09/10/10 14:06:57 0
10日午前10時20分すぎ、神奈川県相模原市を流れる相模川に掛かる高田橋付近のダンボールハウス集落で
「タマネギの腐ったような変なにおいがする」と釣り人から通報があった。
ガマヲタ大学有毒物質研究所の職員が周辺を調べたところ、クマちゃん(31)の住むダンボールハウスが臭いの発生元で
さらに中を調査したところ、このダンボールハウスの住人のクマちゃんが中で倒れていた。
ガマヲタ大学有毒物質研究所が原因を調べたところ、この臭いの元はクマちゃんのオナラで、クマちゃんはすでに絶命していた。
相模川河川敷署によると、普段はダンボールの隙間から絶えず新鮮な空気が隙間風として流れているが、
先日の台風の影響で湿ったダンボールが部屋の密閉度を高め、隙間風が入らず自分のオナラが部屋に充満したとみられる。
ガマヲタ大学有毒物質研究所の職員が有毒ガス検知計で部屋を測定したところ、検知計の針が振り切れるほど高濃度だったという。