09/03/01 19:20:53 dtY9nr/20
>>727 クルルが四苦八苦wの序盤中の序盤
『トン、トン、トン』
ガラフ「クルルや、部屋、入るぞ~。」
クルル「どうっぞぉ~。」
クルル「・・!!」
ガラフ「(この方は、)バッツさんだ。ほら、お前、家庭教師欲しいって言ってたろぅ。この人に家庭教師をやってもらう事にしたぞぉ~。」
クルル「(・・・ちょっと、カッコ・・・イ・イ・・)(・・・『ドキドキ』・・)」
ガラフ「勉強からピアノまで、なんでも出来るし、今時珍しい心優しい青年だ。仲良くな。」
バッツ「はじめまして~♪ よろしく♪」
クルル「(・・///・・・・タイプ・・・か・・・も・・・)(・・・『ドキドキ』・・)」
と、突然、クルルは、”モーグリや飛竜、チョコボのぬいぐるみ、
脱ぎ捨てた着替えの服や、忍者や魔導師のコスプレ服、放ってある勉強の本”等で
足の踏み場も無い部屋を見回して・・・
クルル「(//// かぁ~////) って! おじいちゃん! ちょっと出てってっぇ! 部屋片付けたら、また呼ぶから!」
クルル「(//// かぁ~////) 先生も!! はぁ!や!く!」
・・・一方的に部屋から追い出したクルルであった・・・・
ガラフ「・・・・ww」
バッツ「・・・・(^_^;)」
ガラフ「・・・すいません。・・年頃でして・・w」
バッツ「ハハハww」
ガラフ「・・片付けw・・・少し時間もかかるでしょうw。
それより、バッツ先生の夏休みの間の泊まる所ですが・・
バッツ「先生はやめてくださいよ。バッツでいいですよ。」
ガラフ「ハハそうですかw (では、)バッツ、うらに空き部屋があるから、自由に使って下され。案内します。 こっちです。」
バッツ「ありがとうございます。」
~つづく・・かな~