09/07/24 23:56:35 MWzuP3zu0
ジーコはブラジル代表で何を成し遂げた? 天下のブラジル代表だぜ。
チームメイトにも恵まれてたはず。 でも何も成し遂げてないだろ。
フランス代表に初めて欧州ナンバー1の称号をもたらしたプラティニが上になるのは必然。
872:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 00:19:19 Xj8/eSiS0
>>853
ロナウジーニョは以前に雑誌の10番特集で
「10番と言えばマラドーナ、彼は間違いなく史上最高の天才だった。
彼と比較出来る天才といえばペレしかいない」
みたいなこと言ってた。
別のインタビューでは
「100年経ってもペレとマラドーナは依然として頂点にいると思う」と語ってる。
ペレ、マラドーナが最高という非常にベタな評価。
ジダンを歴代でも最高の選手と言って
94年以降の選手のベスト1に選んでたこともあるから、
ジダンのこともペレマラと同格に考えてるかもしれない。
873:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 00:22:26 Xj8/eSiS0
>>844
それ言ったの確かペレだよ。>持ちすぎ~
ペレも同じようなこと言われてたのか。
>>850
短いだろ?
ドリブル開始位置はマラドーナより高いしシュート位置は低い。
874:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 00:30:47 FR4sZ2I90
>>870
何か特別な理由でもあったの?
そういえばベストは噂だけど、IRAに強迫されてたらしいね
875:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 01:13:48 b/ncC9HQ0
>>871
その論理だと例えば82のロッシや06のトッティはどうなるんだ
代表の最高成績ではプラティニ>ジーコと結論出るが
選手としての能力比較なら両者は十分議論の対象になるぞ
個人的には能力面ならジーコ>プラティニ
876:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 08:24:25 /+W8yGkyO
ロナウドのプレーを見た後にペレマラのプレーを見ると霞んで見える
ロナウドこそがナンバーワン
877:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 08:26:06 ca2Q6RBZ0
ジーコは代表としてWCやコパアメリカは獲っていないが(コパアメリカ自体
当時価値が非常に低く、ブラジルは力入れてなかったというのはあるが)、
チームメイトに恵まれたお陰で(?)、個人成績は、89試合66得点(!)
という史上でも屈指と言える実績残しているだろ。十二分に成し遂げている。
これを上回るって、名だたるFWでもそうはいない。驚異的と思うが。
878:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 08:36:58 yhi6y/Qk0
欧州選手権
プラティニ 5試合9得点(得点率1.8)
WCだと
フォンテーヌ 6試合13得点(得点率2.1)
コチシュ 5試合11得点(得点率2.2)
MFの選手としては異常じゃないのかな
ジーコは能力だけならプラティニより上だろうが、不運
879:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 09:02:54 R1fpdg2c0
中村がマラドーナオタなのは有名じゃん。
インタビューでもしょっちゅう言ってるし、
スパサカのベストイレブンの時は全部マラドーナに
ボール渡してドリブルしてゴールしてもらいたいとか言ってたよ。
880:マルディーニの評価
09/07/25 09:12:55 R1fpdg2c0
「アドリアーノ?僕が恐れるFWはロナウドだけだ」
現在のサッカー界には毎日の様に新しいスターが出てくる。
現在インテルで輝きを放っているアドリアーノもその一人だ。
ACミランのキャプテン、パオロ・マルディーニはそのアドリアーノ
について「アドリアーノを止める為には全てが必要になってくる。
十分なフィジカルコンディション、インテリジェンス、そして1対1
に限らず、ディフェンスの選手全員がお互いにカバーし合うという
意識を持つこと。だが、怖くは無い。僕らは誰も恐れたりはしない」
と語った。そのアドリアーノと、同じくブラジル代表FWの
ロナウドとの比較について
「僕が一番恐れる選手はロナウドだけだね。インテルの1年目の
ロナウドは本当に凄かった。確かにアドリア-ノも凄い選手だけど、
2人はちょっとタイプが違う。アドリアーノは洗練されたテクニック
と太刀打ち出来ない様なフィジカルを持っている。ロナウドには見た
ことが無いようなスピードがある。恐らく彼より早かったのは
マラドーナくらいじゃないかな。トップギアに入ったロナウドを
止める事なんてまず不可能だよ」と評した。
881:マラ現役時(88年)の評価
09/07/25 09:16:31 R1fpdg2c0
プラティニ「マラドーナはあの若さで既に老成した風格さえある。」
リベラ「時代を画するイマジネーションに溢れた選手」
ルンメニゲ「あんな選手は2人と居ない」
※彼等の3人に2人は「ペレの再来だ」と付け加えたという。
882:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 09:20:15 qCn7rEdS0
マルディーニってさ、自分が対戦したことのある選手しか語らないよね
883:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 10:01:41 2SFEhIN20
自分は80年代、ジーコ、プラティニ、マラドーナ時代をリアルタイムでみていた
世代なんだけれど、このスレって自分も勉強になることが結構あって良いスレだと
思う。全般的に読んでいて感じるのは、マラドーナについては言うまでもなく、
覇を競い合ったったジーコ、プラティニに対しても客観的にしっかりとした評価が
成されていて、マラドーナの偉大さの再認識とともに、ジーコ、プラティニの偉大さ
をも改めて確認できるってこと。良いスレだと思います。
884:マラ現役時(88年)の評価
09/07/25 10:07:06 R1fpdg2c0
シュルツ
「技術の点については2人とも輝かんばかりの技を持っている。
しかしペレが両足を使えるのに対してマラドーナの右足はただの散歩用だ。
しかし決定的な違いはヘディングだ。ペレはヘディングの名手だったが
マラドーナはこの点で劣っている。スピードは互角としていわゆる戦術面
ではペレの方がより大きな可能性を持っていた。」
885:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 10:08:08 2SFEhIN20
でも最初のほうは酷いな・・・
886:マラ現役時(88年)の評価
09/07/25 10:09:05 R1fpdg2c0
ベッケンバウアー
「ペレもマラドーナも同じように才能に恵まれている。
ペレは20年間も世界のトップクラスで活躍した。マラドーナに
それだけの実力があるかまだ証明されていない。ペレは完璧なサッカー
選手であり、人間的にもパーフェクトだ。戦術面ではかなり対照的で
ペレが個人主義者、チームプレーを重んじるタイプでは無い。彼は
一人で試合を決める事が出来た。ペレはほとんどの時間に前線にいて、
獲物を狙うヒョウのようにシュートチャンスをうかがった。マラドーナは
むしろ自分の能力をチームワークに生かすタイプの選手だ。また、
スピードはボールに対する反応はペレ、その他のスピードでは甲乙付け
がたい。特にマラドーナが中盤からゴール前へ攻め込む速さは最高だ。
2人とも常に勝利を目指し、ベストを尽くす正真正銘のプロだ。性格は
ペレの場合、禁欲的なまでに生活の全てがサッカーの為であるのに
対し、マラドーナの方は私生活にいくつかの問題がって難しいだろう。」
887:マラ現役時(88年)の評価
09/07/25 10:10:41 R1fpdg2c0
マテウス
※マテウスはペレを尊敬していて、これまで限りない数のビデオで
ペレのプレーを解剖・分析をしている。マテウスの意見ではマラドーナの
方が上というものだった。理由は
「ゲームを作るシーンでマラドーナの方がペレより多く登場するから。
時代とともに様々な条件が大きく変ってしまった為、比較するのは非常に
難しいが、テクニックではマラドーナの方が洗練されてると思うな。
しかし、ボールを持った時の力強さと爆発力ではペレが優っている。
つまり迫力だ。スピードという点でもペレに軍配が上がるといわざる
を得ない。ペレのボールによる速さは止めようがない、マラドーナの
弱さはそこにあると思う。しかし言うまでもないが、一概に2人を
比べる事は出来ない。現在とペレの時代ではプレッシャーが全く違う
からだ。全盛期のペレでも、もし今プレーしたならば大活躍できたか
は疑問だ。メキシコでマラドーナは執拗なマークを受けながら実力を
発揮した。これは特筆すべき事であり、マラドーナはその意味でペレ
を超えている。彼が中盤の深い位置からスピードに乗ってトップに踊
り出る時は防ぎようが無い。これこそ彼の強力な武器だ。マラドーナは
信じがたい程フェアな男だ。メキシコでは本当に感心した。確かに
私も彼に対して綺麗に戦ったとはいえない。だが彼は決して怒ったり、
私に悪意を抱いたりしなかった。つまり彼はファウルやラフプレーが
故意なのか、プレーの流れの中で起きたことなのか、性格に区別が
出来るのだ。どんなに厳しくチャージされても報復行為には出ない。
むしろ自分のリズムを崩さないように集中することを心掛けている
888:マラ現役時(88年)の評価
09/07/25 10:12:15 R1fpdg2c0
ビラルド
「戦後、ワールドクラスの選手が4人出た。ディステファノ、ペレ、
クライフ、そしてマラドーナだ。いずれも甲乙付け難いし時代も違うが、
ひとつ選ぶとしたら、マラドーナのゴール前30メートルでの決定力を
取る。」
トラッパーニ
※インターコンチネンタル杯でペレと対戦、88年当時はインテルの監督
「マラドーナは技術、イマジネーションも性格も申し分無い。
ペレをシャットアウトした私がいうのだから間違い無いよ。」
889:バレージの証言
09/07/25 10:15:05 R1fpdg2c0
Number612号より
バレージ
「ベルルスコーニによってミランの内部の全てが変化した。
そう言っても過言ではない。マラドーナを抑えながら、だが同時に
攻撃的であること。これがベルルスコーニ体制で歌われた最初の
スローガンだった。失敗のリスクを承知の上で新しい何かの実践を望む
空気が時のミラン全体を支配していたんだ。マルディーニが言うよう
に我々の中の潜在的な意識がマラドーナを媒介にして触発され、発火した。
まさしくその通りだと思う。彼を抑える為の策、その方法もまた画期的
だった。ボールを持ったマラドーナに対処するのでは無く、どうやって
彼からボールを遠ざけるかに全神経(戦術の全て)が傾けられた。
ナポリ戦の前、キックオフを10分前に控えたロッカールームでサッキは
我々に何度も繰り返していたものだ
『奴にボールを渡すな、奴の視界からボールを消せ』-
これが打倒マラドーナの唯一にして絶対的な策に他ならなかった。」
890:サッキの証言
09/07/25 10:16:25 R1fpdg2c0
Number612号より
アリゴ・サッキ
「『過剰なまでの戦術要求によって、本来の醍醐味(突出した個の技術)
を否定したサッカー。』そのような批判の渦中に、確かに一時期私も
身を置くハメになった。だが、時のメディアが私に寄せた批判が間違い
であると私は強く確信していた、だから彼らの声に耳を閉ざすような真似
は一度もしなかった。彼らは私にこう言っていたものだ。
『君が実践するサッカーとは、突出したタレントを抹殺するものに
他ならない』とね・・。だが真実は違う。私はあのディエゴ・マラドーナ
の獲得を希望した、いや熱望した者の1人なのだから。
現実にはディエゴは唯一無二の存在だ。つまり彼以外のタレントはほぼ、
横一線に並んでいるものと考えるべきなのだ。彼以外のプレーヤーは、
チームという組織が課すルールに従順であるべきだと。それが私の哲学で
あり、だからこそ私はクラブでも代表でも、常に一貫した義務を選手全員
に課していたのだ。そして今、私はレアル・マドリーの中に居る。
変らない概念を基本としながら、イタリアとは明らかに違うサッカー文化
を持つスペインで、私が出来ることを模索していく。」
891:マルディーニの証言
09/07/25 10:18:14 R1fpdg2c0
Number612号より
マルディーニ
「リベラの才能・・・全てが、一つも無駄にされることなく、歴史の
フラグメントとしてクラブ内で大切に保管されてきた、その上で・・・
(マルディーニはここで一つだけ大きく息を吸い込んでから続けた)
時代は1人の天才の出現を目の当たりにすることになる。
ナポリに降り立ったディエゴ・アルマンド・マラドーナ。彼の
才能にイタリアは言葉を無くした。特に86年のマラドーナ・・・・、
あの左足は常軌を逸していた。圧倒的な技術によって彼はまず世界を
征し、その足で次にイタリアを一蹴したんだ。事実上、たったの
1人で・・・。超個人主義を謳うサッカーがミラノから遠いナポリに
現れ、我々は屈したんだ。北対南の歴史的な構図を背景としたこの
事実は確かに、当時の北のクラブにとって覆すべき命題とされていた
と言えるだろう。その事は否定はしないよ。そして、このマラドーナの
存在こそが、ミランの中に眠っていた何か(それをDNAと呼んでも
いいろう)を触発し、呼び覚ましたんだ。改革は時を置かずして
始められた。恐ろしく過酷なトレーニングに裏付けられた革命がね(笑)」
892:アンチェロッティの証言
09/07/25 10:21:11 R1fpdg2c0
Number612号より
アンチェロッティ
「サッキが成し遂げたような、テクニカルな意味での『偉大な革命』を
今後のサッカー界が見る事は無いだろう。何故なら、あのマラドーナの
再来を世界が見る事など不可能な筈だからだ。
それでも小さな事柄の集積から生み出される何かは必ずある。
例えば今、我々の中盤を指揮するピルロを見れば、僅かな変化の兆しに
人々は気付くことだろう。相手チームが今どのようにしてピルロ封じを
試みているか。そこを注視すれば、もしかすると次のミランの展開を
読めるかも知れない。」
893:富樫
09/07/25 10:53:07 R1fpdg2c0
富樫洋一
私が、初めてセリエAを現地で見たのは、
W杯メキシコ大会の直後に始まったシーズン、1986年のことだった。
もちろん、マラドーナを見るために、ナポリを追いかけたのである。
そのマラドーナを追いかけたこの86-87年シーズン、
ナポリはチーム史上初のスクデットを手にする。ちなみに、
私もその優勝の瞬間にナポリのスタディオ・サンパオロに居合わせるという
幸運に恵まれ、それから2~3日続いたナポリの町のお祭り騒ぎの雰囲気も、
しっかりと味わってきた。この時は、とにかくマラドーナのいるナポリの試合
しか見なかったので(他のチームについてはわからないが)、
ナポリの選手たちの力量は自分のチームのように理解していたつもりだ。
で、そのナポリは、“マラドーナとそれ以外の兵隊たち”とも言うべき、
まさにマラドーナ中心のチームだった。
894:a
09/07/25 11:16:56 g3lvknnQ0
W杯が2年おきで、84年に開催されていたとしたら、
カルテット健在でカレカが合流し、DFもザルでないブラジルと、
絶好調プラティニを擁するフランスとの決勝戦になっていたかもね。
895:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 11:24:18 eA3WpriF0
84年はジーコがウディネ、ファルカン、セレーゾらはローマで、
なかなか代表に合流していない時期だったけれど、
ナショナルチームでの大きな大会があれば、当然招集されていただろうね。
勿論、力的にはまだまだ絶頂で、82~86の間のカルテットは見たかったな。
85年の南米予選を3~4試合みたんだけど、ジーコは凄かった。やはり。
896:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 12:17:22 1wDsrgud0
>>880
丸ディーになんてペルージャ時代の中田にチンチンにされてたわけだがw
897:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 14:39:47 6QonEHZ40
テレビ東京の「ありえへん∞世界」はヤラセ番組
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
>祖父江利治のコメント→テレビは全部、嘘、嘘、嘘、ヤラセ番組だよ!実に気分が悪いよね~!
>チャットレディーのエリカ♪さんが料理を作るなんていうのも嘘!俺はそんな食えない料理を作ってくれなんて要求はしていないし、
>料理を作っている間、30分も待っているなんていうのも嘘!
>「30分待っている」なんて、そんなナレーションは勝手に後から番組サイドの関係者が入れただけであり、
>実に不愉快だよね!俺はマシェリ事務局さんから100ポイントをもらって出演したんだよ!
898:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 15:44:48 KngZh2mLO
流れぶったぎってスマンが、俺はマラドーナの動画見た後にロナウド見たら、凄いザツに見えたなー
何か勢い任せとゆーか、意図したところにボールを置けてない印象。
確かに凄いんだけど、正直「こんなもんだったっけ?」て感じ
899:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 15:50:52 U1pRUwSe0
マラドーナのテクは超人・超絶レベルだからさ。
900:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 17:45:11 OcmcPneP0
>>880
マルディーニは前に見たインタビューでは
今まで対戦した中で最も手ごわかったのはワドルとサンチェスと答えてたのに。
「マラドーナは?」と聞かれると
「僕は彼だけは他のどんな選手とも同列に扱いたくないんだ」と言ってた。
もはや崇拝の対象になっちゃってるようだから○の意見は参考にならないかもね。
>>881
2人がどの2人なのか知りたいな。
言いそうにないイメージがあるのはプラティニだがw
中盤から攻め上がるスピードを指摘してる人が多いのは興味深いな。
これは単純なドリブルスピードを指してるのかな?
それともパスやフリーランも含めた中盤からの攻撃のスピードアップを指してる?
俺が見た限りでは身体能力面では88-89シーズンくらいからマラドーナは急激に衰えてるように思えるが。
>>898
そうかなぁ?
体格も違うし一概に比べられないんじゃない?
901:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 17:58:30 3KvS7Q3KO
マラドーナの凄いところは、サッカーに関心のない世界中の人を興奮させたこと
902:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 18:25:24 /+W8yGkyO
ロナウドが雑?
あのスピードであのボールコントロールだぞ
普通の人間には真似出来ない
でもボルトがドリブルの練習しまくったら出来るかも(笑)
903:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 18:30:48 5/RPY+xI0
まあいつでもトップスピードでプレーしてるわけじゃないからねえ
904:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 19:13:44 KngZh2mLO
ロナウドは決してザツではないよ。
誤解しないで欲しいのは、俺の思い出の中では完璧なボールコントロールだったのに、久しぶりに見たら結構ミスッてた。
自分の思った所じゃないところでも、リアクションスピードが並外れてるから、ボールに追い付くし、アドバンテージがあるんだなと。
905:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 20:48:08 /+W8yGkyO
フィジカルモンスターで止められないスピードとキープ力
両足で完璧に蹴れるシュートテクニックも最高レベル
得点力は言わずもがな
ペレの上位交互がロナウド
懐古じじいは認めないけどね
906:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 23:17:03 lPxOh/nA0
>>898
俺から言わせれば
ジダンに比べたらマラドーナは硬いし雑だ
907:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/25 23:18:04 izrwjkkU0
マラドーナは得点力1つとっても他のレジェンドより落ちる。
80年代はMFがFWより当たり前のように得点してた時代なのに。
908:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 00:13:53 zdnzYJss0
>>905
ロナウド自体が既に完全に懐古と美化の対象になってるからなぁ・・・。
>>907
結構点取ってるだろ?
メトロポリタンリーグ得点王3回、全国選手権得点王2回、セリエA得点王1回。
プラティニがセリエA得点王3回。
ジーコはリオデジャネイロ州リーグ得点王6回、全国選手権得点王2回。
909:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 01:11:43 OI9oVYAq0
そういえば、プラティニは14番を薦められたけど
結局は自分で10番えらんだよな
910:
09/07/26 01:26:43 wbl1qiVi0
マラドーナが魔法を使えたのは、ほとんどの能力が高い次元にあり
状況に応じて取捨選択出来たからだろ。
個々の能力では、過去の英雄や今のスター達の劣る部分があっても
重要なのは、相手のチームにとってどうかってコトでしょ。
それは、他のスポーツでもいえることで、
ゴルフならドンだけドライバーで飛ばせても
アプローチショットやパットが駄目なら勝つことは出来ない。
911:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 03:16:08 biIZxey10
魔法とか言うとこにマラオタのキモさがわかる
912:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 04:48:58 bXJaC0pKO
ジダンは確かに柔らかいなぁ
柔らかさと丁寧さは最上級だよな
後はスピードと得点力があれば完璧なんだけど…
913:スマイル3520 ◆pKNGer/HH6
09/07/26 05:43:53 UwTd7ut10 BE:695549472-PLT(12780)
おれに言わせればマラドーナに比べるとジダンのボール扱いはぎこちなく見える
それ以外の部分では比べるまでもなくジダンが劣ってるので
フットボーラーとしてはマラドーナ>>>ドノバン>>>>>>>>>ジダンになる。
914:スマイル3520 ◆pKNGer/HH6
09/07/26 05:59:23 UwTd7ut10 BE:2384741568-PLT(12780)
ジダンのボールさばきは所詮客寄せパンダ芸にすぎない
判断の遅さをステロイドキープでごまかしてるだけ
実践的なマラドーナと比べてどうするんだ?????????????????
915:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 07:34:03 C6wtSjVG0
ふと思ったんだが、なにげに上手い選手ってヘディングダメな選手多くね?
マラドーナ、クライフ、ロナウド、ネドベド、そんな感じにさ
ペレとプラティニは上手いが
916:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 07:37:58 Q6OOXf2i0
マラドーナって別にヘディング下手ではないでしょ。
917:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 09:40:28 QSn/tJdr0
ヘディングは、ペレは言うまでもないが、ジーコが上手い
タイミング、強さ、プラティニより数段上だろう
生涯ゴール数もヘディングで相当あげている
ストライカー能力は、並みのFWを遙かに上回っているよ
そういうところもジーコの凄さの1つと思うよ
918:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 10:15:27 KosuxS6O0
>>900
崇拝したくなるほど凄すぎたって事だろ
マラドーナとワドル、サンチェスを同格に扱う評論家なんて居ないだろ
919:新規名無し案議論中@名無しスレ
09/07/26 10:41:45 pG/H/xt10
ジダンのほうが、マラドーナよりタッチが柔らかいとか言う人がいるが、
マラドーナがジダンのような吸いつけるトラップをしたら、
足とボールを一緒にかっさらわれるだろ。
マラドーナも、やろうと思えばジダンような、体にまとわりつかせる
タッチはできただろう。