08/06/29 12:26:47 0
冷静に考えてみよう。
バスの外道で釣れて殺される雷魚と、雷魚師が釣る事で受けたダメージで死ぬ雷魚。どっちが多いかな?
掛ける本数で言えば、圧倒的に雷魚師が狙って掛ける数が多いと思うけどね。
雷魚師は雷魚タックルであわせの瞬間は10kg近い負荷で障害物とかかまわず引きずり出して、岸にズリ上げるんだぜ??
魚体も痛むし、粘膜は剥がれるし、ヘタすりゃ失明・頚椎損傷しちゃから。
魚に対する肉体的・精神的プレッシャーは極度に高いジャンルの釣り方じゃんw
つまり、雷魚にとって一番迷惑な奴らが保護とか訴えて何したいの?
要は自分の楽しみを崇高化しながら残す為の、自己満足な理由を当て付けてるだけでしょ?
本当に守りたいなら釣りなんてせず、その池で保護活動でもする方が筋でしょ。
ちょうど産卵期だし、まさか今ブラインドで釣りなんてしてないよね?どこにネストがあるかもわからないのに・・。