08/06/15 13:50:12 0Z29cqi+0
チェコ(○)、イングランド(△)、ドイツ(△)、コンフェデレーションズカップ。
たとえ本番に調整失敗したとしても継続的に強豪相手に互角の結果を
出していた事実はチームの実力ベースの高さを証明するものでした。
しかしながらトルシエ→ジーコと来てオシムで一気に落ちた感があり、
アジアですら勝ちきれないオシムからの流れは岡田になってもいまだ変わらず。
小野稲本小笠原三都主らを外して山岸羽生らを入れたことは本当に
チームにプラスになったのか。
ジーコ時代に親善試合やコンフェデとはいえ、それまで日本が欧州で
全く太刀打ちできなかった相手に継続的に結果を出せたのはなぜか。
黄金世代だ親善試合だと思考放棄しないで
あるいはスイスごときに接戦して喜んでいないで
EURO開催のこの機会にじっくり考えてみませんか。