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○○の海上釣堀といえば、垂れ流しの糞尿を、生簀の魚が食う、
不衛生な場所として、この地方に知られている。
釣堀のあと、男達は事務所に集まり、普段着に着替え、魚を裁いてもらう。
魚ワタは、ドロドロボロボロで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている内臓の、できるだけ汚れてる奴を1キロほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の釣堀が始まる。
俺はもう一度汚れたダイワのウェア身に付け、部屋中にかっさらってきた内臓をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、内臓の海の中を転げ回る。
魚ワタは、糞尿の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
サロペットの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
魚ワタの中に顔を埋める。臭ぇ。
腐臭、アンモニア臭や、魚ワタ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 堀野郎ワッショイ!と叫びながら、サロペットごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その魚ワタには、人糞がみっちり詰まって、ツーンと臭って臭って堪らない。
その魚が食った餌は、堀で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎の糞だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の魚ワタは、汚泥のように身体に擦り付け、
ガチムチ野郎の糞を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はサロペットからマラを引き出し、ガチムチ野郎の糞の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の糞は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の釣堀が済んだあと、他の魚ワタとまとめて、ビニール袋に冷凍庫にしまい込む。
また、釣堀で魚ワタを手に入れるまで、オカズに使う。
冷凍庫にはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。