08/10/20 15:21:33 gpVKf9vn0
ホ・ジョンム号,サウジ遠征メンバー構成 `幸せな悩み'
記事入力 2008-10-20 10:05
(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = `誰を選ばなければならないか?'
サッカー代表チーム司令塔ホ・ジョンム監督が来月 19日開かれる 2010 南アフリカ共和国ワールドカップサッカー
アジア地域最終予選 3次戦サウジアラビアとアウェーゲームを控えてチーム構成に悩みが生じた.
去る 15日アラブ母リート連合(UAE)と最終予選 2次戦直前中央守備手である金猿圭とギムチゴン(以上ソウル),
李廷秀(水原)が負傷に落馬するせいで困難を経験したことと違い最近代表チームで抜けた主戦級選手たちが負傷
回復と懲戒解除などで再合流を期待してイッオソだ.監督としては幸せな悩みに違いない.
何より嬉しい消息は `左足スペシャリスト' ヨックギフン(蔚山)の復活だ.
去る 2月東アジア選手権大会北朝鮮,日本戦で相次いでゴールを入れて優勝に先に立ったヨックギフンは 4月左側
足元骨疲れ骨折診断を受けて手術台に上がって退屈なリハビリの時間を過ごした.5ヶ月空白期間を終えて先月 20日
城南で復帰戦を行ったヨックギフンは 19日仁川と競技で後半 43分フリーキックでシーズン初ゴールを届けた.ホ・
ジョンム号再乗船期待を高めたのだ.
塩基訓導 "久しぶりにゴールを入れて嬉しくてこのゴールに自信感を得るようになった.また代表チームに選ばれる
ことができる競技力を見せてくれる"と代表チーム再抜擢に自信感を見せた.
UAEと最終予選 2次戦 4-1 大勝の時主張腕章をつけたパク・チソン(マンチェスターユナイテッド)が左側側面ミッド
フィルダーを引き受けて 1ゴール 1アシストをあげたのが気にかかるがホ・ジョンム監督の選択によってはポジション
変更を通じる `ヨックギフン活用法'が出ることができて期待して見るに値する.
フランス舞台に安着した朴駐英(AS モナコ)と最近二競技得点砲を稼動するずば抜けたゴール感覚を威張ったイ・
ドング(城南)も監督の考慮対象だ.
以前代表チーム攻撃手の中で Aマッチ二競技連続二つのゴールを収穫したイ・グンホ(大邱)と高空プレーに上手い
長身(190㎝) ストライカゾングソングフン(釜山)はサウジ遠征でもホ・ジョンム号にずっと残る見込みだ.