10/01/13 03:38:57 ekG71pWO0
ここの信者は典型的な自閉症を患っています。
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言語の発達の遅れ、対人面での感情的な交流の困難さ、反復的な行動を繰り返す、行動様式や興味の対象が極端に狭い、
極度の自己中心的思考になる、被害妄想を持つ、ストレスによるDV発症などの様々な特徴がある。
喋らなすぎるにせよ、喋りすぎるにせよ、伝達様式の互換性が低いがためにコミュニケーションが相対的に“閉じ”気味の存在である。
実際の自閉症の場合は、むしろイメージ的には自閉とは逆の「自開」である場合もある。
さらに妄想型の統合失調症も入ってますね。
統合失調症 - Wikipedia
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妄想型
統合失調症の中で最も多いとされている。30歳代以降に発症することが多い。
他人にとってはありえないと思えることを事実だと信じる。
・被害妄想(反論があっても他人が自分を害しようとしているだけと考える。「あいつは俺をいつもいじめる!」)
・関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。自分がある行動をするたびに周りは反応している、と思い込む。)
・誇大妄想(実際の状態よりも、遥かに偉大、有能だと思い込む。
「私のこの行動により世界はよりよくなる!」「自分の行動であれは起きたのだ!」「これを達成すれば私の人生はすばらしい!」)
・注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。「あいつはいつも俺を見張っている」)
・追跡妄想(誰かに追われていると感じる。「俺はなにものかのターゲットになっている」)
・宗教妄想(崇拝対象に自分を同一視し、自分は神だ、などと思い込む)
・嫉妬妄想(自分はねたまれているだけだと思い込む)
・血統妄想(自分は由緒ある血統と仲間だと思い込む)
話の根拠や前提が全て妄想からはじまる。
その妄想の根拠さえも、自分勝手な仮定や妄想であることが多い。
マンガでもう一度読んでみよう!
第十二回「ネコは緑色だから卑弥呼だ」
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第七回「妄想の人に、どう接するべき?」
URLリンク(yucl.net)