09/03/11 00:04:29 wRcVc7/i0
オレ「そう・・旨いよ、クレイクロウ・・すごく・・・もうコルベットだよ・・」
時と共に激しさを増すクレイクロウのマニウィザードに、オレはサハギンしていた。
正直、甲殻類のクレイクロウでは充分満足できるサンダーアネモンは得られないと思っていたのだが、
クレイクロウの激しいマニウィザードは思った以上のオクトクラーケン。
クレイクロウ「お兄ちゃん、どう?さんごのつるぎ?」
オレ「あぁ・・・すごく、こおりのゆみやだよ・・」
自分の上で腰をアダマンタイマイするクレイクロウのサッカーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、クレイクロウ・・・こんなスティングレイしちゃった以上、もうお前をうみさそりしたりしないから・・・・・・・」
クレイクロウ「うん・・・ぅ、ん・・うみ・・さそりしないでっ・・私たち・・もうきょだいちょうなんだから・・・!」
オレはクレイクロウのアントリオンを舌でカロフィステリし、クレイクロウはアダマンタイマイを更にアブダクターする。
オレ「ああ・・・お前は最高のティラサウルスだよ・・!」
クレイクロウ「私・・もう・・・ダメ・・・シルビューヌしちゃう・・・!」
クレイクロウのアーモンはもうジェリフィッシュだ。
するといきなりSANDBEARが急に扉をカーラボスした。
SANDBEAR「あんたたち・・・テールスクリュー!!」