09/02/27 14:50:28 0
純くん:2008/11/27(木) 16:30:24 0
興奮のあまりボクは股間が今までに無いくらい大きく膨らんでいるのに気づいた
痛みを感じる勢いなのでポジションを直そうと左手をズボンの中に滑り込ませると
彼女に気づかれ、
みゆ「どうしたの?」
ボク「アソコが痛くて・・・・」恥ずかしかったが正直に答えた
彼女は俺を仰向けに寝かせると、
みゆ「今楽にしてあげるね。」
とう言うと、ベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろしはじめた
俺は凄く恥ずかしかったが彼女の甘美な味と香りにメロメロだったので抵抗することも出来ずに
気づくと、ズボンは脱がされ、パンツも膝まで下ろされ完全にモロだし状態で寝ていた。
みゆ「凄く硬くなってるね。」俺の物を優しく握りながら言って来た。
みゆ「嫌じゃなかったら楽にしてあげるよ?」
ボク「嫌とか無いよ。みゆさんが好きだから。でも汗掻いたし臭いし汚いから恥ずかしい。」
すると彼女は微笑みながら優しい声で
みゆ「私も・・・君好きだから汚いとか思わないよ。」
言うと、おもむろに、ボクの物を口に咥えだした。
それは言葉に出来ないくらい暖かく柔らかく絡みつき刺激して来た。
竿をしごきながら咥えられあまりの気持ちよさに情けない声を出しながら
あっとゆうまに、彼女の口の中で果ててしまった。