09/08/29 13:44:03 0
野田聖子が降臨してるなw
901:名無し三平
09/08/29 13:44:36 0
もちろん、覚醒剤を売るヤツは悪い
それは当たり前の話だけど、だからといって
買うほうに罪がないなんて暴論が成り立つわけがない
902:名無し三平
09/08/29 13:49:44 0
包丁を買った人がどういう使い方をするかなんて売った側には知る由もないからな
運転免許の取得者が将来どういう運転をするかなんて分からないのと同じ
903:名無し三平
09/08/29 13:56:35 0
包丁や覚せい剤買う時、車の運転と同じように免許制にすればいいのに
904:名無し三平
09/08/29 14:02:12 0
包丁に免許制はないが、覚醒剤を買うときは免許制よりも厳しい審査があるんじゃないかな
覚醒剤は買えないものと思い込んでるかもしれないが、正当な理由があって正当な機関が
買う分には問題ない
ま、買ったほうはその後も厳重に管理して、不備があったら国に報告させられる義務を負ってるのだろうが
905:名無し三平
09/08/29 14:06:58 0
ドラッグ密売人にとって、太客の酒井はセフレでもあった。約3年前から5回ほど、
都内のマンションでドラッグセックスをしたという。
「ネタ(ドラッグ)はシャブがもっぱら。あぶり(気化成分の吸引)やポンプ(注射器注入)のほか、
ベッドサイドに置いたコーヒーに混ぜて口移しで互いに飲ませたり・・・。
2日間ぐらいはずっと起きてられるから、ひたすらセックスしていたそうです。
舎弟を含めた3人でやったこともあるし、エクスタシー(MDMA)やLSDも使ったと言ってました」
(中略)
「レイブセックスしようよ」―。酒井は決まって、売人にこう持ちかけたという。
「トランス系とかヘンな音楽を、鼓膜が破れるくらいガンガンにかけながら
やるのが好きみたい」と話す売人関係者だが、音楽とともに「レイブセックス」も一風変わっていた。
「花時計って言うんですか。上に乗っかった彼女を、DJがターンテーブルを回すみたいに
高速回転させる、ちょっと変わった騎乗位をやったとも話してました」
(中略)
酒井はシャブ抜き逃亡の際、東京・新宿の量販店で買い物をしているが
「のりピーはその店で売ってる安っぽい極太バイブが好きで、売人は
『自分は勃たないから太いバイブとかを入れて遊んであげた』と言ってましたね」
こと酒井が好んでいたのが痛みを伴うプレーだったとも。
「のりピーはSMで使うバラムチが好きで、お尻とかをバシッとやられてじらされるのが
好きだったそうです。ラリって力加減が分からなくなった彼女に抱きつかれ、
売人は絞め殺されるんじゃないかって思ったこともあったって」
酒井は歓喜の叫びをあげ、時には「ウヒョ~」という奇声まで上げていたというからすさまじい。
酒井容疑者 売人とシャブSM
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp) 8月27日発行 東京スポーツ1面より 一部抜粋
906:名無し三平
09/08/30 22:49:32 0
で、>3は捕まったの?
酒井法子を○したって書いてないから、十分事件性は残っていると思うけど。
907:名無し三平
09/08/31 12:34:39 0
酒井被告の損害賠償5億円を元事務所が負担
覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優で歌手、酒井法子被告(38)の損害賠償
について、元所属事務所の「サンミュージック」が負担する意向を持っていることが30日、
分かった。同社の相澤正久社長(60)がサンケイスポーツの取材に対し、「最大の責任は
事務所にあります」と語った。損害賠償額はCM契約解除など、総額で推定約5億円とみられる。
最後の“親心”だ。酒井被告の逮捕により、雪だるま式に増えていく損害賠償。不肖の“娘”
に対して、サンミュージックが手を差し伸べた。
「事務所が先方(企業)とCM契約しているので、最大の責任は酒井本人より事務所にあります。
それは誠意として当然です」。相澤社長は賠償責任についての質問にキッパリと答えた。
酒井被告が東京地検に起訴された28日に、事務所として解雇処分を下したが、債務責任は
まだ残っている。CM契約を打ち切られたのはアラクスの頭痛薬「ノーシン」、トヨタ自動車の
ミニバン「ノア」。酒井被告のCM出演料は1本で3000万円から4000万円の間とみられ、
違約金を含めて損害額は2本で1億円を超える見通しだ。 (続く)
908:名無し三平
09/08/31 12:35:42 0
最高裁が制作し、酒井被告が主演した裁判員制度PR映画の第3弾「審理」は、全国の地裁や
法務省に配布された19万1000本のDVDがお蔵入り。同時にHPの動画配信も中止となり、
制作費の7100万円と迷惑料を合わせ、賠償額は約1億円に達しそう。
また、28日に契約解除された元所属レコード会社、ビクターエンタテインメントは9月に
予定していたベストアルバムの発売を中止し、これまでのCD、DVDも出荷停止して回収。
各費用に5000万円程度を負担したとみられる。
最大の損害賠償を求められると思われるのが、酒井被告が手掛けたファッションブランド
「PP rikorino」の販売元、伊藤忠商事。逮捕された際、すぐに契約解除を決定し、
店頭から約150品目の商品を撤去しており、関係者によると損失は2億5000万円に
及ぶという。
膨れあがった損害賠償は実に約5億円。今後は事務所側が各企業を回って、請求額を折衝していく。
2004年には年収1億2189万円を誇った酒井被告だが、無職となった今では返済能力が
あるとはいえない。事務所の温情に、ただ感謝するしかない。(おわり)
サンケイスポーツ
URLリンク(www.sanspo.com)
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