08/10/02 00:29:50 w5lgRQ7y
>>1乙
【独断と偏見による、極私的のび太のBIOHAZARDシリーズ概説】
『ドラえもん のび太のBIOHAZARD (通称:本家)
◎aaa氏が制作した、のびハザシリーズ元祖にして全ての改造シリーズの雛型。
CAPCONの『BIOHAZARD』を元ネタとしているため、謎解きなど共通する部分も多い。
初めての人は、これから始めるべし。難易度はやや高め
『のび太のBIOHAZARD-Easy Type- (通称:ET)』
◎記念すべき、改造シリーズ第一弾。本家を主軸とし、謎解きやアイテム、イベントなどが追加・変更されている。
クリア後の特典などが充実しており、やり込み要素が高い。
弾切れなどは心配ないが、敵が強めなので難易度はちょっと高い
『のび太のBIOHAZARD-Easy Type 2nd- (通称:ET2)』
◎ETの続編。某○○者風の敵がおり、他シリーズとは違う「恐怖感」が味わえる。
手榴弾やガンパウダーなどの新アイテムがある。謎解きはわりと簡単だが、戦闘はややキツめ。
まだ開発中ではあるため、完成版が待ち遠しい
『無理のないバイオ? (通称:無理ないⅠ)』
◎改造シリーズで最も勢いのあると言ってもいいぐらいにメジャーな作品。
BIOHAZARDのパロディであって本家のストーリーを、オリジナリティ溢れるストーリーに仕立て直してある。
イベントに大幅な変更があるが、戦闘などに関してはあまり大きな変更はない。難易度はやや高め
『無理のないバイオ?シリーズ (通称:無理ないⅡ~Ⅴ)』
◎無理ないⅠの続編シリーズ。現在、Ⅴ(開発途中)まであり。
ⅡはⅠの続編。難易度は普通で、サクサクと楽しめる
ⅢはⅡのパラレル展開。OUTBREAK風なステージ制に。途中でセーブが殆どできないため、難易度はかなり高い
ⅣはⅡの続編。戦闘もさる事ながら、イベントでのアクションもあるため、難易度はやや高め
ちなみに、Ⅲ・Ⅳにはクリア特典武器がなく、純粋に物語を楽しむスタイルとなっている
ⅤはⅠ~Ⅳにおける各キャラのサイドストーリーをステージ制でプレイしていく形式。鋭意製作中
※尚、制作者の主張がかなり前面に押し出されているシリーズでもあるので、その類が苦手な人はご注意をば
『のび太のBIOHAZARD β版 (通称:β版)』
◎舞台がリゾート先の無人島となっており、他の改造シリーズとは一線を隔する作品。
謎解きも戦闘も、適度な難しさで楽しめる。
開発中の作品であるため、完成に期待せざるを得ない
『のび太のBIOHAZARD 高容量版 (通称:高容量版)』
◎カプコンBIOHAZARDの洋館が舞台で、謎解きや残弾数・ライフ表示、ムービーなどが再現されている。
完全再現だけでなく、バイオ4の武器商人が登場予定など、ただの再現版に留まらない。
本編は開発中だが、ミニゲームがあり、こちらは完成している模様
『のび太のBIOHAZARD-AnotherEdition- (通称:AE版)』
◎本家の改造版。映画ドラえもんを強く意識した作りで、ストーリーの完成度とオリジナリティは目を見張るものがある。
キャラチェンジやイベントシーンのスキップ、ひみつ道具の使用可など、嬉しいシステムも多い。
難易度はかなり高いため、常にチートアイテムを使うかが選べる