デスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章 - 暇つぶし2ch440:名前が無い@ただの名無しのようだ
09/02/14 10:28:28 Rm8Q8d160
山奥の村襲撃に関する俺なりの解答

・ピサロが「予言」などといういい加減な根拠で山奥の村を滅ぼしたのは悪ではないか?
→勇者は現代風にいえば対エスターク用生物兵器で、山奥の村はその生産基地である。
少なくとも人間達がそのつもりで刺客を育て上げていることは単なる予言ではなく事実である。
また、ピサロは村に旅人に化けて入り、そのことを確認している。
そもそも予言がダメというなら、そんなものを根拠にエスタークを殺させようとしている
人間達の方に、じゅうぶんな非があろう。

・勇者はエスタークという大量破壊兵器に対する対抗手段では?
→予言などを理由にするなという舌の根も乾かぬうちにこんなことを言われても困る。
エスタークが人類や世界を滅ぼすというのは、元となる予言があるかどうかすら分からない
噂話程度のものなのであり、作中でも5の時代でもまったく的中していない。
エスタークが人類を滅ぼすという情報は、勇者がエスタークを倒すという情報よりはるかに
信頼の置けないものなのである。
そもそもエスタークはピサロにとって兵器ではない。彼はイムルの村の夢で語っているように、
進化の秘法を自らに使って人類を滅ぼす気だったのである。
してみるとピサロはあくまで同胞の魔族、古代の偉人、あるいは自分の先祖などといった理由から、
純粋にエスタークを守ろうとしたという方が素直な解釈であろう。

・エスターク1人のために村ひとつ滅ぼしてもいいのか?
→動物の群れひとつ、といって悪ければ敵対種族の村ひとつ分より、奇跡的に蘇った
古代の王様というウルトラスーパーデラックスVIPの方が大事なのはむしろ当然であろう。
ましてや彼らはエスタークを殺そうとしているのであり、作中にはエスタークが何か悪いことを
したという根拠は何一つない(彼が封印されたのは神が「その力に驚いたため」である)。
今後するという情報も、上で書いたように予言以下のいい加減なものである。
いわば無実の人を、大勢が計画して殺害しようとしているわけであり、加害者(この場合、村人)
が全滅させられても自業自得の面が強い。

・ピサロには最初から村人を皆殺しにしたかったのか結果的か?
→「デスピサロ様! 勇者××××を仕留めました!」「よくぞでかした! では皆の者引上げじゃあ!」
という会話があり、勇者を仕留めたと思った後、明らかにピサロ軍は即座に引き上げている。
掃討をする気があったとは思えない。おそらくシンシアがモシャスして出て来た頃には
既にほとんどの村人がやられており、結果的に村が全滅しただけだろう。
(あるいは、真っ先にシンシアが出てきては偽者を疑われるので、村人全員命を賭けて芝居を打ったか)
もちろん、それは村の人間たちに対する慈悲ではなく、単に眼中になかっただけと思われる。
当時のピサロにしてみれば「いずれ人間は滅ぼすから村人の生き残りがいようがいまいがどうでもいい」
と思っていたのではないか。


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