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リバプールのスペイン代表フェルナンド・トーレスは、身も心も“レッズ”(リバプールの愛称)の一員であると感じているようだ。英『ミラー』紙とのインタビューに応じたトーレスは、自身のリバプールへの心酔を包み隠さず述べた。
「リバプールで1度でもプレーした者なら、もうほかの場所でプレーしたいとは思わない」
トーレスはまた、ラファエル・ベニテス監督から獲得の打診を受けた際、「多くを考える必要はなかった。連絡が来ることを期待していたからね」と、それほど悩むことなく移籍を決断できたことを明らかにした。
同選手はさらに、リバプールの素晴らしさについて次のように続けた。
「ここでは皆がチームの一員であることに誇りを持っている。すべての選手がここでプレーしたがっている。なぜなら、リバプールは本当に偉大なクラブだからだ。アンフィールドのファンはサッカーとともに歩んでいる。イングランドで最高のスタジアムだね」
↑ここでアトレティコの名前を出さないとは(´・ω・`)