09/01/28 14:58:03 DHW2zT14
>>727
私は専門的な話などしていませんし、常識の範囲の話しだと思います
消費者がメーカーへの要求を通す手段として、
法務的な根拠を示すことは特殊なことではありません
訴訟を起こすことが適当かはともかく、訴訟を諦めたなら、
あなたの中ではもう答えが「自分は諦めた」と出てるのでないですか?
「買った人が悪い」という言葉に抵抗があることは理解できますが、
企業によってサービスや品質に差があることは仕方がないことなのです
違法でない限りは罰することも、要求を履行させることもできないのです
そして、知恵と情報をもつ消費者であれば、このような買い物の失敗はしていないことは事実です
もしくは、欠点を理解した上で購入する価値を見出してるか、そのどちらかです
あなたが、もう購入する価値がないと判断したのであれば、
二度と同じ失敗をしなければいいのです
違いますか?