09/01/21 19:53:54 eP+kKWIAO
日本国民は、スポーツに真剣勝負とフェアプレーを望んでいる。
たとえ、自国のスターであっても、アンフェアな事をやれば、許さない。
逆にやられた場合は、その相手を永遠に蔑み、差別するだろう。
世界中から、永遠に語り継がれる八百長をやった国にはわからないだろうが、
それが日本人のメンタリティだ。
現状、日本サッカー界には、様々な矛盾が取り巻く・・・・。疑わしき状況だ。
U19のアジア予選でも感じたことだが、チーム戦術がない。ジーコジャパンもそうだった・・。
間延びしまくりで、パスは繋がらない、最終ラインは下げまくりで、敵に塩を送っているようだった。
これは方針が変えられたとしか思えないが、
近頃の協会のマネジメントを振り返ると、ジーコ選出にはじまり、
チーム戦術の否定、犬飼就任、シーズン移行、バックパス禁止、「韓国人枠」
これまで築き上げてきたものを根底から覆すかのようである。
こっちに運ばせ、次はあっち、やっぱり、こっち・・・質の悪いイジメだ。
これでは『無駄な努力』を繰り返させようとしているとしか思えない。
私は、この『矛盾』について考えていた時「サッカーは、政治に利用される」
と言われることを思い出した。『こ~れだ!( ̄―+ ̄)ニヤリ』「目から鱗」の気分だった。
国民に気付かれないよう、全貌を隠しながら、カモフラージュされながら、計画は進められていたのである。
表向きは「レベルダウン」のように見せかけながら・・・・・。