09/05/07 16:10:57 0h6pwFeP0
今回のバルサVSチェルは、どっちみちバルサが勝ってた。
ヒディングは、チェルが勝つたた1つの方法に賭けた。そして、2戦目のロスタイムにその賭けに負けた。
1戦目のカンプノウで攻めてたら、バルサにスペースを与えてしまいバルサに点を取られていただろう。
しかも、メッシというメガクラックのせいで2戦目への精神的なダメージも大きい。
2戦目のSBもメッシには常に2~3人のマークをつけれたのも、引きこもり作戦のおかげだ。
前半9分にエッシェンのスーパーゴールが生まれたおかげで、このまま守れば勝てるとの見解から、リスクを冒してまで
攻めなかった。
結局、バルサが勝つように最初から神様が仕組んでたように感じる。決勝戦ではマンUはこんな戦い方はしないと思うから
メッシにとって、この準決勝がいい方向にいってくれたらいいと思う。