デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十九章 at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十九章 - 暇つぶし2ch34:名前が無い@ただの名無しのようだ
10/02/08 22:43:37 c/Mu7PFa0
>>24
>・ピサロが人間でないことは刑事訴追を不可能にするので情状酌量の余地である。
魔族が人間と言葉をもって意思疎通できる以上、現実の司法をそこまで適用するのは無理があるでしょ
よしんばそこまで適用したとして、情状酌量における情状は「刑事訴追するかどうか」の判断材料であって
「刑事訴追できるかどうか」の判断材料ではない

>・殺人「実行」のきっかけが恋人を殺された事であるのは情状酌量の余地である。
それは恋人を殺されなければ殺人を実行しなかったという仮定ありきじゃないの?
あれだけ準備万端整えて人間滅ぼす宣言もしてて「恋人殺されなければ実行しなかった」なんて信用できませんよ

>・被害者遺族(勇者)が処罰を望まなかったことも情状酌量の余地である。
望まないとは誰も言ってない
6章ピサロは勇者に対して害意を見せておらず、これを攻撃すれば勇者側の過失になりうるから攻撃しなかったとも考えられる
少なくとも「攻撃しなかった=処罰を望まなかった」と考えるのは早計

>また、そもそも悪党説の根本理由である悪事そのものを立証できていない
>という事実の指摘にも、アンチはまったく反論できていなかった。
「人間じゃないから刑事訴追できない」なんてレベルまで現実の司法を持ち出しておいて
殺人が悪事じゃないとか言うようなキテレツな発想にはそりゃ反論できないよ



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