10/05/17 13:52:19 ps3vzVqE0
>>743
右側太もも後筋肉が良くなかったイ・ドングクが景気(競技)中痛みを感じて
ベンチに信号を送るとすぐにコーチングスタッフはいちはやくイ・スンリョルを投じたし、
イ・ドングクは不便な表情を浮かべながらロッカールームへ向かった。
イ・ドングクは代表チーム招集以前から太もも状態が良くなかった。
去る4月24日蔚山(ウルサン)とK-リーグ競技の時シュートをする過程で痛みを感じたが
アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ日程のために日本遠征まで行ってきながら状態がさらに悪くなった。
全北(チョンブク)チェ・ガンヒ監督も去る2日慶南(キョンナム)と景気(競技)を控えて
"状況が急でイ・ドングクを起用しているけれど苦しい"と話した。
こうした中イ・ドングクは去る12日オーストラリアでアデレードFC(オーストラリア)と
2010 AFCチャンピオンズリーグ16強戦を払う強行軍を終わらせて
13日夜代表チーム招集訓練に合流したし、結局エクアドルと競技をおこなう過程で太ももに痛みがきた。
これに対してサッカー協会関係者は"右側足首をケガしたキム・ジェソン(浦項(ポハン))も共に診療を受けたが
回復に10日ほどかかるという所見を受けた"として"だが、2-3週の回復期間が必要なイ・ドングクの状態がさらに心配だ。
太もも後筋肉は治療が長くかかる部位だ"と耳打ちした。
彼はしかし"病院診断は一般人を基準として下されただけ選手たちは回復速度がさらにはやいこともある。
集中治療をすれば状況が違うようになることもある"として"今日コーチングスタッフが深刻に悩んで結論を下すだろう"と付け加えた。
horn90@yna.co.kr