09/03/26 00:19:20 I9inLKBaO
今回のWBCでいちばん笑いが
止まらないのは日本ではなく米国だ。チームはベスト4止まりにもかかわらず、収益配分率は
全体の66%を確保。日本はわずか13%だから、完全なぼったくりである。
WBCは開催2回と歴史は浅いが、サッカーでいえばW杯のような位置づけ。これを連覇しながら
侍ジャパンに配分されるスポンサー料は全体の13%にすぎない。1人あたりの取り分は4万3000ドル程度。日本円にして500万円にも満たない金額である。
侍ジャパンが準決勝で下したベスト4止まりの米国が“ひとり勝ち”というわけだ。無邪気に
はしゃぐのがバカらしくなってくる話ではないか。 URLリンク(npn.co.jp)