08/07/02 04:40:47 lNx8ho7Q0
>>1乙。
ちなみに過去ログ参照はこちらからも。
「にくちゃんねる跡地」による検索
URLリンク(makimo.to:8000)
3:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 04:42:19 lNx8ho7Q0
ただし>>2のにくちゃんねる跡地は公開期間も不確かな上にサーバー自体不安定なのか繋がらないことも多く、
過去ログも1000までいかず落ちたものは検索できない場合もある。(アグスレだとPart23)
その場合、こちらの「2ちゃんねる過去ログスレタイ検索」でスレタイを検索。
スレタイ横のcをクリックすることでログのアドレスをコピー状態にする。
URLリンク(mirror.takatyan.info)アグリアス様&E_pragma=0&query_host=&query_board=&res_min=0&res_max=0&key_min=0&key_max=0&sort=score&hana=mogera
次に「2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver4」
最上段の入力欄にコピーしたスレのアドレスを貼り付け、「変換」を押す。
URLリンク(www.geocities.jp)
結果様々なアドレスが検索されるが、表示されてるアドレスの中ではたいがい「その6」をクリックすれば過去ログが参照できる。
4:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 04:59:11 ++Ig3CwZO
今更疑うものか!!
私は>>1を信じる!!
5:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 05:02:53 LUGwkawI0
補完ありがとう。次スレからはテンプレ修正ヨロ
6:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 08:57:45 bpMwyceb0
>>1の願いを胸に刻んで、心頭減却!!
聖光乙裂破!!
7:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 16:52:49 h/FaeMhU0
>これなんてアグリアス?と話題になるほど今なお愛されている彼女
アグ「はっはっは、私も有名になったもんだ」
ラム「では有名税として月10000ギルを部隊に納めていただきます」
アグ「なんでや」
8:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:02:55 a1fEbzVE0
>>1 乙です。
で、前スレは埋まりそうなので、こちらに投下。
9:竜は一寸にして(1/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:03:49 a1fEbzVE0
人通りの少ない、急な斜面と林に挟まれたとある峠道。
太陽が照りつける急勾配の山道を、一人の竜騎士が甲冑姿で槍を構えていた。長身痩躯、独特の
フォルムを描く兜が、竜騎士の顔を太陽の日差しから覆い隠している。見るからに熱そうだが、
その表情は兜が作る黒い影に遮られ窺い知ることはできない。
そして、その竜騎士の周囲に屯するのは、無数のゴブリンたちだった。中には竜騎士に討ち取られ、その身を
物言わぬ骸となした者もいる。槍を手に、しかし無形の型にて微動だにせぬ竜騎士の姿からは一部の隙も伺えない。
その一方で仲間をやられたゴブリンは敵意を剥き出しにして、竜騎士を威嚇しながら取り囲んでいる。
見るからに多勢に無勢。しかし竜騎士は動じることなく、半歩間合いに足を踏み入れたゴブリンの額を
寸分たがわず突き破る。そのたびにゴブリン達はわさわさと周囲をうごめき、また先ほどと同じく竜騎士の
周囲に輪を作っていた。
かくして拮抗すること暫く、しかし数で勝るゴブリンたちが一斉に竜騎士に飛びかからんと
したその瞬間のことである。
「とーーッ!」
誰のものでもない掛け声は、竜騎士が背にした斜面の上から轟いてきた。思わぬ伏兵に完全に意表を
突かれた竜騎士が振り向いた瞬間、かけ声とともに闖入してきた剣を構えた女が、斜面の上から
飛び降りた勢いのままゴブリンの一匹を力任せに一刀両断する。
突然の出来事に驚いたのは竜騎士だけではなかった。ゴブリンたちもまた慌てふためき、女騎士の
踊り出た方向から飛び交う矢やら手裏剣やらに右往左往を繰り返す。騎士二人はお互いに背を向けて、
眼前のゴブリンをまさしく舞うが如く切り捨てる。ダンスを終えた二人が足を止めると、ゴブリンの骸が
四つ五つと増えていた。
10:竜は一寸にして(2/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:05:07 a1fEbzVE0
「キキッ、キキイーッ!」
かくして竜騎士と女騎士は揃って身構えたまま、身を翻して林の中に消えるゴブリンたちが消えるのを見送った。
「ここは追うべきではないな」
「吾輩も同感だ。彼奴等のテリトリーに押し入って危険を冒す必要はない」
女騎士の言葉に竜騎士が答える。
「無事か?」
女騎士が向き直る。
「うむ。…礼を言いたいが、その前にまずはここを離れるとしよう」
顔を林の中に向けたまま、竜騎士は静かに答えた。
「ここまでくれば安心でしょう」
小高い岡の上で弓を携えた女性が背伸びをする。
「ラヴィアン、油断は禁物だ。まだここは奴らの縄張りなのだぞ」
「はーい。アグリアス様は相変わらずお厳しい~」
そのアグリアスにラヴィアンと呼ばれた女性が、ぺろりと舌を出して誤魔化すように笑っている。
「さて」
仲間達と共に林から離れたアグリアスが、先ほどの竜騎士に向き直る。
「先ほどは危ないところだったな」
「うむ。しかしながら、お仲間がおらるるとはいえその危地に飛び込む貴君もなかなか命知らずと見える」
「…おかしいか?」
「いいや。吾輩と気が合いそうだ」
相変わらず兜で面が見えない竜騎士だが、実に楽しそうに笑っている。
11:竜は一寸にして(3/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:06:38 a1fEbzVE0
「それにしても、なぜこのような場所を一人で? その声の調子では、まだお若いのではないか?」
そう、この竜騎士、口調こそ古風ではあるが男としては高い声の持ち主だった。おそらくは変声前の
男子であろう、察して問いを発するアグリアスに竜騎士は笑うのをやめる。
「いかにも。吾輩は騎士として仕官先を探している。確かに若輩者であるが、あの程度の魔物如きに遅れを
とるような腕では騎士が勤まると思えぬ。修行もかねての一人旅だ」
「なるほど…」
随分と殊勝な心がけだ。アグリアスは感心しながら頷いた。
「ふむ、そういえばまだ礼と名を名乗るのがまだであった」
そう言って、竜騎士が兜を脱ぐ。いびつな竜の頭を模した兜の下から現れたのは―それはそれは美しい、
女性の顔。
「吾輩の名はマチルダ。アグリアス殿の助太刀感謝いたす」
アグリアスは目を丸くした。無論アグリアスの後ろから彼女の素顔を見ていた仲間たちも、
突然の美女の出現にただ事ではない様相を呈している。
「袖触れ合うも他生の縁でありましょうな。よろしくお頼み申し上げる」
そんな周囲の意も介さず、マチルダと名乗った竜騎士は胸に手を当て優雅に会釈し、にっこりと
微笑んで見せたのだった。
「すっごい美人だ…こんなことってあるもんだな~」
単純に美人に会えてはしゃぐのはラッドである。一方隣のアリシアは今ひとつ表情が暗い。
「ラッド…あんた鼻息荒いわよ…。は~ぁ、今までにいない硬派な紳士タイプだと思ってたのに…」
「なんだアリシア、狙ってたのか」
「…別に? そういうムスタディオこそ狙ってるんでしょう?」
「んー? そうかな…ま、そういうことにしとくか」
のらりくらりとかわすムスタディオ。
「でもよ、ありゃちょっと綺麗過ぎて近づきがたいな。言うだろ、綺麗な薔薇には刺があるとか。
なんか俺は手を出したくないね」
12:竜は一寸にして(4/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:09:28 a1fEbzVE0
「刺がありそうには見えないけどなあ~…いて、いててて!! なにすんだよラヴィアン!」
「あ、ごめんね、ラッドの顔に刺がついてたから~」
「こっちにもついてるわ」
「いていていていていてーーー!!!」
「アリシア、モンクのお前の腕力だとラッドの顔が伸びるぞ?」
「いいのよ、どうせ鼻の下が伸びきってるんだから、他のどこが伸びたって同じよ」
と、仲間たちがマチルダを肴に談笑する一方、そのマチルダとアグリアスはというと。
「口調で間違えてしまったが…いや失礼した。女性だとは驚いた」
素直に感想を述べるアグリアス。しかしその言葉にマチルダは意外な反応を示していた。
「女性?」
「…どうかしたのか?」
アグリアスがマチルダの様子に首を傾げた。
「いやさ、女性とはなんと?」
当を得ないマチルダの問い返しに、アグリアスもマチルダも同じく困った顔をする。
「マチルダ殿? 貴公は女子ではないのか?」
「吾輩は騎士ゆえ、そのようなことを気にしたことがないが」
逆に返したアグリアスの問いに、マチルダがまたずれた返事をする。
「アグリアスさん、もしかして…」
返答に窮したアグリアスの横からラムザが口を挟んだ。
「彼女、もしかして自分のことを男だと思ってるんじゃないですか?」
「馬鹿な」
アグリアスが即座に否定するが、彼女の顔はその可能性を否定しきっていない顔だ。
13:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:10:29 h/FaeMhU0
連投規制対策に支援レス入れときます
14:竜は一寸にして(5/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:11:30 a1fEbzVE0
「では訊いてみましょうか? マチルダさん、失礼ですが、あなたは男性ですか?」
「少なくとも我が家では斯様な話題が上がった覚えがない。察するにそれは、身体の線が細いか太いか、
それだけの差異のことであろう?」
と、ラムザの問いに答えるマチルダ。どうやら本当に彼女は自分が女であることに気が付いていないようだ。
「いや…そもそも女性とか男性とか、性別の概念が欠落してるようですね」
ラムザが困った顔でアグリアスを覗き込む。勿論アグリアスも当惑した顔でラムザに視線を投げ返す。
「…とりあえず…女性ですよね?」
「だと思う…が、自信がない」
ラムザの呟きにアグリアスも呟くように答える。
しばし沈黙。とうのマチルダは首を傾げて二人のやり取りを眺めている。
「であれば、確かめる…しかないんじゃ?」
「…どうやって」
ラムザの発した一言に、あからさまに憮然としたアグリアスが言い返す。
「僕は男ですから…その…ちょっと…問題が…」
要するにそういうことだ。アグリアスも理解してはいるものの、単に言い渋っているだけのようである。
実際のところはラムザの発言で結論は出ているはずだが、やはり確信が欲しいのだろう。
「ぐっ…わ、わかっている! ラヴィアン! ちょっと確かめてだな…」
「えー、女性だと思いますよ? 私は確かめる必要ないですし、疑問をもたない私が確かめるのは
筋が違うと思いまーす」
「なら俺グァッ」
ラッドがアリシアの秘孔拳に沈む。…はて、秘孔拳のもたらす効果は死の宣告ではなかったか。
「アリシア!!」
「私はどちらでもかまいません。というか興味ないです」
「さっき溜息ついてたゲゥッ」
今しがたアリシアに蘇生されたラッドが再び彼女の秘孔拳…と思われる一撃に沈む。
「とにかく。疑念が払えないのであれば、私達の手を借りるまでもなくご自身の目で確かめるべきでしょう?」
「うぐ…」
15:竜は一寸にして(6/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:12:36 a1fEbzVE0
かつての部下にけんもほろろの返事を返され、ぐうの音も出ないアグリアス。
やむなくアグリアスとマチルダが草むらに消えて…
「…なかった。正真正銘、女だ」
帰ってきた。アグリアスの顔は真っ赤だ。かたやマチルダはなんのことかわからぬ、といった顔つきである。
「なかったというのは、貴君の言う上のことか? 下のことか?」
「いや、それ以上喋らないでくれ…」
なぜ私がこんな真似を、と頭を抱えるアグリアスに、マチルダはやはり今ひとつ納得の行かない表情を
浮かべている。そうしてふと何か気が付いたのか、マチルダはおもむろにラムザに近づいた。
むんず。
「はうッ!?」
「おおなるほど。そういえば父上もここに斯様なでっぱりがあった、これが男か」
恥ずかしげもなく、むしろ興味津々といったふうでのたまうマチルダに、ラムザもアグリアスも目を見開き、
顔は鍋に煮られてゆであがったかのようにお互い真っ赤にしている。傍から見れば愛を告白したばかりの
奥手なカップルに見えなくもない。そのままラムザとアグリアスが見つめ合うこと暫くして…悲しい異変が起きた。
「む? だんだんと大きくなっておるな」
ュゴ ヴ ァ
そのときアグリアスの右手は光速の世界を超えたであろうか。彼女のびんたがラムザの頬を直撃し、
周囲に衝撃波を巻き起こす。まさに天国から地獄へと叩き飛ばされたかのようにラムザがきりもみ回転で
吹っ飛んでいき、そのまま土煙と血煙を上げて地表を削り取ること十数メートル。
「う…ッ!? こ、こりゃひでえ…」
ようやく止まったラムザのその顔を見るなり、ムスタディオがその無残さに目を覆った。
「し、しっかりしろラムザ! ちょっと姐さん、そりゃちょっとばかり大人げな…ッ」
おろおろしながらケアルジャを詠唱するラッドを、アグリアスがギロリと一睨みする。
「ひ…ラ、ラムザは悪くない! 悪くないぞー!! うわああぁぁん!」
…ラッドが泣き出してしまった。そばにいたラヴィアンも腰を抜かしてがくがくとおびえている。
どんな鬼の形相だったのだろうか、ムスタディオはそれを見逃したことをちょっとだけ後悔した。
16:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:14:09 h/FaeMhU0
支援
17:竜は一寸にして(7/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:14:23 a1fEbzVE0
「ふぅむ。アグリアス殿はここが大きいのだな」
「き、きゃあああ!?」
そしていつの間にかアグリアスの前に回ったマチルダが、今度はアグリアスの胸をわしと掴んでいる。
これにはさしものアグリアスも、普段の彼女らしからぬ悲鳴を上げてマチルダを振りほどく。
「や、や、やめんかッ!!」
「いやしかし、吾輩は男女の見分け方がわからんのだ」
「男女を確かめるのに身体をみだりに触っては駄目だッ!!」
顔を真っ赤にしてアグリアスがマチルダを怒鳴る。
「さ、然様か…しかしどちらにしても吾輩には無いものゆえ、ちょっと珍しくてだな…」
「珍しくても駄目だ!」
「吾輩としてはもう少し触っていたかったのだが…特にアグリアス殿の胸はやわらかく非常によい揉み心地で」
「詳細を説明するなーッッ!!」
「ぶははは、ムスタディオ、お前なに鼻血出してんだ」
「うるせえ」
名残惜しそうに手を伸ばすマチルダと半泣き状態のアグリアス、響く銃声、ラッドの悲鳴。
混沌とした一連のやりとりを眺めたラヴィアンが、眉をひそめてため息をつく。
「マチルダさんて、まるで男の人みたいねえ?」
「なんていうか…基本的な性教育が必要みたいね」
アリシアが冷静に、しかし他人事のように言い放つ。鼻に詰め物をして黙って頷くムスタディオ。
「…それはそんなに重要なことなのか?」
しかし問題は当事者であるマチルダである。本人は眉根に皺を寄せ、それを全く重要視していないようだ。
「少なくとも、騎士を名乗るのであれば礼儀作法…というか、常識をそれなりに身につけておいたほうが
いいでしょう。貴族に対しても勿論ですが、特に世の言う『レディー』に対しては尚更。
粗相があっては家名にも傷がつくと思いますので」
うずくまってべそをかいているアグリアスをちらりと見ながら、アリシアがもっともらしいことを言う。
ちなみにそのとき、地面に「ムスタ…」と途中まで書いて倒れているラッドの姿が視界に入ったが、
彼女は小さく溜息をついてそれを黙殺した。
18:竜は一寸にして(8/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:15:04 a1fEbzVE0
「う、うむ…そうか。吾輩は武勲にて身を立てようと思っていたのだが…それだけでは駄目なのか」
家名に傷がつくの一言が効いたのか、マチルダはひどく気落ちしてがっくりと肩を落とす。
「な、なれば、は…恥を忍んでお頼み申す。吾輩に…その、女性とやらを教えてはくださらんか」
ゆっくりと顔を上げたマチルダに、顔を見合わせるアリシア、ラヴィアン、そしてムスタディオ。
「まあ、とりあえず自覚がないのは問題だよな」
「教育が騎士道に偏重してたのが原因なんだから、騎士の立場から教えてあげたらいいのかな?」
「とすれば、やはり本職に訊くべきでしょうね」
そう言ってアリシアはうずくまっている人物に目を向ける。
ちなみにそのとき、地面に「ムスタ…」と途中まで書いた後に「俺が手取り足取り教えてやるんだああ」と
続けて書いて倒れているラッドの姿が視界に入ったが、彼女は大きく溜息をついてそれを黙殺した。
「というわけでアグリアス様。道中のマチルダさんの教育をお願い致します」
「何故私が」
そう言わずともわかる露骨な表情をアグリアスがアリシアに投げ返す。
「少なくとも女性に関しての知識が欠けている以上、私、ラヴィアン、そしてアグリアス様のいずれかが
教育を考えるべきであり、かつ、彼女に近しい観念を持ち、かつて私たちが師事したアグリアス様こそが
適任だと思います。まして今の私はモンク、ラヴィアンは弓使い。ナイトのアグリアス様を差し置いて
私たちが出るべき処ではないかと」
ちなみにラムザは忍者、ラッドは白魔道士、ムスタディオが話術士である。
「い、一般常識というか一般教養だぞ。教えるだけなら誰でも構わないだろう。それに貴族としての
心得やマナーを教えるならラムザのほうが適任では」
「ラムザさんはまだ意識が戻りません。断っておきますが原因はアグリアス様のびんたです」
眉一つ動かさず冷徹に言うアリシア。
「ぐ…。一応訊くがムスタディオはどうだ。話術士ならば上手に教えられるんじゃないか」
「マチルダさんの口調から、おそらく彼女はやんごとなき身分の人間と思われます。だとすれば、
なんらかの身分である彼女が平民に教えを請うのは問題だろうと言っていました」
19:竜は一寸にして(9/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:17:11 a1fEbzVE0
「た、確かに…となるとラッ」
「論外です」
名前を言い切る前に斬られてしまったアグリアスの口が『ど』の形のまま硬直している。
「むしろ枠外圏外想定外の上問題外であり女の敵は鉄拳制裁、悪・即・殴! であります」
言葉が加速するたびに指をばきばき鳴らしながらだんだん凄みを帯びていくアリシア。
「何かあったのか」
「いいえ何も」
アリシアはそう即答して、何事も無かったように殺気を納めていつもと変わらぬ冷めた彼女に戻っている。
そういえばラッドの姿が見当たらない。まだ倒れているのだろうか。それとも…いや言うまい。
「とにかく…私しかいないわけか」
「はい」
ふてくされるアグリアスに、アリシアはつとめて冷静に、しかしうっすら笑みを浮かべつつそう答えた。
さて。問題はこの後である。
「しかしだアグリアス殿。吾輩が思うに、戦場に於いては性別とやらは意味を為さぬのではないか?」
マチルダの第一声はこうだ。
「そもそも、民を守り主君に仇なす輩を討つのが戦場に於ける戦士の務め。戦士であれば、年齢も
性別も関係ないものではないか?」
「そういう意味ではない。女性として留意しておかなければならないことがあるということだ」
彼女の主張が間違ってはいないと思うが、その彼女が知る世界はあまりに狭く、聊か趣旨も食い違っている。
マチルダが知らない世界の話を彼女に理解させるというのは、アグリアスの想像以上に困難なことであった。
「吾輩は諸氏の言う女性という認識を持つ以前に、吾輩は騎士であると認識している。故に吾輩は
武技にすべてを捧げんとしてきた。そこで今更に騎士である前に女性としての認識を持てというのは、
吾輩にとっては今までの吾輩そのものを否定された気がしてならぬ」
マチルダはアグリアスの言葉に頷くことなく、再び主張を繰り返す。
「私は、いずれ武勲を以て戦乱の世を平定させようと思っている。雷神と名高い南天騎士団に居らるる
オルランドゥ伯爵のように、吾輩の名が知れ渡ることで兵や民の士気が上がるのであれば、これ以上の
誉れはない。吾輩は吾輩の仰ぐべき主君のもと、騎士として皆を導きたいのだ」
20:竜は一寸にして(10/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:18:51 a1fEbzVE0
そして彼女の主張を聞けば聞くほどに自分に似ている、と、アグリアスは思う。騎士に憧れる幼い子供の
ように、意思の強さが視野を狭めている彼女の姿は、かつての自分自身のようだとアグリアスは感じていた。
「アグリアス殿も騎士であるならば、貴君にもまた主君があり、主君のために剣を取るのであろう?
そう吾輩は推察するのだが、それは違うと仰られるのか?」
「………」
時折、無垢な子供は理論武装した大人の痛いところをつく。
「貴君とて吾輩と同じ女性なのであろう? なれば吾輩に異を唱える貴君の行為は矛盾しているのではないか」
「…私が考えるに」
アグリアスがマチルダを制して、一息つく。
「貴公の心が騎士であることは紛れもなく事実であろう。だが、それ以前に我らは女だ。精神論ではなく、
肉体的な、物理的な事実だ。残念だが、騎士であるかどうかは人が決めること、しかし男女の決定は神の領分。
その事実を覆すのは到底無理というものだ」
「それでは…不公平ではないか」
マチルダがぼやく。
「確かにな。私も過去、男であればと思うこともあった。だが、男だからと言って必ずしも騎士になれるとは
限らないし、女だからと自分を責めてもそれが言い訳にしかならないことも事実だ」
「ならば何故、自らを女と認めなければならんのだ?」
「それが事実だからだ。見苦しいぞマチルダ殿」
駄々をこねるマチルダを正視してアグリアスが一喝する。
「私たちが生きる場所は戦場だけではない。よもや社交の場においても、貴公は鎧に身を包んで歩く気では
あるまい?」
「そ、そうかもしれぬ。が、しかし、騎士の正装はやはり」
「貴公の父上がどうかはわからないが、騎士だからと常に剣を帯び鎧を着て生活しているわけでもないだろう?
そもそも貴公は男女の身体の仕組みを理解しておいでか? 仮に性別を偽るにしても留意する点は
いくらでもあるし、説得力のある嘘をつかないと簡単に見破られてしまうだろうな。そして嘘をついた理由を
貴公は胸を張って言うことができるか?」
「む……」
言われてマチルダの眉間に皺がよる。
21:竜は一寸にして(11/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:21:25 a1fEbzVE0
「なにも貴公に今すぐ女になれというわけではない。まずは己を知ることが重要だ。兵法にも言うだろう、
敵を知り己を知れば百戦危うからず、とな」
アグリアスは笑ってそう締める。
「む、むうう…難しそうだな」
「なに、そう身構えるな。社交マナーのひとつと覚えれば良い」
そう言って、二人は笑うのをやめた。
「その前に」
「うむ」
アグリアスが剣を抜き、マチルダが兜を身につける。
次の瞬間、ぞわり、と周囲の林がざわめき、夥しい数のゴブリンが二人の前に現れた。
「聊かに分が悪いか」
「否、吾輩の槍ならばこれしきを討つは容易い」
自信に満ち満ちた声でマチルダが答える。
「ほう。それでは、貴公の腕を拝見させて頂こう」
アグリアスもわずかに笑みを浮かべ、二人は魔物の群れに向かっていったのだった。
* * *
「いったいなんだというのだ、あの、目玉がいっぱいついた、強烈な臭気を伴う醜悪な生き物は…!」
肩で息をするマチルダが、さも忌々しげに朽ちたモルボルを睨んでいる。
「貴公はモルボルを見たことがなかったのか?」
「うむ…見た目もさることながら特筆すべきは筆舌に尽くしがたい腐敗臭。吐き気はするわ目には染みるわ、
この世の地獄を味わった気分だ! 世界はあのような生物の跳梁を許していいものなのか? あのモルモル
などという生物が市街地に蔓延れば、市井の者たちなどひとたまりもあるまい、すぐに討伐せねば脅威となり得るぞ!」
22:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:23:20 h/FaeMhU0
支援
23:竜は一寸にして(12/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:23:57 a1fEbzVE0
ぼろぼろになりながら熱弁を振るうマチルダを、手当てするアリシアが冷静に諌める。
「モルモルじゃなくて、モルボルです。モルボル。それに心配は要りません。主に湿地帯に棲息していて、
乾燥した場所では生活できないようですから」
「そ、そうなのか?」
「今回のように人為的に飼育誘導されたりなければ、野生生物が縄張りから出てくることなどそうそうあるまい」
同じくぼろぼろのアグリアスが、ラヴィアンの手当てを受けながら言う。
「これほどの大群を率いるならまだしも、まさかモルボルを連れてくるなんて、随分知恵をつけたゴブリンが
いたものですね。二人ともよくご無事で」
周囲を見渡しながらアリシアが感嘆する。見れば一面に無数のゴブリンの屍が転がり、この二人が
どれほどの大群と戦っていたかを物語っている。
「お前たちこそよく助けに来てくれた。二人だけでは流石にもたなかったろう」
「へっ、あれだけ派手に暴れてたら、否応なしに気付くもんだぜ」
というのは建前で、目を覚ましたラッドがアグリアスたちを追い駆けたところ、戦闘している二人に出くわした、
というのが真相である。ちなみにそのラッドは、マチルダに回復と称して抱きつこうとしたところを
ジャンプでかわされ、アグリアスの聖光爆裂破の巻き添えという名の餌食になって気絶している。
「それにしてもラムザには悪いことをした。ろくに手当てもせず…本当にすまない」
「気にしないでください。それにアグリアスさんはマチルダさんと二人だけでモルボルと戦っていたんですから、
結果的にだとしても僕達を守ってくれたわけじゃないですか。そんなに萎縮しないでください」
縮こまるアグリアスにラムザが優しく微笑む…が、その顔にくっきり残る痛々しい真っ赤な手のひら
マークが全てを台無しにしている。
「ラムザ…本当にすまん」
「まあまあ、ラムザさんもそう言ってるんですし、気にしないほうがいいですよ! こうやってアグリアス様が
戦ってくださったおかげで、ラムザさんはゆっくり休めたんですから!」
うなだれるアグリアスを慰めようとラヴィアンが割って入る。
「そうか…そうだな…悪いなラヴィアン」
「いえいえ、私もいいものが見られましたし!」
「いいもの?」
24:竜は一寸にして(13/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:25:47 a1fEbzVE0
「はい! 看病ってことであたしが膝枕してあげてたんですけど、ラムザさんの寝顔が可愛かったんですよ~」
「そうか、それは良かったな…?」
「改めてラムザさんの顔を眺めてたんですけど、じっくり見てるといろいろわかるんですよね!
やっぱり育ちが顔に出てるっていうか!」
「ほう」
「あーんな無防備なラムザさんの顔、そう滅多に見られるもんじゃありません!」
「ちょっとラヴィアン、その辺に…」
興奮冷めやらぬラヴィアンをアリシアが制している。アグリアスがどんな顔をしているか、言うまでもあるまい。
「猫みたいにあたしの脚に頬を摺り寄せてきたときなんか、もーこのまま連れて帰りたいっていうか!!」
め゛ご どぉぉん
アグリアスの右後ろ回し蹴りに、ラムザが天高く舞い上がる。暫くして巻き起こる土煙、そして地面から
はえた人の脚…一行はいつの間にかイヌガミ家に来ていたようである。
「ちょ、何をなさるんですかアグリアスさ…まッ」
抗議の声を上げるラヴィアンにアグリアスが睨みをきかせると。
「…う、うぇへええぇん、アリシア~! 暴君よ! 暴君がいるわ~ッ!」
と、へなへなと腰を抜かしてアリシアに泣きつく始末。おそらく嫉妬に駆られた鬼女のような形相だったの
だろうな、と、アリシアとムスタディオが勝手に納得する。
この後ラムザの看病をアグリアスが我先にと買って出て、ラムザに対する自身の仕打ちに懺悔の涙で顔を
ぐじゅぐじゅにしながらラッドを呼び出して徹夜でケアルジャを唱えさせていたり、マチルダの勘違い行動に
ラッドが幾度となく興奮状態から戦闘不能に陥ったり、そのとばっちりをラムザが食らっていたりと、
様々なトラブルを繰り返してラムザ一行がマチルダと道行きを共にすること一週間。ようやく一行はマチルダの
目指したライオネルへと到着したのだった。
25:竜は一寸にして(14/14) ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:27:24 a1fEbzVE0
「実に有意義な一週間であった」
そう言って、マチルダは満面の笑みを浮かべてラムザたちに向き直る。
「この一週間に賜ったご厚意の数々、吾輩は生涯忘れ得ぬ」
「大げさですねえ」
「否、吾輩が如何に狭い世界で生きてきたか、この旅路で得たものは計り知れぬ」
ラムザの一言にも、マチルダは感慨深そうに目を閉じる。
「特にアグリアス殿、貴君には本当に世話になった。吾輩はこれまで一人で戦ってきた故、こうして背を預ける
相手がいるというのは、本当に嬉しいことだった」
「貴公の夢、かなえられると良いな」
「うむ。早く独り立ちして父上に認めてもらえるよう、精進するつもりだ」
そうして、アグリアスと硬く握手を交わしたマチルダが手を振りながら町の中に消えていく。一行は、
彼女が見えなくなるまでその背中を眺めていたのだった。
「すごい人でしたね」
「ああ…だが、まっすぐな人物だ、良い主に出会えるといいな。それに…私もいろいろ考えさせられたよ」
「…なるほど」
そう言って複雑な笑顔を浮かべるアグリアスに、ラムザがやはり複雑そうな笑みを返す。
「あああぁぁああ!!!」
そんな感動のさなか、突然の大声を上げたのはラッドだった。
「大事なことを忘れてた…ッ! お前は見たんだろアグリアス!」
「な、なんだ! なにをだ!?」
「鎧のせいでずっとわからなかったんだ! マチルダちゃんの胸のサイズ!!」
カ ッ
閃光の後には、ぼろ雑巾のように地面に這い蹲るラッドの姿。
ラッドの戦線復帰はラヴィアンの見立てで2週間後ということである。
END
26:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:28:55 h/FaeMhU0
リアルタイム乙です
SS久々やなぁ
27:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ
08/07/02 23:37:15 a1fEbzVE0
まずは支援してくださった方々に拝謝。
マチルダのヘルプメッセージから、
アグリアス以上に男らしい女騎士と絡ませてみました。
ごめんよラッド。
28:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:41:04 SLDY7z9p0
リアルタイムGJ!
29:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/02 23:41:58 hAD/y/Lv0
>>1乙?興味あるわ
BY 女性ユニットのキャリー
30:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/03 00:15:30 UNIO+mT00
>>27
激乙です。
マチルダさんは…すごい漢だ。
URLリンク(sinjiro.s26.xrea.com)
そういや今度のキャリバーの新キャラにもフル甲冑少女出るな。
31:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/03 01:45:11 NBe51gyu0
ラッドに共感
32:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/03 09:26:02 2MvWpa5t0
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 鬼女に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
33:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/03 13:35:39 jWBt/0FDO
>>32
でっていう
34:sage
08/07/03 14:20:25 uDZyotLeO
モルモルかわいい
35:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/03 17:26:22 mqoQEmUR0
>>1には乙を
>>27にはGJを
36:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 02:56:26 5p+o12zm0
悲しいけどここラムアグスレなのよね
アグスレとは名ばかりな
37:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 09:22:38 pu4zpMGW0
文句を言うより行動を起こしたほうがいいと思う
38:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 11:32:29 5p+o12zm0
そうして行動を起こしてスレを立ててもスルーされるという
39:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 11:55:27 JjGLaQQa0
ラムアグ以外の支持者って人口少ないの?
スレ建てても盛り上がんないのは人が少ないからじゃない?
そう言う人たちもまとめて受け入れるのがこのスレなんじゃない?
ラムアグ以外でも良質なssとか投下したらそれはそれで認められるんじゃない?
40:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 11:56:51 NX35a9TO0
行動を起こした結果が新規にラムアグを立てるのではなく姑息にもアグスレの改変なんですね、わかります
41:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 12:14:45 dHVLYihF0
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ アグリアス・オークス「そんなことよりFFTしようぜ!」
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ∥i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
42:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 14:11:47 8W919WoS0
カプ論争が腐以外の間でも行われるとは意外だ
43:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 14:32:53 ZzKGoyCa0
いえ
相変わらずのラムアグが気に入らない輩が
なんか間違った方向にがんばっちゃているだけです
カプ『論争』にすらなってないっす
44:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 14:58:28 pu4zpMGW0
まあ悔しかったら作品を投下してみろという話なんだよな
何もしない以上はから回るだけ
45:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 16:04:38 xOFNxBby0
すげー言いにくいんだけどさ
ずーっとアグアリスだと思ってた
46:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 16:05:04 5osW30Hq0
え、アガリクスだろ?
47:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 19:30:46 EG6rCEV0O
FFT二周目は固有キャラばかり使おうと思ってアグ姐様ばっか使ってたら速攻でホーリーナイトマスターして剣使えないジョブにしたら急に微妙になってしまった
48:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 20:25:16 dHVLYihF0
噂のこもりけい尿ゲーヒロインが髪解いたシーン。
URLリンク(rainbow2.sakuratan.com)
主人公と同級の高校2年なので、同人アグより顔はやや幼め。
お漏らしまくり。
49:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/04 20:35:49 pu4zpMGW0
言いたくないがスレ違いじゃねえの
50:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 00:01:29 b+nkL//s0
だがそれがいい
51:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 00:05:30 4CyLdeqJ0
ちょちょーーーっと待つんだ……。
なんとなくだが、お漏らしの件に関してはスレチではない気がする。
もうちょっとじっくり考察してみないか?
52:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 00:11:54 B9ozRRYI0
ID:pu4zpMGW0はFFT本スレのほうでもなんかギスギスしてたなw
それはそうとアグたんのブロック崩しって以外にねーなーと「アグリアス ブロック崩し」でググッてようやく一本見つけた。
URLリンク(insania.hp.infoseek.co.jp)
裸までは剥けないと事前に注意しとくな。
53:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 00:19:49 VN9UEiST0
そのゲームはアグ似のキャラがどこぞの馬の骨にズボズボやられてるわけだぜ
54:O・NE・SYO(1/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:27:12 cYERF7in0
お漏らしがどうとか、タイムリーにもこんなSS書いてしまった…支援レス入れてもらえると有難いかもデス
「あ、あああ……よく、寝た」
アグリアスの一日は、盛大な欠伸とともに始まる。
ただし、周りに確実に誰もいない時に限る。誰かがいるときには、彼女は決して
そのような緊張感の無い表情を見せない。
名門貴族出身の淑女というプライドが、そんな態度を他人に見せることを許さない
のである。
もっとも、それをくだらない見栄だと指摘されると、沸騰した湯沸かし器のごとく
逆上するのが彼女の性格であるが。
「ううん、久々にぐっすり眠れた。ここ数日行軍続きだったからな……」
アグリアスはひとりごちた。
何日かぶりの投宿。この日の朝は彼女に仕事は割り振られていなかったので、
疲れを癒すべくいささか遅くまで寝ていたというわけだ。
同室のラヴィアンやアリシアは、とっくに起き出して仕事―荷物積みだの装備の
整理だの―に向かっている。
「んん。まだちょっとボーっとしてるな……ゆうべの酒が残っているのか」
彼女は頭をブンブンと振った。
久々にゆっくり寝られるとあって緊張感が緩んだか、普段あまり酒を口にしない
アグリアスも、昨夜は少々深酒が過ぎた。
そのままいい気分になってベッドに向かい、ばたんきゅうだったのである。
「……しかしこのまま惰眠を貪ってるのもいかがなものか」
天性、彼女は働き者である。
いかに仕事がないとて、そのままごろごろしているのはなんとなく落ち着かない。
「ま、とりあえず起きるか……食事もせねばならんし―ん?」
もそもそとベッドから這い出ようとしたその時。
「……これ……は?」
55:O・NE・SYO(2/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:28:06 cYERF7in0
瞬間、それが何か、アグリアスは分からなかった。
いや、正確には分かりたくなかった、のである。
「まさか……」
ベッドから這い出ようとしたその時、下半身にちょっとした違和感を感じた。
「こ、こ、こ……」
アグリアスの表情はラーナー海峡の海面のように青ざめていた。
寝汗にしてはいやに腰まわりにだけ集中した水分。
鼻をつく異臭。
そして、シーツにはうっすらと、薄黄色の染み―。
「こ、こんな、こんな……!」
そこから導きだされる結論は、ただ一つしかなかった。
しかし、痩せても枯れても、異端者一行となってさえ、彼女は誇り高きルザリアの
オークス家の令嬢、アグリアスなのである。
「その私が! 私ともあろうものが!」
しかし、目の前の現実は冷たく彼女をあざ笑っている。
「この私が! 二十歳もとうに過ぎた私が!―って、いやいや二十歳過ぎたのは
ついこないだだ。―って、そんな見栄はどうでもいい!」
ノリツッコミなどかましている場合ではない。
「私ともあろうものが! ね、ねね、寝小便を……したと……いうのか!!」
それだけのことを認めるのに、もってまわった言い回しで大仰に騒がねばならん
とは、お貴族様とは厄介なものだと、その場にムスタディオでもいたら皮肉の一つも
かましていたであろう。
56:O・NE・SYO(3/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:29:16 cYERF7in0
「まずいまずいまずいまずいまずい」
アグリアスは、さながら東洋の修行僧のようにベッドの上にこちんと正座し、しばらく
そればかり繰り返していた。
「こ、こんなことが部隊の連中に露見しようものなら……」
穏健なラムザやアリシアなどは、まだしも慰めの一つも言ってくれるやも知れぬ。
だが、噂好きのラヴィアンや皮肉屋のムスタディオ、相性の悪いメリアドールなどに
知られようものなら、むこう十年ぐらいはこれをネタにからかわれ続けるだろう。
聖騎士の矜持も面目も木っ端微塵になること請け合いである。
「い、嫌だ、そんなのは!!」
嫌だと言ってもどうすればいいのか。
「と、とにかく何とか隠匿せねばならん。確か今日の予定は……」
アグリアスはベッドの脇のぜんまい時計に目をやった。
「九時か……出発は十二時とラムザが言っていたな。……いやまてよ、たしかこの宿は
十一時にはリネン係がシーツを変えに来るはずだ……つまり……」
猶予は二時間しかないことになる。
「洗って乾かすなど、二時間では無理な相談だな。……第一そんなことをする場所もない。
……うむむ……」
その時。
「あー、忘れ物した!」
「うわぱぁッ!!!」
部屋に飛び込んできたラヴィアンを見て、アグリアスは奇声を上げて慌てて布団にもぐり
こんだ。当然ながらラヴィアンは仰天している。
「な、なんですか隊長いきなりでっかい声出して。―てか、起きたんですか」
57:O・NE・SYO(4/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:30:17 cYERF7in0
「い、いや、えーとその、なんだ……」
必死に自然体を装おうとアグリアスは言葉を探したが、すでにラヴィアンは盛大に怪訝な
顔をしてアグリアスをまじまじと眺めている。
「なんか、顔色悪いですよ?」
「う、うん、えーと、あれだ、昨夜の酒がちょっと残ってて……」
「あー、二日酔いですか。なんだったらあたし、お薬貰ってきましょうか?」
幸いラヴィアンは、あまり疑わなかったようだ。
「い、いや、そんなに酷くないから、少し大人しくしてれば治るだろう。……お前こそ、どう
したんだ。仕事は?」
「いや、ちょっと忘れ物しちゃって。……ああこれこれ、ロープ切り。いやぁ、今朝は大変
ですよぉ。昨日倒した山賊団から奪った戦利品、あれの整理でてんやわんやで」
「ほ、ほう、そうか」
「隊長、今日ローテ外で幸いでしたねぇ。男どもは伯やらベイオさんまで総出ですよ」
「ふーん、全員出てるのか」
「ええ、男子部屋空っぽ―って、あたしも油売ってらんないな。そんじゃ隊長、お大事に」
喋るだけ喋ると、ラヴィアンは階下にすっ飛んでいった。
アグリアスは汗だくで起き上がった。
「あ、あ、危なかった……」
寿命が縮まるとはこういう心境なのだろう。
「う、ううむ、ぐずぐずしていられんな。全員出払っているとはいえ、今みたいに誰か来ない
とも限らん。さっさと何とかしてしまわないと……」
だが、どうしようと言うのか。
58:O・NE・SYO(5/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:31:56 cYERF7in0
「洗って乾かす暇などない……かといって、シーツとマットごと始末したらこれはこれで宿の
ものが騒ぐだろうし……」
アグリアスは狂ったように頭を働かせた。
「別の液体をこぼしたかのように誤魔化す……これもおかしいな。水なり酒がほしいなら、
井戸か食堂に行くのが自然だし……うむむ」
その時、アグリアスの脳裏に、先ほどのラヴィアンの言葉が蘇った。
(―男どもは伯やらベイオさんまで総出ですよ。男子部屋は空っぽ―)
「男子部屋は空っぽ―」
アグリアスはその意味を反芻し、
「スケープ・ゴート……」
とひとりごちた。
スケープ・ゴート。すなわち、シーツとマットをすり替え、誰かに罪を被ってもらうのだ。
さすがに女子を身代わりにするのは、たとえメリアドールのように相性の悪いものでも
気が引ける。
しかし男子ならば。しかも、今、男子の部屋はもぬけの殻なのだ。
(―いや、しかし、いくら男でもそれは悪辣すぎやしないか)
ラムザと付き合って、ずいぶんものの考え方が柔軟になったとはいえ、基本的に彼女は
曲がったことがキライである。
(だがそうかと言って、他にいい手もない―寝小便が知れ渡ってもいいのか……)
やはりそんな破目はご免である。採るべき道は一つしかない。
彼女は頭を掻き毟った。
「ああ、聖アジョラ様! お母様! オヴェリア様! お許しください、アグリアスはやはり、
そんな恥辱には耐えられませんッ。―よし、懺悔終わり!」
決心が変わらないよう、彼女は一気にまくしたてた。
賽は投げられたのだ。
59:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 01:33:43 tj00S2IY0
どの辺りでレス入れれば良いのかわからんけど支援
60:O・NE・SYO(6/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:33:53 cYERF7in0
「ラヴィアンのように戻ってくるものがいないとも限らん。慎重にやらねば……」
シーツとマットを担ぎ、アグリアスは廊下の様子を窺った。
「今の時間なら、女中も下の洗い場の仕事が忙しいはずだ……掃除に上がってくるには
まだ早いしな……よし!」
勇躍、アグリアスは一歩を踏み出したが、大柄な彼女が布団を抱えて廊下をこそこそと
歩く姿は、どう見ても挙動不審であった。
男子部屋は、女子部屋のはす向かい、10メートルほどのところにある。
大した距離ではないのだが、乾坤一擲のアグリアスにとっては1キロにも感じられる道程
だった。首尾よく男子部屋にたどり着いた時には、前身汗まみれになっていた。
「ふーう……やれやれ、これほど肝を冷やしたのは久しぶりだ」
シーツとマットを床に下ろすと、アグリアスは深い吐息をついた。
「ふむ……確かに誰もいないな……さて、とっとと摩り替えて、部屋に戻らなくては」
が、ここで問題が発生した。どのベッドに誰が寝たのか、それが分からないのである。
こんな際、摩り替えるのなど誰のでも良さそうなものだが、そこはアグリアスも封建時代の
女性である。無意識の選民思想が頭をもたげた。
「いかに何でも伯に濡れ衣を着せるわけにいかんし……ベイオ殿とラムザも除外だな……
となると、ムスタディオ、ラッド、マラークか……」
勝手にターゲットにされた3人にとってはいい面の皮である。
「しかし困ったな、みんな私物を一切持って出たせいか、誰がどこに寝たのやら……ん?」
アグリアスは、一つのベッドに目を向けた。その枕元には、小さな袋が置いてある。
「なんだこれは、良い香りがするが……ああ、そうか、ムスタディオの奴が、柄にもなく寝る
前にポプリの匂いを嗅ぐんだとか言って、匂い袋をちらつかせていたっけ。するとここは、
ムスタディオが寝たベッドか……」
アグリアスは周囲を見渡し、ベッドを見下ろし、そして声を絞り出した。
「許せ、ムスタディオ―」
61:O・NE・SYO(7/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:35:14 cYERF7in0
午前十一時。出発一時間前になって、ラムザ隊は宿のホールに全員が集まった。
「あ、隊長、二日酔い、もう大丈夫ですか?」
「あ、ああ、なんとかな」
ラヴィアンの問いにアグリアスはぎこちなく頷いた。そこにラムザも割って入る。
「―あれ、アグリアスさん、調子悪かったんですか」
「う、いや、大した事ではない。心配には及ばんさ」
と打ち消したが、その笑いは引きつっていた。
それに気付いたラムザが何かを言おうとした時。
「お客様」
宿の女中が、ラムザに声をかけてきたのだ。
瞬間、隊に動揺が走る。
なにしろ一向はおたずね者集団なのだ。なるべく派手な行動を控えているとはいえ、
(まさか知られたか?)という緊張は、いつも付きまとっている。
が、女中はしかめ面をして、一枚の布を差し出したのだ。
「困るんですよねぇ、こういうことされると」
「え―は? なんですこれ?」
ラムザは目を丸くした。
「何ですって、ベッドのシーツですよ。見てくださいこの染み! お客様の中で、おねしょを
なさったかたがいらっしゃるようで」
「オネショぉ!?」
「うわ、なっさけねぇ、誰だよ! ……つーかお姉さん、どこの部屋にあったの、それ」
「8号室ですけど……」
「えー、8号室って男子の部屋じゃない! うんわー、えんがちょー!」
「8号室の、どのベッドだよ?」
「入り口から三つ目、窓際のベッドです」
「えー、三つ目って! あれだよ! ラムザが寝てたベッドじゃねぇか!」
62:O・NE・SYO(8/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:36:55 cYERF7in0
「なッ!」
危うくアグリアスは、そんな馬鹿な! と叫ぶところだった。
が、その場の空気はアグリアスの動揺などそっちのけであった。
「うわー、マジかよ、やっちゃったなー、ラムザ!」
「ち、違うよ! 僕オネショなんかしてないって!」
「おいおい今さら見苦しいぞぉ! 男なら認めちまえって、なぁ!」
「本当に違うって! なんでこんな……」
「えー、ちょっと幻滅かも……」
「ま、まぁあれですよ! ラムザさんもほら、久しぶりの投宿で緊張が緩んで……」
「緊張緩んだって、いい大人が寝小便はねぇよなぁ!」
「だから違うんだぁぁぁ!!!」
蜂の巣をつついたようなその場を、さすがに年の功で収拾したのはオルランドゥであった。
「まあまあ諸君。長い人生、誰でも過ちはあるさ。そう責めてやるな……で、女中のお嬢さん、
なにかね、洗濯代でも出せばいいのかな」
「はぁ、そうして頂ければ」
「ふむ、じゃぁラムザ、払ってやりなさい」
ラムザは完全にふてくされていたが、それでもしぶしぶ金貨を取り出し、女中に渡した。
「はい確かに。では皆様、よい旅を」
女中は貰うものだけ貰うと、そそくさと退散した。
ラムザは怒りと屈辱で口も利かない。オルランドゥが苦笑して、かわりに一同に指示を出した。
「では、出発しようか、諸君」
アグリアスは隊の最後列で、「なぜ」という思いと、ラムザへの慙愧の念で消え入りそうに
なっていた。
63:O・NE・SYO(9/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:39:14 cYERF7in0
「アグリアスさん、いらっしゃいますか」
その夜、一向は別の小さな町の宿に投宿していた。
「―ああ、ラムザか、どうぞ」
今度の宿は個室が多く、アグリアスの割り当ても個室であった。
「顔色が悪いな……」
入ってきたラムザを見て、アグリアスは心からいたわりの声をかけた。誰も知らないが、
確かに彼女のせいでラムザは憔悴しているのである。
「最悪な一日でした……物証がある以上、いくら反論しても無駄ですしね」
「そ、そうだな―」
まるで自分が責められているような心持になり、アグリアスは面をそむけた。
「で、な、何か用か」
その話題に触れられないように、アグリアスはラムザの用件を引き出そうとした。何か
相談したいと言うのであれば、なるべく乗ってやろうというつもりでもあった。
「ええ。……いや大したことじゃないんですが」
ラムザはおもむろに座りなおし―
そしてその次の言葉は、アグリアスを凍りつかせた。
「アグリアスさん、今朝、僕らの部屋に入りましたよね?」
「―ッ!?」
アグリアスの目が見開かれ、ルカヴィでも見たかのようにラムザを凝視した。
「な、なな、なぬを―! 突然!」
「くどいようですけど、僕は寝小便なんかしてません。ということは、誰かがシーツとマットを
摩り替えたということになります」
「そ、それが私だと言うのか? そんな証拠がどこに―」
「……女中からシーツを突きつけられた時、尿の臭い以外に、微かですがフローラルな
匂いがしたんですよ。あの匂い、なんだろうとずっと考えてたんですが、分かりました。
―シャンタージュの匂い、だとね
64:O・NE・SYO(10/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:41:16 cYERF7in0
「あ……」
「ウチの隊で、シャンタージュ使ってるの、アグリアスさんしかいませんよね? 僕は寝小便
なんかしていない、しかるに誰かが摩り替えた、昨夜は僕ら以外、あの宿には止まっておらず、
そしてそのシーツからシャンタージュの匂いがするということは……」
ここで強弁のひとつもして、そんなの知らんということも、アグリアスには可能だったはずだ。
しかしやはり彼女は、嘘のつける女性ではなった。彼女は脆くも涙目になって、
「す、すまん―そうだ、寝小便をしたのは私だ―私が摩り替えたんだ……」
「やっぱりね。……しかし何で僕だったんです?」
ラムザは少し、口調を険しくした。
「違う! 貴公じゃない! 貴公を狙ったんじゃないんだ! 本当は……これも誉めらた話じゃ
ないが、ムスタディオを狙ったんだ。ベッドの上に、奴の匂い袋があったから……」
「ああ、あれですか。―昨夜寝つけないんで、ムスタから借りたんですよ。そういやそのまま
枕元に置きっぱなしだったかな」
「それでか……だがいずれ、私は騎士として、いや人間として恥ずべきことをしてしまった……」
アグリアスは肩を落とし、
「き、貴公、どうするのだ、こ、このことを、皆に―?」
「さぁ……」
ラムザはニヤニヤと、たちの良くない笑いを浮かべた。
「どうしようかなぁ?」
アグリアスは背筋が寒くなって、
「頼む! お願いだ! 何でもする! キツイ儲け話でも何でも! だから! 皆には―!」
「何でもする? 本当に?」
ラムザはますますニヤニヤして、
「それじゃぁ……こうしようかな」
「ひっ!?」
65:O・NE・SYO(11/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:43:30 cYERF7in0
次の瞬間、アグリアスはベッドに押し倒されていた。
「な、何をする―!」
アグリアスはかすかに抗ったが、ラムザは構わず、
「だって最近、二人っきりでいられる時間、全然ないじゃないですか」
いくらか甘えるような声で、ラムザはアグリアスの耳に吐息を吹きかける。
「そ、そそ、そんなところに息を! じゃなくて! ひ、卑怯じゃないか! こんなやり方!」
アグリアスの抗議にもラムザはしれっとして、
「だって僕卑怯者だし。異端者だし」
「な、何を開きなおっとる!」
「第一、卑怯って言うなら、オネショを他人に被ってもらうのは卑怯じゃないのかなぁ?」
「だッ!! ぐ、そ、それは、しかし!」
「おまけに僕だって、精神的苦痛を蒙ったんですからね……すこし憂さ晴らしさせてくれても
いいじゃないですか……もともとアグリアスさんが原因なんだし」
「だ、だからってその! こんなの―!」
ラムザはここで急に真顔になって、
「僕のこと―嫌いですか?」
「う―ぐ、貴様、そんな聞きかた、反則―!」
「嫌い、ですか?」
なおも畳み掛けるラムザに、アグリアスはとうとう白旗を揚げた。
好きにしろ、とばかりに前身の力を抜いたのだ。
「と、いうわけで、今夜は寝かさないと言う刑を執行しますね」
ラムザは、張り倒したくなるほど明るい笑顔を浮かべて、そう宣言した。
66:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 01:45:46 tj00S2IY0
もういっちょ支援
67:O・NE・SYO(12/12) ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:46:32 cYERF7in0
「どうしたんです、隊長」
その翌朝。
目の下に見事に不健康な隈をこさえたアグリアスに、アリシアが話しかけてきた。
「なんでもない」
そっけなく、アグリアスは答える。
「おい、ラヴィアン、ちょっとその、生卵と……そっちはポーキーの肝か、それをくれ」
「ええ? 朝からこんな重たいもの食べて大丈夫ですかぁ?」
「見たところ寝不足のようですけど……食欲はあるんですか、変ですねぇ」
「うるさいな、ほっといてくれ」
あからさまにアグリアスは、機嫌が悪かった。
(あたた、腰が痛い……うう、ラムザめ……本当に一晩中私をめちゃくちゃにしおって)
もっともそれがいやなのかと言うと、そうわけでもない。
アグリアスは奇妙に浮わついた感覚の中にいた。そこへ、
「おはようございます、アグリアスさん」
いたって朗らかに、昨夜の疲れなど微塵も感じさせない爽やかさでラムザが現れた。
「いよう、オネショの大将! よく眠れたみたいだな!」
早速、マラークがひとしきりからかう。
ラムザはそれへ、屈託のない笑顔を向けて、
「たまには、オネショも悪くないぜ」
などと朗らかに切り替えした。
(立ち直りの早い男だ―)
アグリアスはぼんやりとラムザを眺め、苦笑いし、それから窓の外の空に目を向けた。
今日もいい天気になりそうだ―奇妙な疲れと充足感を感じながら、彼女はそんな事を
考えていた。
おしまい
68:カテナツィオ ◆l4zufnK/uM
08/07/05 01:52:04 cYERF7in0
支援レスしてくれた人有難うデス
69:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 01:53:31 kKPedoDS0
乙です~
70:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 01:55:47 B9ozRRYI0
>>68
超乙っす。
>63末部で(アグリアスの尿はフローラルな香り?)と勘違いした俺は我ながら酷い脳みそだと思った。
でも気にしない。
71:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 01:59:43 Cgq/rgdAO
乙
ここは、SS投下の際に
内容とかカップリングが何かについての前置きは不要?
72:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 02:01:41 tj00S2IY0
投稿乙です
女騎士と尿というのはなぜに惹かれるのか・・・
あのゲームといいここ数日尿三昧だよw
ちょっと誤字が気になったけど面白かったです
アグリアスさんの子供みたいな隠ぺい工作が微笑ましかったw
73:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 04:47:44 aClfB2Kt0
>>71
カップリングについてはいらない
内容についてはスカトロとかエロとかグロとかなら前置きがいる
74:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 12:02:01 DPtB8+tu0
アグは性能的にセッティエムソンだろ条項
75:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 12:13:08 kKPedoDS0
だよな。俺もセッティエムソンがデフォ。
でもリボンがつけられなくなるから、黒チョコボ騎乗させて長距離移動砲台にしてる。
もう移動距離にしても行動速度にしても、もう鈍足なんていわせない(まあ頑張ってるのはチョコボだが)
76:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 14:39:58 Xm7NOQlr0
アグリアス「もう鈍足だった昨日なんていらない♪
今日これから始まる私の伝説♪」
黒チョコボ「クエー♪」
ラム「ノリノリですね」
ムス「よっぽど嬉しかったんだろ」
ラヴィ「あんなに浮かれるなんて予想外だわ」
アリ「まさかあんな歌知ってるなんて」
ラム「年齢的にはあずささんですね」
シド「アグささんだな」
77:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 15:49:01 lmoPvbkj0
面白いとでも思ってるの?
78:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 16:42:04 9nI37QWW0
>>68
おお、カテナツィオさんもお久し振り&乙です!
オネショの話なのに最後はなんだか妙に爽やかに締め括られててワロタw
79:カテナツィオ ◆l4zufnK/uM
08/07/05 18:53:47 cYERF7in0
>>78
や、どもデス
指摘してくれてる人いるけど確かに誤字多いですね
久しぶりに書いたら校正がいい加減でしたよアグリアスさーん!
あとそうか。
セッティエムソンにすべきだったかw
80:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/05 21:34:33 B9ozRRYI0
セッティエムソンはヘイストと透明か。
ラム(ひいい、僕のベッドで風も無いのにシーツが高速でモゾモゾ動いてる~ッ!)
81:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 00:38:31 SpKdn9g/O
職人さん達が帰ってきてくれるなんて夢のようだ
82:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 00:59:37 dkMrB+zv0
この街にも、ようやく自然が戻ってきたんだね……
83:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 01:01:14 i4ODnHjF0
五月雨斬りんとこに3Dカスタム少女製のアグたん来てたな。
こないだの尿ゲーやら、今度のキャリバー4やら、
人間の技術と欲望は止まることのないものなのだと改めて実感する今日この頃。
84:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 01:11:38 +XgX/XxE0
五月雨斬りさん宣伝乙です。
85:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 11:29:29 31fDgtDD0
917 名無しさん@ピンキー [sage]2008/07/05(土) 23:27:23 ID:QKgoKeGl0
「先程はつらい戦いだったな…あぁ、これか?問題ない、大したことは…」
URLリンク(www.erc-j.com)
「ん?治すとは…ちょ、ちょっと待て!そ、そんなに近づ…!」
URLリンク(www.erc-j.com)
「…わ、解った!解ったから…そんなに、近くで見ないでくれ…」
URLリンク(www.erc-j.com)
(なぜだ、心臓が高鳴る…。…私は、お前に見られただけなのに…)
(…まさか!そんなはずは…そんな、はず…。…そうだと、したら…)
(い、今はダメだ!そんな状況ではないだろう!しっかりしろアグ○アス!)
(…ラ○ザの手…暖かいな…。…情けないな、私は…。救われたのに、こうして…迷惑かけて…)
(ラム○、私は…)
URLリンク(www.erc-j.com)
「…あ、ああ!終わったのか、すまん、大分楽になった。礼を言う」
「…なぁ、○ムザ…もし、もしだぞ、この戦いが終わったら…どうするつもりなんだ?」
「…いや、いい。今はまだ、真実に触れてもいないからな。変な質問をしてすまなかった」
(…もし、私も無事にこの戦いを終えたら…、私は、騎士に戻るのだろうか…それとも…)
(ふっ、夢なぞ思っていても儚いだけだ…。今は、貴公の盾になる。ただ、それだけだ)
URLリンク(www.erc-j.com)
なんかコレを貼るべきだと確信した
86:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 12:09:37 XMvDPmxv0
どっちももみあげが惜しい
やっぱり持ってたら作りたくなるよねw
87:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 22:42:38 rYLtkINM0
酔っ払って洗面器抱えてゲロゲロしてるアグの
夢を見た
なんかの予知無かよ
88:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/06 23:26:22 5Ojg0wKq0
>>87
そんなアグたんを優しく介抱してあげなさい、という暗示ですね
89:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 00:15:23 5B6e4Smz0
☆アグの夢占い☆
吐く夢は体調不良の暗示であろう。
洗面器はストレスの表れかも知れぬ。
なにか課題やノルマが有り、心身ともに疲れているのやも知れぬ。
自分が、もしくは身の回りにそう言う人が居たならば注意を促してみることだ。
今週のラッキーカラーは緑だ。
90:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 00:39:55 Ugpj3EBq0
アグ「うう気持ち悪い…ラムザ、少々胸をさすってくれないか…」
ラム「ああ、はい」
サスサスサス
酔っ払いの戯言など真面目に受け流して「背中」をさする。
異端者たる者、かくありたい。
91:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 03:29:59 J0OguC+UO
アグたんは乙女の立場から占いとか縁起とかを気にしそうだな
92:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 04:03:45 vUI7Jhwu0
カテナツィオさん乙でした!
93:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 04:07:03 vUI7Jhwu0
おお、書き込めた。よかったよかった
今更ながられっどふぉーどさんも乙でした
規制に巻き込まれて書き込みできなかったからなあ
94:行く人 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:30:38 MEydzzga0
長い長い規制が解けたので即興で書いてきました。
メリータナバータ!
95:七夕地獄変 1/4 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:31:40 MEydzzga0
七夕=短冊=願い事
「―という訳で今日は短冊に願い事を書いてもらいます」
とラムザは言いました。
「七夕とは何だ?」
説明するラムザ。実は彼もつい先日七夕という風習を知ったばかりである。
受け売りの知識を軽やかに語るラムザ。
願い事が本当にかなうかどうか疑わしいが、
殺伐とした異端者生活に潤いをもたらすためにはいいものかもしれない。
そんな訳で、みんな特に疑問もなく願い事を書きました。
酒池肉林―ラッド
もっと強い銃が欲しい―ムスタディオ
モルボルグレイトの蜂蜜漬けが食べたい―アリシア
もっと酒を―ラヴィアン
みんなが健康でありますように―ラファ
幸せになりたい―マラーク
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが=なぐる ふたぐん―オルランドゥ
打倒父上―メリアドール
オヴェリア様がご無事でありますように―アグリアス
「ちっがぁぁぁぁぁぁうッ!!」
怒鳴った。みんなの願い事をチェックしたラムザが怒鳴り散らした。
「な、何か作法を間違えてしまったか?」
みんなを代表してアグリアスが問うと、ラムザは拳を掲げて熱弁した。
「正直さが足りない! みんな、これが、本当に、一番の願い事ですか!?
ええ、確かに嘘はついていないかもしれませんでも! 真実でもない!
もっと正直に! 欲望をさらけ出して! 願い事を書かねばなりません!
何ですかこの『他の人に見られてもいい当たり障りの無い願い事』は!!」
96:七夕地獄変 2/4 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:32:44 MEydzzga0
ラッド挙手。
「俺は本気だ」
「うん、ラッドは解る。合格」
アリシアも挙手。
「私も今一番食べたい物は短冊に書いた通りですよ?」
「うん、アリシアも合格。実に欲望に忠実でよろしい、明日は湿原です」
ラファが挙手。
「わ、私も正直に……」
「はい、嘘。遠慮とかしないで心を全裸にする勢いで願い事を書いてね」
オルランドゥが挙手。
「私も本気だ」
「以上の合格者以外は書き直しを命令します!
どーしても他人に見られるのが恥ずかしいというなら、
自分の部屋でもいいから短冊を飾りなさい! 笹を折って持っていっていいから!
ちゃんと天地神明に誓って真の願い事を書いてもらいます!」
アグリアスが怒鳴る。
「待て! オルランドゥ伯は合格なのか不合格なのか!?」
「いいですかアグリアスさん、オヴェリア様の無事を願うのもいいでしょう!
その気持ちに偽りはないと信じています! しかし!
七夕の短冊に書く願いは『人に見せられないような願い』を書くと決まっています!
それは……太古の昔より……はるかなる未来まで!
平和なる時も……混乱の世にも! あらゆる場所! あらゆる時代に!!
人間が存在する限りとして永遠に続く『絶対不変の掟』なのです……!!」
そんな大袈裟なものであるはずがない、とアグリアス達は思った。
でもラムザのテンションがおかしい。逆らうのは得策ではなさそうだ。
「……解った。後でちゃんと別の願い事を書くから、静まれラムザ」
「はぁーっ、はぁーっ……解っていただけましたか」
こうして不合格となった皆々は、笹と短冊を持って各々の部屋に戻りましたとさ。
97:七夕地獄変 3/5 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:35:04 MEydzzga0
そして深夜。
「どうもラムザです。忍びの衣で透明になってます。
さらにテレポをセットして扉の鍵なんきゃへいちゃらさ!」
そう、ラムザの真の目的は、仲間が心から思っている事を知りたかったのだ。
もし短冊に自分の悪口や隊の悪口が書いてあったらお仕置きだ!
「ふっふっふっ、ではさっそくムスタディオの部屋にテレポ!」
軍資金5万ギルの使い込みがバレませんよーに―ムスタディオ
スヤスヤと眠るムスタディオの横で、三日月のような笑みを浮かべるラムザ。
「軍資金……何か足りないなーと思ったら、ムスタ君のせいだったんですねぇ。
むむっ! これはティンカーリップ!
こんな高い買い物をお小遣いだけでできるはずが……ハッ!
これが横領してまで買った品か!! スルメと入れ替えておこう」
ラムザはティンカーリップを手に入れた!
「次はラヴィアンの部屋です、とう!」
私もみんなと星座の相性がよくなりたい―ラヴィアン
「これは悲しい。確かにアグリアスさんと相性悪いしなぁ。
僕とラッドとメリアとも相性悪いし、」
ラムザはついホロリと涙してしまいました。
「そんな彼女には唯一パーティー内で相性最高の、
天秤座ムスタディオの写真と、ムスタディオ愛用の縦笛をプレゼント」
※ベイオも天秤座だが現時点では仲間になっておらず。
「幸せにおなり……ラヴィアン」
「う~ん……うぅ~ん……」
なぜか物凄い勢いでうなされだしたけど気にしない!
次行ってみよう!
98:七夕地獄変 4/5 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:36:04 MEydzzga0
男の人達が持ってるエッチな本が撲滅されますように―ラファ
「やあやあ、これがかなっては困ってしまう。ファイア」
残念! ラファの短冊は灰になってしまった!
「じゃ、次はマラークね」
アグリアスのおっぱいに顔を沈めてグリングリンしたい―マラーク
「バリカンでー、マラークの髪ー、丸坊主ー。
ツンツルテンでー、ざまあさんさん。
さて次だ」
ラムザと結ばれたい―メリアドール
「脱衣完了! ふぅ~……メリアがまさかそういう気持ちだったとは。
気づかなくてゴメンよ! いざ! 尋常に! 勝負!!」
壁がぶち破られた。
「な、何事!?」
飛び起きたメリアドールはセイブザクィーンを握りしめる。
そして、ぶち破られた壁の向こうには、ディフェンダーを握った夜叉の姿。
「ラムザ~……そんな大声を出して気づかれないとでもおもったか」
返事が無い。
全裸で壁の破片を喰らったラムザは、ケツ丸出しでぶっ倒れていた。
99:七夕地獄変 5/5 ◆AfmW.MY95A
08/07/07 22:37:17 MEydzzga0
一方メリアドールはというと。
「せっかくのチャンスを、よくも!」
「何がチャンスだ! 勝負下着なんぞで寝たフリなどしおって!
それでも神に仕える神殿騎士か!」
「それはそれ、これはこれよ!
アグリアスこそこんな時間まで何で起きてるのよ!
やけに可愛らしいパジャマなんか着ちゃって!」
「ううう、うるさい! 今日は七夕というロマンチックな日だから、
彦星と織姫の無事を祈って、ちょっとオシャレしただけだ!」
「あんたもラムザが短冊を見に忍び込んでくるって踏んでたんでしょ!
今更カマトトぶってんじゃないわよ、このむっつりスケベ!」
「抜かしたなメリア! おのれこの剣の錆にしてくれる!!」
こうしてアグリアスの放った無双稲妻突きの影響で空は曇り出し、
彦星と織姫が会えるのは来年となってしまいましたとさ。
ラムザのアホ毛を撫で撫でして、ラムザにも私の髪を撫でてもらいたい―アグリアス
Fin
追記、オルランドゥ伯が行方不明になりました。
100:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 23:06:31 625Y3sU/0
あぐあぐ
101:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/07 23:51:06 Ugpj3EBq0
メリーさんとアグリアスさんの喧嘩ぐらいじゃ日常茶飯事過ぎて「地獄」には当てはまらないので、
やはり世界のために雷爺を排除したのは正解だと思います。
102:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 01:19:12 KRuRfVxF0
そして将来、ボスキャラの一人として、ラムザパーティーの前に
立ちふさがる鬼のようなシドとまみえるのであった。ゲストとし
て、シドの隣にはゾンビ・ガフの姿も
103:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 01:22:19 U9bzjUFOO
乙ー
ラムザが狂言まわしになるのは最近は珍しいのかな
104:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 04:54:54 37FNGkIp0
アグたんのおっぱいに顔をうずめてクンカクンカしたい―俺
105:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 08:20:25 VGM3pRAO0
>>94
乙です。相変わらず行く人さんのはっちゃけたテンションの高さワロスw
さて、アグたん可愛らしいお願い事は俺が叶えてあげるとするか
106:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 15:54:42 pIrjqM5p0
だけどメリアはハゲなんだよなあ
107:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 15:56:25 +Fn5mf9E0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ | そうです、私がメリアドールです
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
108:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/08 17:00:55 i6V1r7Ar0
いあ! いあ!
109:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 01:08:12 lNF6rD6y0
改めて色んなSS見直してみると
俺の中でメリアドールの株が急上昇してきた。何故?
そして行く人氏乙でした
110:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 20:49:34 l70EUNUH0
家の近所でもセミが一匹二匹鳴くようになってくると、夏がもうすぐやってくるのだと実感する。
女騎士の篭手が蒸れ蒸れになる季節だ。
女騎士のブーツが蒸れ蒸れになる季節だ。
女騎士の鎧下が蒸れ蒸れになって下乳に汗が溜まる季節だ。
大変だなあ。
111:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 22:14:43 FLYcQyo2O
アグの香りは良い香り
112:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 22:17:28 SPSViScs0
ラム「夏を乗り切る体の活用法を考えました、アグリアスさん」
アグ「ほう、どのような」
ラム「アグリアスさんの巨大なおっぱいに水を溜めれば、水分補給思うがまま!」
アグ「わたしゃラクダか
113:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 22:24:21 l0mrz0Jf0
「みんな甲冑の胸部の膨らみに騙されてるわね」
アグ「誰だ、今しゃべったの!」
114:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 22:29:33 IYpzh+Wl0
オヴェリア「( °3°)~♪」
115:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/09 23:20:10 Ay6d0OIV0
たとえアグが貧乳だったとしてもそれはそれでそそるよな
116:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 00:01:39 zRfxQVi90
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
117:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 00:07:42 4JrWZjdY0
ラム「世の中にはキョヌー派とヒンヌー派がいる! しかし! 僕はアグリアスさんが
そのどちらの需要にも応じられる解決策を導き出しました!」
アグ「…どうやって」
ラム「労八にはクローン育成システムと遺伝子操作システムがあります! すなわち、
アグリアスさんの巨乳型クローンとと貧乳型クローンを生成すれば!」
アグ「貴公そういう下らん知恵ばかりはよくまわるな…」
118:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 15:22:01 Or0TmBiX0
結局ラムアグについてのテンプレは追加しない方向で固まったの?
119:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 15:40:24 8YED2ECA0
だってラムアグが人気なだけでラムアグスレじゃないし
ムスアグもガフアグも投下されてきたスレだし
120:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 16:46:49 4kD++RQ00
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことよりこんな天気のいい日は、
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __ アグリアスさんのパンツを、勝手に持ち出して、勝手に洗濯して、
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、 勝手に見晴らしのいい物干し台に干してあげようぜ!
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ∥i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
121:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/10 23:33:33 w62BaU1C0
ゲルミナス山脈の頂上にアグたんのゲルミナスパンティを宝箱に入れて埋蔵しておこう
122:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/11 14:41:42 mLfQD6Dx0
ゲルミナス肌襦袢も是非
123:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/11 14:53:17 AmhIwas50
ゲルミナス・ブラジル水着とかゲルミナス・チューブトップとかゲルミナス・スリングショットとか
ゲルミナス・マイクロビキニとかゲルミナス・競泳とかゲルミナス・スク水とか、夢が膨らみますね!
山だけど。
124:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/11 21:44:40 qwy4t/sD0
それは宝の山というやつですね、わかります!
125:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/11 23:20:31 NFYRhtamO
スタジオラムザ最新作 アグ戦記
126:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 03:08:41 abw5xBF80
ルカヴィになってアグを拉致監禁して調教したい
127:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 03:14:45 Vbw/Wx2C0
一番変質的なプレイできそうなのはどいつだろう
128:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 03:19:09 ew4DbbbP0
キュクレインでぬるぬる地獄か、マティウスで緊縛か。
129:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 21:26:59 Nny/xQ6U0
実際のところ、ゲド戦記なんかよりアグ戦記のほうが
売れると思われ
少なくともスレ住人なら見に行くだろうし
130:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 21:54:13 Vbw/Wx2C0
アドラメレクとかザルエラは
むしろ踏んでもらうプレイだろうな
131:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 21:55:30 lgHPFM720
アグ性記
132:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 22:00:38 Z5A28Tix0
アグリアスさんとミノタウロスのコンビでイヴァリース究極のタッグマッチトーナメントに出ていただきたい。
133:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/12 22:42:57 Hv8jR0Av0
で、勝ったほうがミノタウロスの皿に選ばれるんですね。
134:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 00:14:05 hvfw1pGD0
誰かラムザとこたつと宇宙船の話をしてるか?
135:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 00:20:04 fe2gkRhA0
負けたら発情したミノタウロスに喰われるかもしれんが、
勝ったらそのまんまの意味でミノをまるまる一頭食べるんだな
136:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 00:21:11 I67+YBiH0
アグ「私が勝ったら貴公を食う! 負けたら貴公に食われる!」
ラム「同じことのような」
137:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 01:06:11 GVbOxbPB0
まじゅう使いをセットしてアグに隣接すると
「食べてもらう」が使用可能になるんですね、わかります
138:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 01:37:57 SVwEWQbt0
>>133
アグ「やっと来たか。皿の近くに座れ。食べなければ許さんぞ。」
ラム「祝宴なのになんで僕しかいないんですか?」
待望のアグをほおばりながら僕は泣いた。
139:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 01:41:14 UNyc+qcN0
アグーVSラムという訳か
140:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 04:05:06 S+CLkFPA0
豚VS羊か
得てして妙だな
141:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 07:19:57 GVbOxbPB0
アグを知らない人に説明する時
男装じゃないオスカルを想像してと言うことにしているが
オスカルをよく知らない人も結構いることに気付いた
>>139-140
アグーもラムも食べたことないんだけど、美味いの?
実際喰えば分かるか。機会があれば多少値が張っても喰ってみる
142:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 08:05:25 LNADS5r70
アグ「貴様ら、私を牝豚呼ばわりとはいい度胸をしているな」
URLリンク(www.knaes.affrc.go.jp)
143:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 08:40:18 fe2gkRhA0
>>141
アグーは喰ったことないがラムは牛肉の親戚みたいな味
ちょっと臭みがある
アグリアスは「10年年取ったセイバー」で伝わるから恐ろしい
実際、中性的な設定なのか、女性的な設定なのか
身長や体型はどんなもんなんだろうね
やっぱヅカ系なのかな
144:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 09:48:33 LNADS5r70
>10年年取ったセイバー」で伝わるから
そんなんで伝わるような月厨の餓鬼どもは普通にかつ本気で勘弁してほしい
145:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 12:59:37 KMYU0AZK0
ラクガキ王国でアグ様描いてみた
URLリンク(f38.aaa.livedoor.jp)
ちょっと幼すぎた・・
146:名無し ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:28:54 GVbOxbPB0
初めてSS書いてみた
折角完成したから恥や粗は気にせずうpしてみる
できるだけトリップをとあるのでテストします
147:さくらんぼ 1/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:31:51 GVbOxbPB0
「人の夢と書いて儚(はかない)…何かもの悲しいわね…」
1人呟くように口にした彼女の女言葉を初めて聞いた時、ラムザは少しドキッとした。
それまでは堅い印象の騎士口調しか耳にしていなかったし、彼女自身の印象もそう。
お堅くて気丈な女丈夫、それがラムザの目に映るアグリアスだった。
しかし彼女が正式に仲間として加入して程無く、時折女性らしい一面を垣間見せるようになった。
どうやらプライベートでは普通に女言葉で話すようだと知った。
「アグ姐が女言葉使ってらー、違和感ありまくりだな。もしかして頭でも打ったのか?」
そう言ったのはムスタディオ。アグリアスと元部下2人の会話に目を円くして。
直後アリシアとラヴィアンに脇を固められ、何処かへ連行される彼をラムザは敢えて放置した。
彼女の反応が気になったからだが、当の本人は話し相手が2人とも消えてしまった為に
少し所在無さ気だったくらいで、ムスタディオの発言は悪意の無い冗談だと受け流したらしかった。
148:さくらんぼ 2/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:34:38 GVbOxbPB0
何故職務中の女言葉を封印したのか?
王女の護衛隊長として、その責務を果たさんとする気負いがそうさせたのだろうか。
オリナスの誕生で立場が不安定になったとは言え、
王女としてのオヴェリアは元老院にとって重要な手駒の一つだ。
政治の裏側を知らなくとも、一国の王女の護衛隊長を勤めるに当たっては重責があっただろう。
そしてもう一つ。
近衛騎士として王女の身近で仕えること、万一の場合に影武者として囮になれること、
そして僅かながらイメージ戦略としての理由も含め、護衛隊には容姿に優れた若年女性という条件がある。
「若年」で「女性」であれば当然舐められ易い。
彼女の話し方には、威厳を示し邪な感情を抱かせまいとする思惑があったのかも知れない。
それはさて置き、人身掌握、こと恋愛に於いてギャップは時に強烈な武器になり得る。
彼女の女性らしさその物も魅力的だが、それを知った途端に普段の気丈さが危うい物に感じられ、
王女を守る使命に燃える彼女自身を守ってあげたいという気持ちがラムザの中に芽生えた。
初めはその想いにラムザ自身気付かずにいたが、長く行動を共にする内に何時しか自覚されるようになっていった。
149:さくらんぼ 3/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:36:55 GVbOxbPB0
「ねえ、ラムザ。偶には一緒に飲まない?少しなら平気でしょ?」
ここは貿易都市ウォージリスの酒場。ディープダンジョン探索が一区切りつき、しばしの休息となった。
僕は疲れもあって皆と少し離れ、一人ミルクを飲んでいた。
これを飲みきったらお先に部屋で休もうかな、と考えていたら想い人が綺麗な声で僕に話し掛けて来た。
「このワイン、結構気に入っているの。試しに飲んでみて。その…無理強いはしないけど」
はにかむアグリアスさんの頬は少し朱に染まっている。
ああ、可愛いなと思う。
さっきまで彼女と一緒に飲んでいたラヴィアンとアリシアは
今はラッドとムスタディオ、マラークのグループに嬉々として絡んでいる。
面白いネタでも見付かったのか。
「じゃあ、頂きます。……あ、本当だ。美味しいですね、コレ」
アグリアスさんの瞳が少し輝く。
「そうでしょ?良かった、お口に合ったみたいで」
貴女が勧めてくれるお酒ならなんだって美味しいです。
「さくらんぼで造ったワインなの。珍しいわよね」
さ、さくらんぼ……。普段気丈に振舞ってるアグリアスさんとのギャップが……
あれ?僕もしかして酔った?でもこんなに早く回らないよな。量もまだ少しだし。
だ、駄目だこの調子じゃ。折角アグリアスさんが一緒に飲もうって言ってくれたのに。
150:さくらんぼ 4/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:39:07 GVbOxbPB0
「あ、あの……どうかしたんですか?」
質問の仕方をちょっと失敗した。
アグリアスさんがきょとんとした顔になる。
「え…どうって…?」
「あ、いや。2人で飲もうって言うのは…何か相談事でもあるのかなって」
そう聞き直すと、アグリアスさんは自分のワイングラスに視線を逸らした。
「ん…その、相談事というか……。えっと…」
心なしかさっきまでより頬が赤くなった気がする。変な期待感を持ってしまい心臓が早鐘を打つ。
違うって。何を期待してるんだ僕は。やっぱり酔ってるのか?
「ラムザ…は、私のことをどう思ってる?」
「え……?!」
心臓が爆発したかと思った。
「そ、それってどういう…」
「あ、あの、御免なさい。聞き方が悪かったわね。
ほら、オルランドゥ伯やベイオウーフ殿の剣技って凄いじゃない。
特に伯は私の聖剣技に加えてメリアドールの剛剣、ガフガリオンが使っていた暗黒剣まで使いこなせるわ。
技のキレや破壊力も私より数段上だと思う。
私は今でもちゃんとラムザの力になれているのかな…って少し不安になってしまって」
そういうことか。落胆したのを彼女に気付かれないように振舞いつつ、『はげます』言葉を考える。
「こんなこと考えるだけ無駄だって解っているんだけど。
酔っちゃった所為かな。変なこと言って本当に御免なさい」
「いいえ、変なことなんてそんな。僕に話せることなら何でも話して下さい。
人に聞いて貰うだけで気が楽になることもありますし、僕にできることは何でもしますから。
それに、アグリアスさんは充分過ぎる位良くやってくれています。
負傷した時、貴女の白魔法には僕だけじゃなく皆が救われていますから。
貴女はこの隊……いえ、僕にとって必要な存在なんです」
151:さくらんぼ 5/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:41:12 GVbOxbPB0
最後の一言はちょっとやり過ぎたかな。言葉が口から出た直後、妙な汗を掻いた。
顔が赤くなっているのが自分でなんとなく解る。
「あ…」
アグリアスさんもかなり顔が赤い。僕より赤くなってるんじゃ…?
やや俯き加減で、視線は泳いでいる。
やばい。何かフォローを入れておいた方がいいかも知れない。
でも何時かは伝える心算なんだし、いっそ今でも……
「…その…」
やや俯いたまま、上目遣いで僕の目を見詰める。
「あ、ありがとう、ラムザ…」
「……」
「ほ…本当は、ね、そこまで真剣に悩んでるとかじゃなくて…
ラムザの言葉が欲しかったって言うか…
どのくらい私のことを気に掛けてくれてるんだろう、って……
ラヴィアンが変なこと言うから…。というか、私のことをっていう質問は本当は……」
「……」
「と、とにかくありがとう、ラムザ。私はもう休むわ。
相当酔ってるのかも知れないし。
貴方も疲れてるでしょ?今日は早目に休んだ方がいいかも知れないわね」
「…はい」
「じゃあお休みなさい。……き、機会があったらまた…2人で飲んでくれる?」
「も、勿論!喜んで」
「……ありがとう。お休み」
152:さくらんぼ 6/6 ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:42:04 GVbOxbPB0
夢見心地ってこういうのを言うんだなあ。ぼんやりとそんなことを考えたりした。
アグリアスさんも僕のことを……。
いやいや勘違いじゃないか?
いやいやいや今のは絶対大丈夫だ。
いやいやいやいや調子に乗るな僕。痛い目を見るぞ。
いやいやいやいやいやどう考えてもさっきのは確実に僕に惚れてるだろう!
いやいやいやいやいやいや……ん?
視線を感じるぞ……?
三馬鹿がニヤニヤしながらこっちを見ている。
ラヴィアンとアリシアは手を取り合ってはしゃぎながらチラチラとこっちを見ている。
ベイオウーフとレーゼは何やら満足気にこっちを見ている。
オルランドゥ伯は御満悦といった表情で酒を飲んでいる。
クラウドは我関せず。
メリアドールとラファは……どこへ行った?
少し離れているとは言え、同じ酒場内にいる仲間達の存在を一時忘れていた。
「何てことだ…」
僕は頭を抱えた。
END
153:名無し ◆dcFX3kCQuM
08/07/13 13:45:50 GVbOxbPB0
うん、我ながら酷い。
が、反省はしていない。
批判は甘んじて受け入れる。
職人って凄いんだな。
じゃTDN名無しに戻ります
154:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 14:30:51 UNyc+qcN0
上達するにも結局数をこなすしかないもんなあ
おつおつ
女性的な部分を押し出してるのSSもあんまり無かったりするから着眼点が良かった
155:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 16:05:24 POSkIz8VO
>>147-152
乙
個人的にはアグの女言葉は、極たま~に耳にしか聞けない超レアものだと思う
156:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 17:41:29 2AIc6C1vO
とりあえずひとつだけ言っておく。
超gj
157:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 17:42:43 I67+YBiH0
暑い中乙
しかし
>TDN名無し
アッー!
158:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 17:50:28 N2kfzYXE0
>>140
言いえて妙とは聞くが、得てして妙とは言うのか?
159:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/13 19:09:16 GVbOxbPB0
乙と言ってくれる人がいて安心した
>>155
納得。書いてて違和感があったもん
あれ?これメリアの話だっけ?みたいな
職人の女言葉アグはよくある奥手描写、どもりが殆どない
お姉さん的なキャラだから違和感があまりなかったのかも
そういう部分にもちゃんと深い意味があったんだな
エキストラバージンオリーブオイルがない時、「どうせ似たようなもんだろ」と
ピュアの方を使って痛い目にあったことを思い出した
160:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/14 20:24:49 xG+jM81L0
新しいガンダムの主人公と姫ってラムザとアグくらいの年齢差じゃね?
161:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/14 20:57:04 NItMZmz00
刹那とマリナは8才差
だから全然違う。4年を誤差と思うならそれでもいいし
そもそも恋愛関係になるともされてない二人だけど
162:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/14 20:59:30 88yaXBtk0
アグ「というわけだ、労八、ちょっと来い、モビルスーツに改造してやる」
労八「理解不能デス! ソノ命令ハ実行デキマセン!」
163:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/14 21:27:19 9NZXyb7/0
ムスタ「おーい、牢八を捕獲したぞ」
アグ「よし、陸海空で活躍させてやろう」
ラム「魔導もお願いしますよアグリアスさん」
牢八(ジタバタ)
164:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/14 21:32:31 9wvjvnT40
アグ「労働八号、目標を処理する…ッ!」
八号「アノ、アグリアス様ガ私ニオ乗リニナラズトモ問題ハアリマセンガ…」
アグ「この期に及んでそれを言うか、貴様」
八号(ソノトキ私ハ初メテ『恐怖』トイウ感情ヲ知ッタノデシタ…)
165:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 00:30:50 gSdb3HDo0
◆「全板トーナメント」選対スレよりまいりました◆
お楽しみ中のところ、たびたび申し訳ありません。
看板などでご存じかと思いますが、本日、FFDQ板は
全板トナメ決勝トーナメントで戦っております!
対戦相手はシベリア超速報さん。前回優勝のVIPを破った
強敵で、正直、かなり厳しい状況です。
7月15日 1:00~23:00
FF・ドラクエ板に、ぜひあなたの一票をお願いいたします!
URLリンク(reincarnation108.hp.infoseek.co.jp)
<投票方法は次の通りです> スレリンク(ff板:5-6番)
投票日お祭り企画として、全時間帯で投票と同時に、好きなFFDQ作品と
ヒロインのアンケートを行います
好きなヒロインは【】、好きなFFDQは『』でくくってよければ投票お願いします。
●投票例 [[コード]] <<FFドラクエ>>【アリーナ】は俺の嫁、『FF7』
ラシ(一斉投票)も企画してますので、よろしければ参加お願いいたします!
【01:42】【19:30】ヒロインラシ ~あの娘は俺の嫁~
URLリンク(yy62.60.kg)
【21:45】メラゾーマラシ! ~ブリザードを吹っ飛ばせ!~
URLリンク(yy62.60.kg)
投票方法など、わからない点がありましたら、お気軽に選対スレへお越しください
【FFDQ】第3回全板人気トナメ17【祝ベスト8】
スレリンク(ff板)
166:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 00:49:35 PPexETaF0
申し訳なく思うなら貼るな
167:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 00:57:20 +vXagFyqO
アグリアスに似合いそうなMSってなんだろな。
お下げ繋がりで、東方不敗ことマスターかな?
それともシャイニングかな?
168:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 01:06:44 B8DJ6jnF0
ギャン一択だjk
169:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 01:08:35 gUZqu5n20
アグリアスさんはグフかなあ
でもギャンも確かに似合うw
170:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 01:20:13 p7zgr8nh0
>>166
すみませんすみません
でも、アグリアスのAAとかも作ったので、よかったら参加してみてください
URLリンク(yy62.60.kg)
171:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 03:19:43 F+UOLWR40
アッグとアッグガイとジュアッグに決まってんだろ。
名前と足的に。
172:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 04:32:44 p7zgr8nh0
何度もすみません、全板トナメのものです
支援絵にアグリアスがいたので持ってきてみました
過去作品だそうなので、見たことある方もいらっしゃるかもしれませんが…
URLリンク(reincarnation108.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(reincarnation108.hp.infoseek.co.jp)
173:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 09:09:31 bFQRwlYh0
ラムザ。聞こえるか、ラムザ。
返事がなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
ディリータのやつは、逝ってしまったよ。
「全て自分が悪かった。」って、言い残してな。
でもっ! そんな事はもういいんだ! いいんだよ…
それとも、その事で私が貴公を責めるって、思ってるのか?
なあ、私たちはこの旅で、一体何をしてきたんだ?
私たちのこの旅は、一体なんだったんだ?
まだ何も答えなんか出てないじゃないか! 覚えてるか?
あの時、ルザリアで、アルマ様にあった私たちは、
異端審問官の連中に、無理矢理異端者の烙印を押し付けられて、
何もわからないまま、獅子戦争というリングに放り出された!
私は! 無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りはそしらぬ顔で、
後の事しか考えちゃいない。でもそれで、私たちの旅が終わってしまっていいわけないだろう?
確かに、私はアルテマに勝った。でもそれは全て、貴公が一緒に居てくれたおかげなんだ!
そうだよ… 貴公と私とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ、意味が無くなるんだ!
なあラムザ。ドーターの宿の花畑で、私は言ったよな。無事に帰ってこれたら、貴公に聞いて欲しい事があるって。
私は、闘う事しかできない不器用な女だ。だから、こんな風にしかいえない。
私は、貴公が… 貴公が… 貴公が好きだっ!! お前が欲しいっ!! ラムザァァァァァァァァァァッ!!
174:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 09:17:57 XPXnMusb0
>>172
ラムアグはないのか(´・ω・`)
175:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 09:40:17 bFQRwlYh0
>>170
アルマの台詞久々に見て萌えた。メリアも中々
コード取ったけどラシまで待つか
というか凄い低姿勢だなww
176:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 11:41:59 t1trttLO0
>>167
ビギナ・ロナ(機体名は誤りじゃないぞ)で
>>172
興味がある人は行くと思うけど、そればかりだと良くない
で、ラムアグは(ry
177:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 12:14:33 Ra7FiG+w0
>>167
スモーもありかと
178:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 12:44:47 hTRw0TWl0
アグリアスさんには∀ガンダムが似合いそうな気がする
月光蝶も実にアグリアスさんらしいし(名前的な意味で)
179:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 12:49:46 t1trttLO0
どちらかというと
アグ「月光蝶である!」「お、のーれぇ!」
に、違和感を感じない件
180:sage
08/07/15 15:18:03 hoJBOSBL0
アグリアス
「豊作だな。くくくくく……抜くときに傷物にしては台無しだ。慎重に慎重に……」
ズブッ……
アグリアス
「素晴らしい出来だ。
脱脂綿に種を埋め込んで、水と日光を絶やさない。
育てるだけなら誰にでもできる。
しかし、わたしは品種改良と生育環境の研究を重ね、ついにここまでのものを栽培するに至ったのだ。
この艶、適度な弾力、手に馴染む心地よい質感、反りは美しいカーブを描いて天使の止まり木を思わせる。
これだ。ついに完成したぞ!
これぞ究極のアホ毛だ!
おっと、いつまでも手に持っていては傷んでしまう。
観賞用の台に載せて、と……うっとり……」
ラムザ
「アグリアスさん」
アグリアス
「ふふっ。眺めているだけで声が聞こえてくるとは、我ながらどうかしてる…………おわっ! ラムザ! いつからそこに!」
ラムザ
「さっきから呼んでたんですけど。あれ? 今なにか隠しました? バナナ?」
アグリアス
「なんでもない! なんでもないのだ!」
ラムザ
「そんなに慌てなくても……すいません。詮索する気はなかったのですが」
アグリアス
「いや、その、そう謝られると困ってしまう。すまんが出直してくれないか。少々立て込んでいてな。」
ラムザ
「じゃあ、またあとで」
アグリアス
「ふう。とりあえず危機は脱したようだ。
しかし本物を目の当たりにすると、やはり細かい粗が目についてしまう。まだまだ研究の余地があるということだな。
アホ毛の道は奥が深い……」
181:sage
08/07/15 15:29:10 hoJBOSBL0
あとがき
「わたしとしたことが取り乱してしまった。変な誤解をされてなければいいのだが」
「アグリアスさん慌ててたなあ。
はっ! ひょっとしてあれはバナナ型大人の○もちゃ!?」
とラムザがあらぬ誤解を抱くオチも考えたが、品がないようなのでボツにした
182:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 17:32:46 +vXagFyqO
>>173
Gガンダムのラストの告白だな。
>>178
∀はパイロット的にラムザが似合いそうだ。属性的に。
後他のキャラでも考えてみたが、
ラファはエルメスぐらいしか思いつかなかった。
183:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 19:15:41 bFQRwlYh0
ネタならネオフランス代表ローゼスガンダム(だったっけ?)とか
「オヴェリア様は私が命に代えてもお守りする!
ローゼスビットォォォォォ!!」
グフかギャンで月光蝶使えたら最高だけど無理すぎる
184:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 19:35:18 0tsgomfd0
なぜかXのガロード君の台詞
アグ「ラムザに手を出すなぁああああああ!!!!」
185:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 19:56:16 bFQRwlYh0
ダメだシベリア強過ぎるorz
こりゃ敗色濃厚だな
とりあえずアグたんとアルマのAAは貼ってきた
186:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 20:08:23 F+UOLWR40
別に2chの中で一つきりの板だけにクラブ所属感覚でいるわけでもなし。
いろんなスレに宣伝貼ってるだけでもウザかったが、一つのスレに>>170>>172と何回もツラ出されてはな。
187:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 20:33:02 bFQRwlYh0
萌えスレに見せかけたアンチスレにも普通に書き込んでたしなw
まあちょっとした祭り気分で楽しめた
188:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 21:46:37 GK7ZP/600
アグ様はラムザ属性ですね
189:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 22:00:02 XPXnMusb0
いいえ騎士属性です
190:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/15 23:28:27 Yolm25Jx0
>>180
イラストにでもしてみたいシチュだが俺には無理
191:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 00:15:47 hV5Nf21Y0
亀だが >>145gj
そいや体は大人、頭脳は子供になっちゃうSSがあったな
その逆でも面白くなりそう
192:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 00:33:29 BX2Bv47iO
やっぱりアグリアス様は、主人公の台詞がよく似合うな。
…のか?ラムザ=ロランはガチだが
193:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 09:17:50 HTeCDoQG0
私と来るんだ!
私のラムザ!
194:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 22:06:51 hV5Nf21Y0
この年になって勉強はだるい
助けてマジカル☆ホーリーナイト アグアグーン
論文読む方が100倍マシ
195:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 22:15:11 HDlxO9jL0
アグ「スカートの下にスパッツを着用してもよいのであれば…」
196:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 22:29:23 cDPURkNj0
たびたびすみません、全板トナメ選対の者です。
昨日は突然の宣伝で失礼いたしました。
残念ながらFFDQは準々決勝で敗退してしまいましたが、
おかげさまで1854票という、第3回FFDQとしては最多の
票数を獲得することができました。
板としてもベスト8という結果は初めてであり、本当に
感謝しております。ありがとうございました。
昨日の試合で行ったアンケート結果をお持ちしました。
スレリンク(ff板:147-148番)
お祭り企画ですので、正確なものではないことを踏まえて、
気楽に見ていただければ幸いです。
スレをお騒がせしてしまって、本当にすみませんでした!
ラムアグ持ってこられなかったのもすみません(´・ω・`)
投票してくださった方、ありがとうございました
197:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 22:39:45 hV5Nf21Y0
>>196
ヒロインアンケ…だ…と……。トナメに合わせてそんなのもあったのか
畜生ッ!アグ姐に入れときゃよかった
票入れてた兵どもに感謝
>>195
そのスパッツ後でください。クンカクンカします
198:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 22:54:31 GgaQep3PO
アグリアスさんに足りないものとは何か?
そうそれは、
199:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/16 23:37:30 HDlxO9jL0
>>196
だからさ、そういうレスすらいらねーからw
余計にうざい印象増すだけだから。
200:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 00:09:04 5+hEnUOa0
>>196
トーナメント関係者はいい加減自重して欲しい
そっちとこのスレの目的は同じじゃないんだから荒らさないでくれ
201:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 00:12:12 s979alim0
>>198
ラヴィ「アグリアス様ーッ!パンツ!パンツ履き忘れてますよーッ!」
アグ「頑丈なズボンを履いていれば問題なかろう」
アリ「あえてぼかした言い回しになりますが、結構皮膚にも影響ありますよ」
202:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 00:17:44 TPMtNnzGO
>>198
メガネとジャージ
203:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 00:19:04 T+WONhBZ0
アグリアス様がインキンになったとな?
204:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 00:24:53 s979alim0
隊員間で個人差はあるだろうが、水虫には悩まされてるだろうな。
205:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 01:03:00 fxvPAABJO
一度ブーツはいたら次にいつ脱げるかわからんからな
206:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 01:05:52 eHqf8TNf0
ああいう一生懸命な娘ってのは、誰かを理想化して、それに自分を
合わせようとしてたりするってのが良くあるパターンだよな。
幼きアグリアスの手本になったんは誰なんだろう。
獅子戦争ではエピ追加されてんのかな。PSPもってないんだ。
207:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 05:56:33 MDiLLsYP0
>>199-200
文句あるなら選対スレにいってくれ
それが面倒ならスルーだろ
荒らしと思うなら構うな
208:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 07:05:45 0FE4OsyO0
>>206
ガフガリオン
209:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 08:02:57 OIv4fYp8O
パソコンが北斗骨砕打で涙目w
アグたんのゲルミナスブラもらっていきますね
210:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 08:39:12 /TqghvXW0
>>206
オークス家がどこの領地にあるかにもよるんじゃないか
父親かもしれないし
>>208
昔、自分を助けてくれた格好いい傭兵を理想にしてます
思い出補正で美化されてるだけでそれがガフだと気づかなかったってオチかw
211:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:15:12 VMFUW9n+0
>>208
>>210
それはないわ
212:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:17:54 0FE4OsyO0
>>211
じゃあおやじベオルブ
213:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:23:34 /kz7e9pp0
アグたんが幼少時の偉大な騎士と言えば天騎士様か雷神様だろうね
214:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:26:44 lw8hDMKB0
>>210
それはちょっと萌える
215:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:34:08 /TqghvXW0
ここだけの話、アグはファザコンのケがあると思う
>>211
うるせーよカス
216:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 09:38:15 0FE4OsyO0
創世のガフガリオン
「アグさんと…合体したい…」
217:名前がない@ただの名無しのようだ
08/07/17 16:23:40 UZKNJcg4O
>>213
昔貰った天騎士もしくは伯グッズを大事にしてたりして
ないか、作中ベオルブ家や伯に対して大したリアクション取ってないし