10/05/28 17:48:24 NJl1GKIQ
三四や北条兄弟が幸せになる為のネタ
前提:ひぐらしの世界は弱肉強食
魅音の部活のルールでは勝者が絶対で敗者には罰が課せられる。
これがひぐらし本編に含まれた裏ルールで、ダム戦争の勝者である園崎や村人が
北条家を差別してもお咎め無しなのはこれが理由。
高野一二三・鷹野三四・北条兄弟が不幸なのは「敗者」だから。
勝者になる為に嘘・インチキ・脅迫・裏工作等何をしても許される(オヤシロ様は「罪」を許す)世界なので、
その努力を放棄して負けた高野家や北条家が不幸になるのは当たり前(ひぐらしの世界に正義は存在しない)
祭囃し編後の未来で、三四や北条兄弟が幸せになるなら勝者としての努力(インチキ全般)をするべきであり、
三四と沙都子は努力が足りてなかったのと悟史は勝者になるための努力を放棄していた事が敗者としての不幸に繋がったので、良心を放棄してでも努力するべき。
特に悟史は村人全員バットで撲殺したり、魅音を人質にとって鬼ババアや園崎組に
ガソリンぶっかけて園崎家を爆破して殺すなりの覚悟が必要。
他の連中も幸せになる為なら嘘付いたり数に物を言わせて村八分や抗議活動したり、
殺人やって死体を隠す等の犯罪行為を躊躇するべきではない。
部活仲間が色んな世界で不幸になったのは、良心が咎めて気の迷いが生じた為に
違法行為を含む努力を重ねる行為を怠ったのが原因。
魅音は圭一を手に入れたいのならば園崎家の権力を総動員してレナに嫌がらせしたり、
前原家に圧力をかけて無理矢理にでも圭一と魅音を付き合わせるべきである。
レナも罪編で間宮と北条叔父を殺す等の行為をそのまま続けて目撃者の部活仲間を皆殺しにするべきだった。
詩音は幼少期の入れ替わりの時に魅音を殺しとけば何の問題も無かったろう。
梨花は祭囃し編で6月を生き延びる当初の目的を達成できたが、
それまでの世界で目的を達成出来なかったのは努力が足りなかったのが原因。
以上