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国家的なせりふであるワールドカップで良い成績をおさめると国内リーグも発展することができるという考えで選手たちをむりやりに投入する悪い慣行を捨てなければならない.
残った期間代表級選手の負傷管理に特別に気を使わなければならない.
選手たちも変わらなければならない.
痛いのに “いいです.走ることができます”と言う選手は馬鹿と同じだ.
絶対我慢して走る事はないようにしなければならない.
2001年負傷当時筆者も国内雰囲気に慣れていて身がむずむずした記憶がある.
“走ることもできるのに”と思ったが球団の力強い反対に休んだ.
結果的にあの時休息が 4強神話の一軸を担当することができる機会になった.
2001 年末浦項に帰って来た時当時チェ・スンホ監督も大きいお手助けになった.
負傷で回復してからいくばくもなかったが長兄として後輩たちをめんどうを見なければならないという負担が大きかったが
“痛いのに参考するな.君が分かって体の調子をチェックして行きながら訓練しなさい”とおっしゃっていっそう余裕のあるように身を鍛えることができた.
選手は運動する機械ではない.
人間だ.自分とまったく同じな人間たちが想像することができない素敵なプレーを見せるからファンがワールドカップに沸き返えるのだ.
小貧大失(小貪大失).小さなことを貪れば大きいことを逃すという平凡な真理はいつも有效だ.
<ホン・ミョンボオリンピックサッカー代表チーム監督>