デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章 - 暇つぶし2ch531:名前が無い@ただの名無しのようだ
10/01/17 22:47:48 c02W5CEJ0
>>498
>「一度でも」と言っている以上時期の一致が何で必要?

もちろん必要。
なぜなら、ピサロが世界樹を焼こうと考えたのと同じ時期にエルフが世界樹を
「超大切に」していなかったのなら、
ピサロは「エルフが超大切になどしていない世界樹」を焼こうと考えたことになるから。

>ならば砂漠化した時点で世界中にお前の言う莫大な養分や水分が得られなくなって世界樹が枯れないのは何故?

そんなことは矛盾ではない。
生物は成長期に養分や水分や大量に必要とする。砂漠化した時点では成長しきったんだろうよ。
その後はあらたに雨などで降ってくる水分で足りている。が、他の生物の分は残らない。
こう考えれば全然矛盾はない。

それとも、あの巨大な樹が、しかも乾燥地帯に不向きな広葉樹

>そして世界樹が生える前はあそこが森だったという根拠は?

変な曲解はよせ。砂漠ではなかったろうとは言ったが、森だったとは言っていない。

>>499
>理屈が全然一貫してない
そりゃ自分本来の意見を述べているところと、相手の意見に対し、「そうだとすればこうなる」
と論じている部分があるからだ。問題はないよ。


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