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プロサッカー光州'16球団'創立霧散..40億ウォン飛ばすところ
2008年10月21日(火)10時49分 聯合ニュース
(ソウル=聯合ニュース)イ・トンチル記者=今年年末までプロサッカー'第16球団'スタートを約束した
光州市が創立不発で韓国プロサッカー連盟に出した40億ウォンを丸ごと飛ばす展望だ。
光州市プロサッカー団創立実務関係者は21日"地域に縁故がある企業のプロサッカーチーム
創立を推進してきたが失敗に終わったし市民球団も時期的に年内スタートは不可能だ"面で
"すなわちプロサッカー連盟に常務と契約延長を要請する計画"これと明らかにした。
来年から第15球団で参加する江原道民サッカーチーム(仮称江原FC)が12月創立を目標に
準備作業を順調に進行しながら期待された'16球団体制'が事実上水の泡になったわけだ。
来年プロサッカーリーグが現在14ヶ球団で奇形的な15ヶ球団体制で行われる可能性が
大きくなったのだ。
光州市は今年年末まで創立するという条件で去る2004年加入費10億ウォンとサッカー発展基金
30億ウォンなど総40億ウォンを出して常務を前に出してK-リーグ正会員になった。
しかし初めに推進した'母体（親企業）創立'は地域縁故企業の錦湖（クムホ）アシアナグループ
などの拒絶で不発になったし市民球団化側に旋回したが失業サッカー蔚山現代尾浦造船の
積極的な意志（医師）打診にもついに合意点を見出すことができなかった。
K-リーグ参加を強く望んだ尾浦造船は30億ウォンほどを出しながらも,光州市民球団に参加する
という意を伝達したが光州市が創立.運営費用調達困難などを理由で中途はんぱな反応を
見せるや最近交渉中断を宣言した。
光州市としては企業創立と市民球団化皆道が塞がったのだ。