09/08/07 05:49:01
民主党オワタ
こんな政党に日本の将来は任せられない
花岡信昭の「我々の国家はどこに向かっているのか」
民主党マニフェストはどこがまずいのか
「外交・安全保障」が後回しでよいのか
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
民主党は自衛隊の派遣について、「憲法違反だ」として反対してきたはずだ。派遣期間の延長に抵抗したため、
自衛隊は一時帰国を余儀なくされた。それが一転して、現状追認というのはどうもよく分からない。
村山自社さ政権を思い出そう。社会党委員長が首相になったため、当時の社会党は結党以来の党是ともいえる
「自衛隊違憲」「日米安保反対」といった基本政策をことごとく転換していった。首相は自衛隊の最高指揮官なのだ
から、憲法違反の存在だなどといっていたら、首相の職が務まるわけがない。
民主党はその再現をやろうとしているのではないか。主義主張は自由だが、「憲法違反だ」としてきたものをいとも
簡単に捨て去るというのは、政党の「誠実さ」にかかわる。そのあたりの言及がないことがどうにも気になるところだ。
自衛隊の現場の心境を考えよう。憲法違反だとして派遣に反対してきた政党の党首が、今度は最高指揮官となると
いうのでは、穏やかならざるものがあるはずだ。自衛隊は国家が容認する最高の「暴力装置」である。であるがゆえに、
この問題に真正面から取り組もうとしない態度はいかにも危うい。これまでの主張が誤りであったというのであれば、
素直に認めたほうがいい。
そのほか、論議が尽くされていない「人権侵害救済機関の創設」「社会保険庁と国税庁の統合による歳入庁の創設」
などが、さりげなく盛り込まれている。