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カタワモンに懲役2年6ヶ月
『女(イニ美)は金(印税)についてくる』
『健常者は25過ぎたら産業廃棄物』
『ひとつの命が誕生したことがめでたいの?それとも(以下略)』
といった数々の暴言で一躍時の人となった
Zivedoor前社長Z武洋国被告(30)に厳しい判決が下された。
東京地裁の加田和裁判長は
「これまで自分のしてきたことを胸に手羽を当てて省みてほしい。
足元から見つめ直してみたらどうか」と得意のブラックジョークを交え諭した。
Z武被告は「曰興コードゥクドゥーンはお咎めなしで
おいらだけを狙い撃ちにされた。差別!差別さ~」と即日控訴した。
Z武被告は学生時代に執筆した同情本『五イ本不満足』がズィリオンセラーを達成、
その印税を資本金にZivedoorを起業した。障害を逆手に取った募金ビジネスで急成長し、
徹底的なコストカットとリストカットで利益を上げると
四肢100分割やフグテレビ買収に名乗りを上げるなど話題を欠かさなかったが
2006年1月に手足の粉飾が発覚し身障マザーZから上場廃止になり、
インサイダー取引で手が後ろに回ったまま人生の坂道をコロがり続けていた。
判決に元Zivedoor自称美人広報のZ部綾子さんは
「もう手を切りましたから」とつれないコメント。
一方、『我が弟』とまで可愛がっていたズィ民党の
Z武部幹事長も「政治の世界からは足を洗った人でしょう」と忘れたい過去の模様。
この件についてエコノミストの西田敏行さんは
「これでZ武さんもお終いだろう。足のつくやり方をしたからだ。
Zivedoorも短期間でここまで落ちぶれるとは思わなカッタワ」
と驚きを隠せない表情でカタっていた。