08/09/13 16:23:59 yQw6wcgn
「えッ!アァッ!んっ・・・・・やめてぇ!やめてぇ!」
男の子は騒いだが僕は指を抜かなかった。
それどころか僕の指は男の子の尻穴に吸い込まれるように奥へ奥へと進んでいった。
「大丈夫だよ・・・すぐに気持ちよくなる・・・・」僕は彼の耳元でそうささやいた。
彼はすべてを理解したように頷いたが、彼の体はやはり僕を拒絶しているようだ。
どんどん締まっていく男の彼を見て僕は興奮した。
「もう、たえられないや・・・・・」僕はそういって服を脱ぎ雄雄しくそり立つスネークマンを彼の穴に入れようとした。
「ダメッ!・・そ、それはダメだよッ!」彼は言ったがここまで興奮してしまった僕は聞く耳なんか持っていない。
「大丈夫だよ、痛くない。おとなしく僕のスネークショットを受け入れて・・・・」僕は優しく諭そうとしたが、彼も聞く耳なんか持っちゃいなかった
「だめぇ・・・だめだよぅ・・・・・」彼は弱弱しく言った。泣いていた。
だがそれは逆効果だった。泣いている彼をみて僕の○○○○はさらにビンビンになった・・・・・
○の中に入る文字を当てよう!答えはCMの後!