09/04/25 19:10:05 sZTyaKWZ0
アンジール「死んだのか…俺は…ジェネシス…セフィロス…。」
緑の河のごとく流れるライフストリームを見つめながら、
アンジールは在りし日の友との思い出に浸っていた。
見れば、死者が還るというこの流れの中には、
少しだけ生前の姿をとどめているものがいたり、
姿はなくとも自分の意識を保つものがいる。
自分の姿は時の流れともこの命の流れとも分からない、
時間が経つにつれ薄れていき、次の命への準備をしているようだった。
生きていた頃に触れたものとは全く違った。
新しい、生命への希望と大きな喜び…。
それが、この流れと自分に満ち足りて、あふれかえる。
アンジール「生まれ変わって会うのも、悪くないか…。」
そうして、アンジールの意識が薄れたとき…。