10/04/11 10:18:33 do9ll/jZ0
>>84
だから、ポジション関係ないならポジション要らないだろ?
ボールコントロールが下手くそで自信がないから守備でも
相手に強く当たりに行けないんだとすれば、逆にボール
コントロール上手くて自信があれば強く当たりに行けるハズ。
でも例えば俊輔は、持ち過ぎなくらい長い時間ボールを持って
いられる選手だけど、守備では全くガツガツ当たりに行かない。
逆に、昔代表にいた戸田は守備はガツガツ削りに行く選手だった
けどドリブルらしいドリブルを見せる選手ではなかった。
別にベッカムでもジダンでもマテラッツィでもいいんだけど。
ボールコントロールの技術と守備での当たりの強さが比例しない
選手なんてくさるほどいる、ていうか比例する選手の方が少ない。
矛盾してると思わない?
「基本だから」ってのも、聞いたことがない。
相手がドリブルを仕掛けてきた状況で、一番最悪なのはそのまま
抜き去られてしまうこと。相手の足を遅らせるだけでも良いし
クリアして相手の攻撃を中断させることが出来ればもっと良い。
相手のボールを奪ったあと自分でボールをコントロールするなんて
一番最後に考えればいいこと。それがなんで基本なんだ?
>84にしても、サッカー、バスケ、スケートで感覚を基点にして
鍛えなきゃいけないって、なんでそうしなきゃいけないんだ?
理由は?そもそも感覚を基点にするってどういうこと?
なんか根本の前提が独りよがりなんだよ。理屈になってない。