デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章at FFデスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章 - 暇つぶし2ch490:名前が無い@ただの名無しのようだ 10/01/17 11:19:16 TUbDXjdE0>>482 ・ロザリーの個人的信念ではないエルフ一般の世界樹観を明らかにする。 「森に生き 森に死ぬ。わたしたちエルフにとって 木は親のようなものです。 そしてこの世界樹は すべての生き物の親なのかもしれないと思うのです」 ・その超大切にしていた時期と、ピサロが焼こうと思った時期が一致していたことを証明する。 「一度は焼きはらおうかと思ったこともある世界樹にロザリーを助けられるとは まったく皮肉なものだ」 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch