09/03/19 19:49:11 oEam7ssG0
FFであった怖い話
オニオン「これは実際にあったことなんだけどね…」
WOL「ほうほう」
オニオン「僕が仲間達と旅をしてるときに不思議なことが起きたんだよ。
ある日、僕らはポーションを限界まで買い込んで経験地稼ぎをしていたんだ。
で、あるモンスターを倒したら、ポーション落としたんだよね。
でも、『ポーション大量にあるからいらないね~』、なんて言いながら拾って袋に入れたわけ。
そしたらポーションの下に入れてあった皮の帽子が…」
フリオ「ゴクッ」
オニオン「…オニオンヘルムに変わっていたんだ!!」
ジタン「ヒェェェ!」
バッツ「怖ぇぇぇ!」
セシル「不思議な話もあるもんだね」
オニオン「しかも、それに似た現象が何度も起こってさ、ポーションの下に入れとくと
ダイアの兜がリボンになってたり、ブーメランが手裏剣になってたり、
挙句の果てに、ある剣がエクスカリバーやラグナロクに変わってたり…」
ティナ「怖いわ、誰かのいたずらかしら?」
クラウド「でもいたずらでエクスカリバーやラグナロクを入れないだろう?」
スコール「(袋の中に飛空艇が…)」
オニオン「うーん、そう思って皆で袋を見張りながらポーション入れたんだけど、
入れた瞬間に変化するんだよね」
ティーダ「きっと妖精さんの贈り物ッスよ」
オニオン「まぁ、強力な武器とかに変わってくれるからありがたかったけどね、
最近のやつだとそんなことないらしいよ」
クラウド「最近?」
オニオン「いや、こっちの話」
WOL「そういえば妖精で思い出したが、飛空艇を一晩で四倍速にした男の話を聞いたことがある」
バッツ「一晩で四倍?」
ジタン「どうせ紅く塗って角つけたらスピード三倍だ、とかだろ?」
クラウド「それは違うと思う」
WOL「昔の飛空艇はとある機能も無くて、そんなに速くなかったらしい。
それで製作者の一人がその機能を付けたいと上司に相談に行ったんだが、
『無理だヒゲ、もうスペック限界だヒゲ』って言われたそうなんだ。
で、同僚にそのことを相談したら、翌朝には飛空艇にその機能がついた上に、速度が四倍になっていたという…」
ジタン「そいつ、人間じゃないな…」
フリオ「ある意味怖いな」
セシル「シドだって一晩で四倍の速度にはできないよ…ドリルは付けたけど…」
ティナ「世の中には不思議な話があるものね…」