デスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章at FFデスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:名前が無い@ただの名無しのようだ 09/02/19 13:12:50 R4XYeHTl0 >魔族を滅ぼすために旅立つ勇者。 誰のどの台詞でこういう解釈したんだろう?このコピペは。 故郷を突然焼き払われ、彷徨い行く先々で苦しんでる人々を助けてきただけだろう。 (姉妹の仇討ちを手伝ったり、病気の神官の為に薬を探したり、灯台を直したり、 墜落した天空人を送り届けたり、ロザリーの願いを聞いてピサロの暴走を止めたり、 ロザリーを復活させてピサロを絶望と破滅から救ったり、裏切り者の討伐まで手を貸した) ロザリーの考え方に共感し、大切なものを奪われても相手を救おうとしたのが 勇者とピサロの決定的な違いだろう。 701:名前が無い@ただの名無しのようだ 09/02/19 13:41:35 w/e1A7vYO >>696 >例外が、腹心であったエビプリなんだろうね >彼の言葉は簡単に信じてしまった エビプリがピサロに信任されていた腹心であることを示す作中の描写や台詞はあるか? >>697 >状況的に人間と対立関係にあるわけだからね >人間を滅ぼすという目的を鑑みれば、人間はもれなく敵なわけ じゃあ6章ピサロは敵と手を組んだ裏切り者であることが確定してしまうな。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch