08/09/01 23:09:20 crshzrVl0
はあーはあー
野性の獣に返ったティファ男が口の端からは汚らしい唾液を
屹立した陰茎の先端から粘液を垂らしながらエアリスに襲い掛かる
涙を流し泣きながら必死に抵抗するエアリス
だがその細腕では逆らいきれずついにねじ伏せられた
と思ったその時!!
グザシュッ
鈍い音がし、頭を割られたティファ男が崩れ落ちる
「大丈夫かエアリス…」
「…ありがとうクラウド・・・」
寄り添い合う二人。
しかしその後ろでティファ男がゆっくりと立ち上がり始めていた。
ティファ男は脳を持たないため頭を割っても致命傷ではなかったのだ…
続く…かもしれない