09/06/09 21:00:42 Km7aZkRr0
ふろよしの元クラスメートです。
ふろよしがこのように皆さんに迷惑を掛ける事ばかりしてしまい、申し訳ありません。
この機会に、ふろよしがなぜこんな人間になってしまったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君！！」
というふろよしの絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、ふろよしが数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、Ａ君がゲラゲラと笑いながら、ふろよしのベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、ふろよしのパンツを脱がそうとしているのです。
ふろよしは必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ！！」
ふろよしの絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ！
Ａ君によって、ふろよしの黒い学生ズボンがおろされました。ふろよしの白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○とふろよしの名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ～！」
Ａ君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然ふろよしのパンツです。
ふろよしはすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「（パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・）」
「（もしかしたら、１人くらいは見るかもしれない）」
「（でも・・・・そうさ、５人までなら、見られていないことにしよう）」
・・・・こうでも思い込まなければ、ふろよしの精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・