08/12/24 22:11:17 9VG8T4bW0
>>118
>>>106のいうように甲で押し出すのは現実的に考えられる選択肢だが、
>横からの速いボールを体を開かずにインステップで正確にコントロールするのは難しい。
>QBKとは逆に、ゴールの左に外す、または空振りする可能性がかなりある。
うん、つまりQBK。苦し紛れだったのではないかと。
>柳沢の場合は咄嗟に反応したもののやや早めに足を出してしまい、
>アウトサイドに当たる形になったと推測。
同意。足を伸ばしたのはいいが、逆に早すぎてアウトに当たったと。
>「歩幅調整して左インサイドで」というのは理想のようにも思えるが、
>右利きの選手が「歩幅調整して逆足を出す」という行為を咄嗟の判断でするのは困難。
難しいのは同意だが、やって欲しかったなあ。
左インサイドが最上の解決策とは言わんが、何らかの形で補正して欲しかった。
アウトでキーパーの股通すなんてネタ過ぎるわ。。。
しかしよく見たら、脛に近い所に当たってるようにも見えるな。
さらに、トラップするときのモーションにも見える。
そう考えると、ファーのシュートだと思ったら(実際そうかも)自分の懐にきて
選択肢が間に合わず中途半端になった線もあり得る気がする。
俺の結論
いずれにせよ、柳沢の献身的な長所より、決定機のFWとしての短所が目立ち過ぎ。
短所を補うため、ゴールパターン作ったり、共通意識やグループ戦術を磨け。
加地含め、いろいろ悪い方にズレ過ぎ。FW個人ではなくグループ単位で対策すべき。