10/04/16 02:43:41 gFsK/2HG0
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現在日本には1000万人の患者さんがいると推定されており、女性が全体の7割を占めるとされています。地域によって発生率にばらつきがあり、
日本全体としては西高東低の傾向がみられます。わが国をはじめとしたアジア地域における
大腿骨頚部骨折発生率は、欧米白人に比べて低値で、アジア人は白人に比べて骨折を来しにくいと考えられています。
むしろ白人は骨密度がアジア系より低いらしい。体重問題と相関があるかも。