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プロサッカー連盟は予定通りに翌月17日新人ドラフトを開いて,新生球団の江原FCに14人に
対するまず指名権を与えて前年度チーム成績と関係なしで抽選を通じて,球団が選手たちを
選べるようにする計画.
だが光州市が構想中である常務と'1年契約延長'方案には断固たる態度を見せている。
キム・ウォンドン プロサッカー連盟事務総長は"光州市が今年中に新しいチームを創立できない
ならば当初約束のとおり会員加入を解約するという方針には変化がない" や'退出'を
既定事実化した。
光州市が市民血税でプロサッカー連盟に出した40億ウォンをそのまま飛ばすことになること
当然の事だ。
プロ連盟は代わりに常務を光州市で撤収させて,誘致を望む他の地方自治体で縁故地を
移転する計画だ。
ある球団関係者は"江原道は財政自立度が低い難しい条件にも道民主(州,株)公募(共謀)で
30億ウォンほどを作るなど創立に積極的だが,光州市は尾浦造船が30億ウォンを出しながらも,
参加するといったのに転がり落ちてきたカボチャを(埋まる)けってしまった。光州がプロリーグで
退出されるならばそれは自業自得"これと厳しい忠告を与えた。