10/04/09 06:18:31 jFtBuKW40
皆様お久しぶりです。
4/7(水)は、アルバイトのシフトに入っていて、生で見れなかったので、
録画予約だけして、「まあ、1-1で引き分けか。2-0で日本勝つっしょ。」
なんて思っていました。一切の情報を見ずにdkmn(ドキムネ)帰宅して、深夜録画を見たのですが・・
・・衝撃を受けましたネ。・・
あんなにでっかくて、(上手くて)、速いチームを、私は生まれて初めて見ました。
NBAのチームかと思いましたので。・・
190cm台の選手も何人かいましたし。・・身長差20cmっつったら、
170cmと150cmの人間が、ガチでやりあうようなもんですからね。・・
しかも、めちゃめちゃ速いは当たりに強いわで。・・
4/7のセルビア戦が、世界トップクラスのチームとの対戦と考えても良いでしょうネ。
何しろ、あのフランスを押さえて首位通過したチームですから。・・
相手チームとの関係性で、相対的に強者のチームと弱者のチームが
ガチにやりあう(組み合う)と、一体どうなるのか。・・
・・それをまざまざと見せつけられたように思いました。
今思うと、緩急緩のリズムとか、遅攻とかいうのは、強者が弱者に対して採る戦術でしたネ。
弱者が強者に対して遅攻とかやっても、まったく点が取れる気がしませんので。・・
アジアレベルなら、3/3のバーレーン戦のような戦い方が、有効・・ハマる・・
というよりは、むしろそうやる/そう戦うべきなのかもしれませんが・・
(相対的に日本の方が、相手チームと比較して強者/五分だから)
セルビアのような、(日本代表から見て)相対的に強者のチームに対しては、・・
弱者の戦術を取らないと、(まともにやりあうと)チンチンにされてしまうのかもしれません。
要するに、固めて固めて、一瞬のワンチャンスをものにする・・といった戦い方ですか。・・
(その辺は私は、まったく知らないのですが・・堅守速攻と言うんですか・・)