デスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章at FFデスピサロは同情の余地なき悪党 第十九章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名前が無い@ただの名無しのようだ 09/02/08 23:46:42 s8sdU+uc0 論点を整理すると、 ・ピサロがエビプリを倒すこと →反逆者退治であり、問題ない。 ・ピサロが雑魚モンスターを倒すこと →自衛として同族と戦うのは問題ない。 ・ピサロが勇者と組んだこと →人間と「敵対することは悪じゃない」のと「敵対しないことが悪だ」はイコールではないので問題なし。 ・ピサロがロザリーを保護したこと →エルフに敵対しなきゃいけないなんて言及ひとかけらもないので問題なし。 101:名前が無い@ただの名無しのようだ 09/02/08 23:47:37 lYqSx6Y30 >>96 >なぜ? 当然ながら、エビプリがピサロを裏切ってクーデター起こした6章において魔族の王はエビプリだから。 ピサロは「魔族の王を殺そうとしている」わけで、「魔族の倫理観に従って考え」た場合には エスタークを倒そうとする勇者とどこが違う? >エビプリは裏切り者で反逆者なんだから その「裏切り」も「反逆」もピサロ個人に対してのもので、魔族社会に対してのものではない。 この状況で一体どうやって、ピサロがエビプリを恨むことに「その存在が属する社会の倫理観に したがって考え」た場合の正当性を与えるんだ? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch