デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十八章 - 暇つぶし2ch335:名前が無い@ただの名無しのようだ
10/01/14 22:51:13 1j1sndls0
>>329
>それがピサロの義だったのかもしれない。
>上記の通り、義はあったと考えることもできる。
表明しないものに義もへったくれもあったものではない。
加えて、これは本当に何度ループしたか数える気にもならないが、
ロザリー蘇生後も世界の状況が変わっていない以上、それが義ならば
ピサロの変節は立派な不義だ。

>それはこじつけみたいな大義名分でもいいんだよ。
世が既に戦国ならばそれでいいだろうが、仮にピサロが勝手にそう思っていても実際にそうでない以上、
戦国時代が云々と言うのはピサロの独りよがりな屁理屈でしかない。

>ピサロは「許せ」とは言ってなくない?
じゃああの発言か増したピサロはその場で勇者に叩っ切られれば本望だったとでも?


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