10/02/21 21:10:10 KPtQcu6j
固定資産税率は評価額の5%
評価額はその建物を中心に近隣の建物によってお互いに上昇する
その影響範囲は資材の有効サークルの直径を半径とする範囲におよび、距離が近いほど高くなっていく
例)60F超高層ビルを2棟隣接して並べると(それぞれのビルが)約1000万の評価額upする(相乗効果)
町の発展とともに評価額と売り上げが上昇するが、発展が止まる頃には評価に対する資産税と売り上げが近づいて(又は逆転して)しまう
評価額を上げすぎないようにするには、過密状態を作らないように(保護区や道路等でブロック)すれば税金を抑えられる