09/06/28 15:44:25 3fdoF3T50
セレッソ大阪ユースコーチ中谷吉男
「例えば、スペインの子に『各自好きなようにシュート練習してごらん』といったら、
10人いたら10人とも異なった練習を自分たちで考えてやります。
でも、日本はそうじゃないんです。
日本人は、何をしたらいいか聞いてきたり、指示を待ったりする子ばかり。」
「サッカーというのは、90分の間に起こるさまざまな局面を打開していかなければならないスポーツです。
つまり、攻守の中で次々に起こる問題を、選手、もしくは、グループが自らの判断で瞬時に解決していかなければならず、
極言すれば、技術にしろアイデアにしろ、いくつの“解決策”を持っているかで、その選手やチームの価値が決まります。
スペイン人の子は、練習、試合にかかわらず常に自分で考えながらプレーしている。
でも、日本人は、練習から“指示待ち”なんですよ。考える力の差というんでしょうか。
やはり、その差は試合になってから、自ら局面を打開する力、想像力という差になって現れてくる。
技術は日本人の子も十分持ってるんです。下手したら、日本人の子の方が上ですよ。
でも、その技術をどこでどのタイミングでどう使うかってことが、彼らは分かってないんじゃないでしょうか」