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<ワールドカップ>イ・ドングク、太もも負傷..3週診断(総合)
記事入力2010-05-17 13:44
(坡州(パジュ)=聯合ニュース)イ・ヨンホ記者=イ・ドングク(31.全北(チョンブク))が
南アフリカ共和国ワールドカップ本戦に出る最終エントリー選定を目の前に置いて太もも負傷が再発して憂慮をもたらしている。
イ・ドングクは17日午前坡州(パジュ)NFC(代表チームトレーニングセンター)を出発して
日産明知(ミョンジ)病院で太もも後筋肉に対する精密診断を受けた結果回復に2~3週が必要だという診断を受けた。
代表チーム コーチングスタッフはこの日午後に予備エントリー30人の中で4人を選び出す予定の中で短くないイ・ドングクの回復期間は深刻な悩み事になった。
ホ・ジョンム監督はこの日午前回復訓練を終わらせて取材陣と会って"最終エントリーを決めるべきなのに浮上(負傷)選手のために変数ができた。
まず主治医の意見を十分に聞いてコーチングスタッフ会議を通じて決める。 最大限はやく結論を出す"と説明した。
だが、ワールドカップ本戦まで25日しか残っていない状況で回復に2-3週が超えてかかる選手を選択するということはコーチングスタッフでも容易ではない決定にならざるをえない。
このために20006年ドイツワールドカップを控えて膝靭帯をケガしてワールドカップ出場機会を失ったイ・ドングクには通常である状況でない。
前日エクアドルと評価試合に選抜に出て代表チームの攻撃を導いたイ・ドングクは後半21分太もも痛みのためにイ・スンリョル(ソウル)と交替させられた。