |
:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i
425:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 19:26:15 YR2Y0Xo4
たしかに。
426:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/16 09:41:19 C8M2ZHv4
首長いっすね