08/03/01 17:56:30 WxCdQZro0
そもそも惜しむは走るサッカーなんつってぜんぜん走ってねーだろ。
ジーコ時代と大して変わらんユルーイサッカーしてやがったなぁw
ド素人にはあれが走るサッカーに見えるってんだから呆れちまうww
98年の岡田ジャパンや02年のトルシエジャパンの方がぜんぜん運動量多いんだが、
それすらも分からないド素人揃いでは、戦術理論の話なんかする以前の問題だw
岡田やトルシエは組織戦術に基づいてチームをある程度システマチックに動かしてたから
ボールが動けば自動的に選手が動かなきゃならん分だけ運動量が確保されてたが、
惜しむやジーコのサッカーは全部選手任せのマンマークだからな。
選手個々がその場その場で適当に判断しているだけだから間延びしたユルーイ
サッカーになっちまうのもある意味当然。
戦術バリエーションって言うのは例えばドリブルが得意な選手、裏に抜けるのが得意な選手、
サイドを駆け上がり深い位置から正確なクロスを上げられる選手、スルーパスの得意な選手、
強烈なロングシュートの撃てる選手、運動量でチームを支える選手、高さのある選手。
こういうさまざまな選手の特徴、特技を組織化されたチームの中で使いこなす事が出来れば、
敵の守備は予測不可能性が高まり対応が困難になる。だから強いチームが出来るという事。
単純に(パスだけは)上手い選手を並べるジーコも、サイド攻撃に難点を抱えた
トルシエもこの点を十分理解していなかったと言える。惜しむの場合は、ド下手糞ばかりで
そもそも選択肢が存在しなかったと言うのが現実だがw
日本は技術が世界の一流レベルと比べたら低すぎるんだから、戦術バリエーションは当然、
その上で走りまくらなければ話にならない。それぞれのポジションに特化して高い能力を
持った選手を適切な位置に配置し、戦術バリエーションを確保した上で、チームを高いレベルで
組織化し、尚且つ豊富な運動量を求める。その事で初めて世界の一流レベルと伍して渡り合う
可能性が生まれる。つまりは惜しむのサッカーなんつーのは日本代表というより草サッカー
レベルで戦術とか運動量とか言う以前の問題だって事だ。分かったか、ド素人惜しむ信者君?w