08/09/14 07:53:31 b6E4bimV0
>>58
農業や畜産業ならともかく、鉱山発掘には当たり外れがあり
アッテムト鉱山の代替地を開拓するにはそれなりのリスクが伴う
せっかく掘った鉱山を安々手放すとは思えないし、アッテムトの坑夫たちも
まだ何か出る筈だと思っているから悲惨な状況の中でも掘り続けている
アッテムト鉱山で発生した有毒ガスをリバーサイドに輸送して気球の開発に着手する、という発想が
生まれなかったのが運の尽き
もっとも、エドガンが生きていればその可能性があったかもしれないが
善政が国民生活の保障を指すのか、国家の安全保障を指すのか、ここら辺は国によって異なる
バトランドの王様は国民生活の保障のために王宮戦士を動員していたが、
サントハイムの王様は領土維持のため旅の扉に兵士を派遣させ警護していた
(サントハイム領のテンペやフレノールは治安が良いとはいえないにもかかわらず)
野心家のキングレオ王は間違いなく後者のタイプであり、
国民生活が悪化しても構わずアッテムト鉱山を掘り続けるよう指示していたと思われる